取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
JF56のVベルトは酒類がないんですよね。20000km走行したので交換してみました。純正もそれほどの劣化はなかったのですが交換しました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 3 |
絶版でマイナースクーターの「スペイシー100」のベルトが滑ってきていたので、今回は社外品のこの商品にしました。
純正より幅が広く硬かったですが取付に問題なかったです。
取付後は、滑りもなくスタートもキレが甦りました。
また、ベルト幅があった分、最高速が若干伸びました。
あとは耐久性だと思います。
ちなみに作業は、専用レンチやホルダー類が無くてもインパクトがあれば一発で外せて交換できます。ガソリンスタンドや整備工場に知り合いがいれば楽ですよ。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
取り外した純正品と比べると、コマの高さが明らかに少なく不安でしたが、取り付けに問題なく。正常に動いています。
今後の耐久性は不透明です。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
4年2万km使用のベルトに比べて若干硬い程度
ベルトの山が純正に比べて1-2割小さいため不安になる
現状使用には問題が無いが気にする人は止めた方が良い
値段が純正の半額以下なので次回も使う予定
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
MF08 フォルツァに使用
約59,000km時点で交換
1000km位は慣らしということであまり回しませんでした。
交換したことによる異音等は皆無
高速使用でのスピードののり等変化なし
取り付け等はバイク屋でお願いしたのでわかりませんが
特に何も言われなかった。
あれから3年弱で約81,000kmですが特に何も問題ありません。
まぁベルト交換してすぐに全開走行するようでは。。。
本当に強化なのかわかりませんが、
今のところは純正と同等に使用できています。
25000km使用したら交換しようと思います。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 0 |
スーパーディオZXに使用、純正品は幅18mmのはずですが、送られてきた商品は17.5mmでした。
製造での誤差でしょう。
長さが求めていた理想のものに近かったので購入しましたが今の処良い感じです前の純正品は3000km持たなかったのでその位は持ってほしいですが・・・どうなりますか・・・?。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 0 |
スーパーディオZXの純正品のベルト長より10mmほど長かったので最高速の伸びを期待して購入したんですが純正品と変わりなしでした。純正品の代替品としてなら十分。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
Vino(5AUA SA10J)に装着しました。
ロングタイプを購入しました。
長さ810ミリ。幅16.5ミリ。コグ高さは7ミリ。
純正は長さ799ミリ。幅16.5ミリ。
K社のパワードライブの大径プーリーの最外周まで引っ張れる長さです。
ベルト面に装着方向が分かるようになっていて親切。
アクセル開度を抑え慣らし運転は100キロおこないました。
慣らし運転終了後にベルトを見ましたが異常は見当たりません。
今のところスリップや異音もなく快調に使えています。
P社のレーシングベルトを長年使ってきましたが、KN企画のベルトも中々よいですね。
スペアにもう1本を用意しておきたいと感じる製品です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
PCX150のベルトをTIGRA125に付けました
◆課題と目論見
?TIGRAでは変速特性を司るプーリーなどを組み替えて、最大出力を出しやすくした場合にCVTベルトの早期損傷が起こりがちなのを何とかしたい・・・・
?TIGRA 純正ベルトに比較して 幅2mm, 厚み1mm 長さ8mm オーバーサイズの PCX150の DAYTONA製 強化ベルトを組み込むことで長寿命化を図る。
◆インプレッション
?ベルト強度についてはとても期待が持てます。
写真を撮って比較したところ、コグ部分のゴム自身に補強繊維のファイバーフローが見られます。製品紹介でも繊維補強で側面耐圧が高くなっているとの事ですが、納得です。
?今のところ 装着後300kmほどですが調子良いです
?最大加速時のエンジン回転数が1000rpm 程下がります WRを10gから9gにして元に戻しました。(ノーマルは11gらしいです))
? TIGRAに良くある話の強めのエンジンブレーキが軽減され、微速前進がスムース
? ベルトはエンジンを掛けて目視していても長すぎるということは無いようです
? 最高速側は興味なし
◆下準備
?タイホンダのPCX125 のドリブンプーリーの使用
今回このベルトを無理なく収めるために タイホンダのPCX125 のドリブンプーリー側を入手して、ニードルベアリングをTIGRAに使われているものを入手し、打ち変えて使用しました。
?ドライブ側プーリー追加工
太くなったベルトに合わせる必要があります。ゼロ発進加速重視で最高速は狙わない仕様です。ドライブプーリーの中心付近の当たり面に全面ベルトと接触させるべく旋盤で削ることによって 2mm太いベルトもぴったりと入ります。角度は PCXドリブンに合う様に15°です。
?クラッチミート回転数を上げるため
KN企画のPCX用スプリングをTIGRA純正クラッチに組み込みます
?高回転運用の強化センタースプリング
KITACO のPCX用10%強化センタースプリングを組合わせます
◆比較いろいろ
? ベルト寸法比較です
- TIGRA KN 製 20mm x 815mm (実測外周長)
- PCX150 DAYTONA 22mm x 823mm(実測外周長)
- ベルトの厚みが PCX 用のほうが1mm 程厚い
? PCXのドリブンのほうが1.7mm可動域が大きい
? PCXのドリブン径が4mm大きい
? TIGRA のドリブンはベルト接触面内側限界部分に凸有、(ストッパー?) PCXはフラット
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PCX125 Thailand ドリブンと DAYTONA PCX150用強化ベルトにしてから
1000km 経ったので 点検してみた。
完璧な状態 まさにエクセレント!
剥離のハの字も見当たらないし、摩耗も皆無で
ベルト幅はほとんど新品時の22.0mm のまま
ベルトケース内に 少々黒い粉があったが、
かなり細かいので クラッチの粉だろう。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
今回流用した部品が装着されている車両のノーマルでの比較をしてみると
PCX125の物が TIGRA よりも 8.4% 程 変速幅が大きい仕様になっている。
TIGRA125(全?) 2.340~0.800 (2.93)★
PCX125(JF28) 2.600~0.820 (3.17)☆
PCX125(JF56) 2.600~0.820 (3.17)
PCX150(KF12) 2.450~0.810 (3.02)
PCX150(KF18) 2.400~0.800 (3.00)
シグナス(SE44) 2.398~0.823 (2.91)
ドリブン ムーバブル の移動範囲が1.7mm 広い PCX125 ならではといった感じ。
社外品プーリーを組み込んだ際の変速限界の減速比は不明
結果からすると、Dytona のベルトに変更して 側面耐圧性が上がり
更にドリブン側の変速限界を超えて ドライブ側が変速しようとする結果ベルトを無理に
引っ張るという状況が 無くなったということに繋がっていると考えられる。
これまで慣らし運転も含めてベルト外周層剥離の為、1700km でベルト交換し
その後ほぼ 1000km 毎に交換という状況だったのが初めて解消された。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
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