オイルラインの交換に利用。六角で閉め込めそうで微妙に合いませんでした。インチ?ミリ?おそらくミリだと思います。

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ブレンボの純正ホースに10mmを使用、しっかり機能しています。
サイズ選択肢が多いのも良い。

割高ですが個人ユースでは2個あれば十分なので無駄に10個入り等で高い金額を払うよりは良いです。
しかし複数配線する場合もあると思うので4?6個入りのバリエーションも欲しいところである。

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ボロボロの900SS（900SL）を購入してレストアをしています。
純正でブレンボ製のマスターシリンダーやキャリパーが採用されているDUCATIですが、この時代のDUCATIはカッコ悪い角型リザーバータンク一体式のマスターシリンダーなのでリザーバータンク別体式に交換されている事が多いです。
そんなブレンボも30年も経過すればそりゃもうボロボロ、ノーメンテナンスで屋外保管とかなら相当悲惨な事になっているはずです。

リザーバータンクとマスターシリンダーを結ぶホースですが、基本的にはゴムです。
きちんとブレンボ純正の布巻きホースを使っていればまだ良いのですが、社外品の布巻きではないホースだったりすると表面はカチコチで真っ白になっているはず。
半透明な耐油ホースなんか使われていた日には抜けないほどカチコチになっているはず。

そこで、コーケンから発売されている布巻きホースキットを購入して交換するのですが、問題はこのホースキットにホースクリップが2個しか入っていないこと。
いや、普通はそれで大丈夫なはずです、必要な長さにカットして固定するのですが、カットした残りは使い物にならない短さのはずなので。

ところが、うまい具合に切って2箇所で使ったりするとクリップが足りなくなります。
そんな時のためのクリップセットがこちら。

別にこんな高価なクリップ使わなくても汎用クリップで良いと思うでしょ？
ところがそんな事は無くて、ブレンボ純正タンクとコーケンホースを組み合わせると、このクリップでないとベストな締め付けになりません。
同じ締め付けを再現するにはネジ式でないとイイ感じにならないので絶対コレを使った方が良いです。

表面が黒塗装されているだけの何の変哲もない鉄クリップなのでわりと簡単にサビますから、見た目を気にする方は定期的に交換するのが良いと思います。

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【使用状況を教えてください】
セロー225WEの中古タンクを運良く購入できたのですがフューエルコックが付いていなかったのでWebikeさんでヤマハ純正部品を購入したのですが、ホースクリップの注文をし忘れていました・・
フューエルコックを取り付けようとした時になって気が付いたのですが、また注文するのも時間が掛かると思い近所のホームセンターへ出かけたのですが、いくら探しても目当ての商品が見つからない、店員さんに教えてもらって売り場へ行ったら「求めている物とは違うホースバンド(ネジ締め込み式)」が・・
結局諦めてWebikeさんで購入した次第です。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
本来のヤマハセロー225用の純正クリップは針金状の簡易的な部品なのですが、どうせ社外品のクリップを購入するならばシッカリしたタイプのモノが欲しいとWebikeさんの商品紹介欄で探して本商品を購入。
定番のイメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか?】
少しきつめですがガッチリとホースをジョイント部に固定してくれる、小さいながらも信頼できる安心の商品です。
ガッチリしている分だけ素手で取り付けるには握力に自信のある人以外には厳しいですが、ペンチなどで加えて取り付ければ簡単に作業が進みます。
【注意すべきポイントを教えてください】
ホースの太さをしっかりと確認してから対応可能なサイズを注文するようにしましょう、多少のサイズ違いは力技で何とかなりますが、大きすぎても小さすぎても問題があるので慌てずにホースの外径を計測してから必要な数を注文です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
似たようなデザインのホースクリップが他社からもたくさん販売されていますが、どのメーカーの商品もしっかりと目的を果たしてくれます(クリップについては今まで粗悪品を掴まされた事はありません)。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
当たり前のことなのですが、ホースをジョイントする前に先にホースにクリップを通しておきましょう。
恥ずかしながら、過去にホースを差し込んだ後に「あ、クリップ入れてなかった」なんて事をしでかしました。
【一緒に購入するべきアイテム】
時と状況によりますが、フューエルホースも経年劣化をしますので古くてカチカチになっているフューエルホースであれば新しいホースに交換してあげましょう(硬化が進みヒビの入っているようなフューエルホースだといつトラブルが発生するか分かりません)。
【メーカーへの意見・要望】
似たようなデザインの商品なのに、各メーカーの商品名が違ったりしてWebikeさんで検索する時に「検索名」で迷いました。

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単なる鉄製のホースクリップで、それ単体で何かものすごい特徴がある製品ではありません。
しかし、世の中に数多あるホースクリップのうち、価格の安い物はワイヤーを曲げてある物が圧倒的に多いです。
そういうホースクリップ、確かに機能はするのですけど、クリップがホースにメリ込んでちょっとよろしくない感じ・・・。

そこへ行くとこのクリップは幅が広いので圧倒的にホースにメリ込みにくい！
もちろんホースに優しいし、頻繁に着脱する際もつまみ部分が挟みやすいし、挟む部分が傾かないので作業時間が無駄にならないで済みます。
純正でも大事な部分にはこの形状のホースクリップが使われているはずですが、純正よりも安いのがありがたい。
ツメが2本立っている側の左右が繋がっているのも地味に使いやすくてGOOD。

表面の防錆処理も純正同様の黒色亜鉛メッキ（たぶん）なので、純正の代替品として文句無しです。
余ったとしても常備しておいて何ら問題無いですしね。

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通常のΦ8用ホースクリップでは細すぎてキツキツ、かといってΦ10用ではガバガバ、それがブレンボ用リザーバータンク連結ホースの特徴で、なかなかピッタリ合うホースやホースクリップが無いものです。
ホースはブレンボ製を使うのがベストで、他社の汎用ホースを使うより断然綺麗に仕上がります。
そして、ブレンボ純正ホースを使った時にベストサイズになるホースクリップがコレです。

他社の汎用ホースクリップを使うと、キッツキツでホース表面が千切れそうになるか、ガバガバでほとんどクリップが効いていない飾りになるかのどちらかですが、さすがブレンボ純正は違う！ピッタリ！
正直なところ、ホースクリップなんか無くても通常使用で抜けたりはしない場所ですし、最悪タイラップとかでも良いのですが・・・。
やはりキッチリ固定されているとそれだけで気分が良いものです、タイラップ止めの方はヒマな時に交換しておく事をおすすめします。
なお、「他のクリップよりちょっと太い」という特徴を使うと、差し込み部が太くて太くなってしまった燃料ホースのクリップにも最適です。

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無いととっても困ります。燃料ホースも硬化劣化しますが、クリップも同様。サビ、折れ、広がってる。コスパも良いですね！

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燃料ホース、燃料フィルターを購入したためバンドも購入、
メーカーを統一すると安心感があります。

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カブ に予備タンクを付けたので使用しました。値段も安くしっかり止まってくれます。

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同社のシリコンホースを確実に締め込む事が出来ました。
まあ、お値段が少々ネックですね、、、。

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