IRC:アイアールシー

リード100にフロントのみ交換してみました。
IRCからの変更となりますが、あまりにもフロントの接地感が無く“遊び”にくかった為、
お試しで投入です。　ライフを無視すれば値段もそんなに変わらないですし…。

さっそく皮むきに、いつものクネクネ道へGO！
まだ接地感の無かったリードを体が覚えてます、攻めきれません。
ま、いつものペースで軽くクネクネしてきました、これからです。

ビード上げには昔ながらの空気入れ使ってます…
15?19インチまで経験してますので…笑

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巷で言う柔らかガミータイヤの中では一番オールマイティーではないだろうか？

全てに対応できるが全てソコソコな感は否めないが。

なお柔らか系の中では割と硬い方で一番ライフも長い、財布に優しい側面も見逃せないよな。

色んな場所を走れるから、沢やガレが少しあるコースやレースで使っています。

僕レベルだとレース3回は使えるかな、その間にコースや林道も使うが舗装路は走りません（勿体ないでしょ）

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今まで２０年超、BSのHOOP B01を使ってきました。室内保管なので２０年経っても固くならずにまだ使えそうでしたが、今回いろいろカスタムするついでにやはりタイヤも新品にしたい。
という事で、雨天未使用の我がモンキーなので、ドライグリップのみを考えてこのIRCにしました。
＊むかぁ?し昔、スクーターレースでMBR710を愛用していた懐かしさもあり。

いやあ?、MBR710時代と比べてやはり、タイヤの進化は凄いですね。このグリップ、この剛性、この操作性。もはや30年前のハイグリップタイヤとは全くの別物ですね。もちろん直前まで履いていたHOOPとは比べるべくもない（方向性が違うし当然ですね）印象です。

また、今もしっかり「メイドインジャパン」なのも嬉しいです。岐阜県池田町の工場で作られてます、イイネ！
ビッグバイクには馴染みのないIRC、しかしよく見てみたらビッグバイク用もあったんですね！
IRCさんを舐めてました、すみません！

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通勤号のフロントタイヤがスリップサイン出てしまったので購入。
Webikeさん在庫があったので、ミシュランとちょっと迷いましたがIRCをチョイス。

結果からいうと、やっぱIRC！でした。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ライフはながければ長いほどよいので・・・。
それでも、１万キロ弱くらいは持ちましたので全然合格点だと思います。

【比較した商品はありますか？】
ミシュラン CITY GRIP
現状リアタイヤに履いていますが、前後合わせるべきかどうか迷いました。
が、リアに履いたミシュランは、このIRCに比べてあんまりグリップ力が高くなかったので
フロントタイヤに履くならグリップ力の高いIRCを選びました。

【何が購入の決め手になりましたか？】
在庫ありの商品の中で最安でした。上述のミシュランとの比較もあり、IRCをチョイス（３本目）

【実際に使用してみていかがでしたか？】
IRCって、中排気量クラスだと グリップ＜ライフ のイメージがありますが、ミニバイク向けはバランスよく仕上がっています。タイヤのトレッド面も結構柔らかめなので、接地感もしっかり合って良いですね。

【取付は難しかったですか？】
チェンジャーでも手組みでもイケると思います。全体的に柔らかめです。

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【使用状況を教えてください】
勝沼のマディ用に購入いたしました。
レース前に雨予報。雨の勝沼のやばさはよーく知っているのでこちらのタイヤを慌てて購入。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
思っていたよりもブロックが高い！FIMタイヤの倍くらいに見えます。

【取付けは難しかったですか？】
VE３３の無印くらいの難易度ですかね？IRCのタイヤは組みやすくて好きです。ブリヂストンは硬くて硬くて…

【使ってみていかがでしたか？】
エア圧は0.35キロくらいで使用しました。
140サイズという事もあり、エアボリュームを活かしてしっかりつぶれてくれます。
コースはガッツリマディでしたがバリ食いです。ひたすら押している人の横を時速300km/hで駆け抜けることができました。

特に感動したのがサイドのグリップです。
登りのタイトコーナー（深めの轍付き）こんなシチュエーションがあったのですが、曲がりながらフロントアップするほどグリップしてくれました。

根っこやガレもＶＥ３３Ｓほどのグリップはありませんが、しっかり食ってくれました。

気になる耐久性はマディの勝沼という特殊な路面という事もありますが、角がほんの少し削れたくらいで、近くで見ないと新品と間違うレベルです。環境を守るバカ開けしない走り方というのもありますが。


【付属品はついていましたか？】
ありません

【期待外れな点はありましたか？】
ありません

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望
食ってないのにバカ開けする人は履かないほうがいいと思います。掘りまくってコースオーナーに怒られると思います。

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W800で履き替えました。
選択肢が多くないオートバイなので、あまり悩まずに選びましたが、
これ以外だとアコレードとか純正採用のTT100か、メッツラーくらいしか選べないんですよね。

本当はメッツラーを履きたかったのですが、在庫切れや納期未定で前後を揃えられなかったので、
ライフも長いし悪い話も聞かないので、こちらのIRC GS-19を履きました。
勿論、タイヤ交換はDIYです。

まず気づいたのはTT100だと、とても神経質になる道路のレイングルーブを通過した際に、
あまり身構えなくてもスンナリと走れること。
タイヤパターンがイケイケっぽくなくてクラシックなデザインなので正直なところ意外でした。

次に濡れた路面を走行した際に、インフォメーションが多くないけどもキチンと伝わること。
フロントタイヤが滑るとほぼほぼ転倒に繋がるので、コレは大事な性格ですね。

安いタイヤと、侮っていましたが交換してとても満足のいく好感度の高いタイヤでした。

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車両購入時についていたタイヤがチビてきて、リアと同時に交換。

購入時についてきたシンコーSR244もレトロな見た目によらず舗装も未舗装も不満のない好印象のタイヤでした。
スクランブラー的なバイクだといい感じかもしれません。
ただ、SL230のリアタイヤのサイズでチューブレスがないので、リアタイヤで選んだGP22に合わせてGP21を選びました。

GP21、22はXLR125でも使って不満なかったのと、一番はパターンが好き（笑
値段も手ごろで、Webikeだとポイント還元率が高いので私の定番タイヤです。
CRF250LやKLX230の標準装着タイヤなので無難ですし、必要十分だと思います。

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2019年5月に交換して2本目。約2年　5000キロ走行。もうちょい使えそうですが春なので（笑

SLはセロー225WE＆250と同様チューブレス。選択肢はDLの605、BSの302とこのGP22で割と少な目。
最近BSのAX41が増えましたが、実勢で1.5倍ぐらいの価格のため躊躇してしまいます。
ツーリストもチューブレスですが、ちょっと四角すぎなが気になって躊躇してしまい。
使ったことがないBSの302にしようと思ってましたが、ちょうど在庫状況が良くなかったのでまたお代わりしました。
でも、一番の理由はGP22のパターンが好きだからです（汗
白バイの競技は、GP22装着のCRF250Lでガンガン行くので間違いないでしょう。腕は別物ですが（汗

チューブレスなので、エア抜いてブーツで踏んだぐらいではビードが落ちません。
先の薄いタイヤレバーでとにかく1か所隙間を作った状態を維持してコジコジして隙間を広げていくと何とかビードが落ちます。
ビードが落ちればチューブがないのでチューブかみを気にせずにサクサク外してはめられます。
なお、このパターンにして回転方向指定がありますので注意してください。

ビードだしだけは手持ち設備ではどうにもならないので、近所の整備工場に持ち込んで空気だけ借りました。

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エンデューロレース、空気圧を低くして走るとパンクしやすいらしく、少しでもトラブル防止のためにヘビーチューブを装着。
まだレースに出場してないですが、ノーマルチューブとの違いは一目同然。
これでノートラブルでレースが無事に終わるはずです。

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エンデューロレース、空気圧を低くして走るとパンクしやすいらしく、少しでもトラブル防止のためにヘビーチューブを装着。
まだレースに出場してないですが、ノーマルチューブとの違いは一目同然。
これでノートラブルでレースが無事に終わるはずです。

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