4.0/5
ガソリンスタンドで空気を入れようとして、
ホイールにノズルが干渉して空気が入れられない・・・。よくありました。
その為これを持ち歩いていれば、自由自在に入れられる!そう思い購入しました。
確かに入れられるようになったんですが、結構バルブに対してねじ込まないといけません。
でないと空気が漏れてしまいます。
それと残念なのは、持ち歩くにしてはホースのゴム部が硬いです。
バックに入れてるのですが意外と伸びきった上体になっているので邪魔かも・・・。
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自走の林道ツーリングでは空気圧を林道の前で抜き山に入ります。そして林道を抜けてアスファルトを走る時には空気をまた入れます。
そんな自走オフロード野郎には最適なアイテムです。
この空気入れはコンパクトで工具巻きの中に入ってしまいます。さらにデジタルメーターがついており空気圧も同時にはかれる優れものです。
電池も入っておりコストも安く企業努力を感じます。
一回のポンプでもう少し空気が入れば5つ星でした。
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4.0/5
エアゲージが付いているので、感覚に頼らず空気圧のコントロールが可能です。
エアゲージは電池が必要なデジタルですが、自動電源OFF機能があるためあまり電池切れの心配は無さそう。
初期の空気圧にオフセットされるので、バイクのエアバルブに繋ぐ前に電源を入れる必要があります。
付属のプラスチック製ホルダーとネジは、ラフ&ロードの方曰く自転車のドリンクホルダ用とのこと。
バイクにもドリンクホルダの受け側の金具を付ければくっつけることができそうですが、
ホルダにはオフロード走行の振動に耐えられるほどがっちりしたホールド感はありません。
空気圧が上がるほどポンプが大変になります。1.5k以上はガソリンスタンドで入れたいかな……
空気の入れ易さはフロアポンプのほうが上ですね。
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取付は簡単で1分もあれば付けれます。物も名前の通り小さくちょうどいいです。
付け替えたばかりで、まだ使用していませんがいいものを買ったと思います。
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5.0/5
[DRC エアバルブエクステンション ホース付き]と、悩んだあげく、デイトナ エアーバルブジョイントに決めました! 決め手は「多くの皆さんに評判が良いので。」まだ使用していませんが、評判通りの物と確信しています!
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3.0/5
ニップルを回すだけなので他のでもよかったのですが、アルマイトのキラキラ感に負けてかってしまいました。
後から冷静に考えたらコーワとかにすればよかったかな?とも思っておりますが、特に使いにくくもなく、2回リム組みに使いましたが今のところ問題ありません。
ただ、がっつりリム組みまくる!って人には耐久性がいると思うので素直に有名工具メーカーのを買った方が無難な気はします。
他社の同等の工具を使う機会があれば比較レビューなどもしてみたいと思います。
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4.0/5
昔使っていたスポークレンチを失ったため
これを買ってみました。(私はレッドを購入)
工作的に先っちょの造りがあまり美しくはありませんが
取り付けた時の重さや、持ち居心地などはなかなか
しっくりきて使いやすいと思います。
みなさまも、交通費0にちょっとだけ
たりないときなどに、ぜひ~!(笑)
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1.0/5
この商品は耐久性に難があります。
空気を入れるには最高だったのですが・・・
二回目で先端の空気の出る部分の切り替え不可に。
こんなひどい商品あるんだとちょっとがっくり。
快適に使えてる方もいるようなので当たり外れが激しいのかもしれませんね。
これを買うならガソリンスタンドで燃料入れたついでにエアチェックしたほうがいいと思います。
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サイズ(コマ)が揃っているので、モトクロッサーの前後輪、W650にも使っています。
レンチの長さもちょうど使いやすい長さだと思います。
コマの強度は、通常に増し締めしたりする分には問題ありません。固着してしまっているスポークをゆるめたりすると開いてしまうかもしれませんが。。。
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5.0/5
これまで、タイヤの組換え作業をする際には、自作の木枠を使用し、ガレージのフロアにしゃがみ込んで作業していました。
当然、窮屈な体勢で体への負担も大きく、場合によってはタイヤやホイールの向きを変える必要もあり、DIYで作業する上で何か良い手立てはないものか?と考えていたところ、このDAYTONAタイヤチェンジスタンドが目に留まりました。
そこで、商品説明の動画を見て、メンテナンスチェアーに座って作業できるなら、かなりの負担軽減ができると思い購入。
DAYTONAタイヤチェンジスタンドの組立サイズは、天板までの高さは約250mm、幅は約620mmです。スタンド足の裏側はゴムパーツになっており、長さ調整も可能なため、しっかり安定させることができます。
ホイールを乗せる天板は直径200mm、上面はラバーで保護されており、ホイールの傷つきを防止するように工夫されており、しかもターンテーブルの用に自在に回転させることができます。
また、ホイールセンターの穴径により、付属の2種類の太さの異なるシャフトφ11とφ19の使い分けができるほか、φ25以上の場合は、別途φ25の鉄パイプを用いれば、スペーサーを使わずにセンターパイプに装着することができるので、より安定した作業が行えます。一方で、φ11未満の場合には、別途鉄棒を用いて作業ができます。
組み立ても簡単ですので、使わない時には、解体して格納すれば、ガレージのスペースを必要以上に取らなくて済みます。
使い方のコツは、商品説明にあるように「体の負担を軽減するタイヤ交換サポートツール」であることの理解と、「別売りのビードダウンキーパーとクランクタイプタイヤレバーの使用推奨」にあります。
DAYTONAタイヤチェンジスタンドでは、ホイールのハブを支点にしているため、従来の様に木枠などでホイールリムを支える方法とでは、タイヤに対して加える力が全く異なります。その辺りは、製品の構造をご覧いただければ、よくご理解いただけると思います。
個人的な感想ですが、今までより楽に、しかもホイールへのダメージを減らして、簡単に作業できるのですから、私はとても助かりました。
ちなみに、DAYTONAクランクタイプタイヤレバーと、○○社製のビードダウンキーパーを併用しています。
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