品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
Vino(5AUA SA10J)に装着しました。
純正が肉痩せしてしまい、ぽろぽろ落ちてしまうので購入してみました。
3AAのランププレートですが、しっかりはまり落ちてこないです。
新品なのでハイスピードプーリーと接触面には薄くグルスを塗布。
この価格で造りもよく大変満足しました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
Vino(5AUA SA10J)に装着しました。
ロングタイプを購入しました。
長さ810ミリ。幅16.5ミリ。コグ高さは7ミリ。
純正は長さ799ミリ。幅16.5ミリ。
K社のパワードライブの大径プーリーの最外周まで引っ張れる長さです。
ベルト面に装着方向が分かるようになっていて親切。
アクセル開度を抑え慣らし運転は100キロおこないました。
慣らし運転終了後にベルトを見ましたが異常は見当たりません。
今のところスリップや異音もなく快調に使えています。
P社のレーシングベルトを長年使ってきましたが、KN企画のベルトも中々よいですね。
スペアにもう1本を用意しておきたいと感じる製品です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
今までは6.5gのウエイトローラーを使用していましたが今回3gにしたところ
エンジンが下から上まで気持ちよくまわるようになり最高速もアップし大変満足しています。
コストパフォーマンスに優れていると思いました。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
TIGRA125 に装着しています。
摩耗も多くは無い様で 耐久性があると思います。
おもりを構成しているのは 色からすると真鍮などの銅系と思いますが、
9gとか軽いものになると 非常に肉厚が薄くなるので 強度的にやや心配なのと
摩擦面に重さ表示がしてあるので 使用過程でわからなくなってしまうので
異なる重さのWRの混合使用には適さないかもしれません。
重さによってはアルミ素材にして 肉厚を厚くして側面に重さ表示をしてもらえると良いかと
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
いままでのウエイトローラーは6.5gでした吹け上がりが悪く坂ものぼりが悪く最高速も
下り坂とかでしかでませんでしたがウエイトローラーを3gしたところ全般的に加速、登坂力、
最高速もあがりエンジンも下から上まで気持ちよくまわるようになりました。
いまの使用にとても満足しています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
通勤仕様スクーターの加速が鈍ってきたので
駆動系のチェックをしたところ、WRが偏磨耗
していました。
webikeさんでWRの品定めをしていたところ、
本商品にたどり着き安さに疑心暗鬼になりつつも
購入しました。
到着→取り付けしましたが、表記14gに対して実物
を計測するも殆ど誤差もなく、外観もしっかり作り
込まれています。
この品質で通常のWRの半値はかなりのコスパと思
います。後は一番肝心の耐久性に期待をします。
備考:デイトナWRは8000kmで偏磨耗しました。
よく持った方ではないでしょうか。
リード125 どノーマルにはWR14gがオススメです。
加速のモタつきが解消され、坂道でもグイグイ加速
します。また燃費もそれほど落ち込まず、45km/L
は走ってくれます。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
太くて丈夫なPCX150のベルトを使用するためにPCX125のセカンダリーをTIGRA125に移植する際に本製品を入れました。
しかし、結局PGO TIGRA125 のノーマルのセンタースプリングを使用することにしました。
◆インプレッション
? 最大加速時の回転数がそれまでの 9000rpmから1000rpm 下がった状況がありました。
? 本製品よりもTIGRA125 ノーマルのセンタースプリングのほうがバネレートが高い。
? 回転数が下がったのでWRを計6g軽量化して回転数を維持したがベルトスリップが多めの様でゴムの削りかすが多めに出た
◆試行錯誤
? 当初駆動系部品の大半をバサッと変えたのでいろいろな要因は有るとは思いましたが、本製品はスプリングレートがノーマル比11%UPというものであるので、とりあえず WR を計6g 軽い物に変え 9000rpm を維持しました。
? 以前使用していた Advance Pro の TIGRA 用強化スプリングに組換えるつもりで、ついでに 各センタースプリングの性質を測定記録することにしました。
◆結論
? 測定結果と現状を照らし合わせた結論としてKITACO の物はセット荷重やバネレートが TIGRA125には少々役不足である、
? Advance Pro(水色塗装)の物はこのクラスの車両(駆動系消耗品の強度の観点で)強すぎる可能性がある
◆測定結果
スプリングシートを旋盤で削り出して、油圧プレスと新たに購入した¥1000のアナログ体重計とノギスを使って 測定しました。
? KITAKO PCX用11% up
自由長:150mm 内径/外径:50.3/58.2mm, 線径4.0mm 巻6.5
セット長(57mm)30kg ,最大圧縮(40mm)37kg バネレート 0.41kg/mm
? TIGRA125後期型ノーマル
自由長:136mm 内径/外径:49.2/57.7mm 線径4.3mm 巻7.0
セット長(57mm)32kg ,最大圧縮(40mm)40kg バネレート 0.47kg/mm
?Advance Pro TIGRA 用 強化(水色塗装)
自由長:109mm 内径/外径:49.6/58.7mm 線径4.55mm 巻5.5
セット長(57mm)34kg ,最大圧縮(40mm)48kg バネレート 0.82kg/mm
※セット長や最大圧縮時の寸法は PCX125(Thailand仕様)での使用を前提としたもので TIGRA125ではありません。
◆ Just idea ですが
TIGRAの場合、ベルトトラブルは ほとんど摩耗を伴わない状態での剥離損傷による破断が見受けられます。本製品 KITACO PCX +11% のセンタースプリングはTIGRAノーマルよりやや弱いバネレートなので、摩耗による緩やかな変化となり、ベルト剥離/破断=>走行不能 になるようなことを避けられるかもしれないと思いました。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
標準のウェイトが26gなのでそれより1g軽い。
前は29gを付けてしばらく乗っていたが、かなり他の人たちは酷評を書いていたが自分的にはそんなに飛ばす気も無いのでよかった。燃費も上がった。
25gのを購入時にフォルッアのプーリー?が流用出来ることが分かり、中古で購入してすこし加工後にしている。
加速感はそんなにだが、燃費はかなり落ちる。
後、峠でも険道クラスのほとんど車が走らない所だと無駄に後輪が滑る。伝達がダイレクト感が増えた感じ。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
PCX150のベルトをTIGRA125に付けました
◆課題と目論見
?TIGRAでは変速特性を司るプーリーなどを組み替えて、最大出力を出しやすくした場合にCVTベルトの早期損傷が起こりがちなのを何とかしたい・・・・
?TIGRA 純正ベルトに比較して 幅2mm, 厚み1mm 長さ8mm オーバーサイズの PCX150の DAYTONA製 強化ベルトを組み込むことで長寿命化を図る。
◆インプレッション
?ベルト強度についてはとても期待が持てます。
写真を撮って比較したところ、コグ部分のゴム自身に補強繊維のファイバーフローが見られます。製品紹介でも繊維補強で側面耐圧が高くなっているとの事ですが、納得です。
?今のところ 装着後300kmほどですが調子良いです
?最大加速時のエンジン回転数が1000rpm 程下がります WRを10gから9gにして元に戻しました。(ノーマルは11gらしいです))
? TIGRAに良くある話の強めのエンジンブレーキが軽減され、微速前進がスムース
? ベルトはエンジンを掛けて目視していても長すぎるということは無いようです
? 最高速側は興味なし
◆下準備
?タイホンダのPCX125 のドリブンプーリーの使用
今回このベルトを無理なく収めるために タイホンダのPCX125 のドリブンプーリー側を入手して、ニードルベアリングをTIGRAに使われているものを入手し、打ち変えて使用しました。
?ドライブ側プーリー追加工
太くなったベルトに合わせる必要があります。ゼロ発進加速重視で最高速は狙わない仕様です。ドライブプーリーの中心付近の当たり面に全面ベルトと接触させるべく旋盤で削ることによって 2mm太いベルトもぴったりと入ります。角度は PCXドリブンに合う様に15°です。
?クラッチミート回転数を上げるため
KN企画のPCX用スプリングをTIGRA純正クラッチに組み込みます
?高回転運用の強化センタースプリング
KITACO のPCX用10%強化センタースプリングを組合わせます
◆比較いろいろ
? ベルト寸法比較です
- TIGRA KN 製 20mm x 815mm (実測外周長)
- PCX150 DAYTONA 22mm x 823mm(実測外周長)
- ベルトの厚みが PCX 用のほうが1mm 程厚い
? PCXのドリブンのほうが1.7mm可動域が大きい
? PCXのドリブン径が4mm大きい
? TIGRA のドリブンはベルト接触面内側限界部分に凸有、(ストッパー?) PCXはフラット
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PCX125 Thailand ドリブンと DAYTONA PCX150用強化ベルトにしてから
1000km 経ったので 点検してみた。
完璧な状態 まさにエクセレント!
剥離のハの字も見当たらないし、摩耗も皆無で
ベルト幅はほとんど新品時の22.0mm のまま
ベルトケース内に 少々黒い粉があったが、
かなり細かいので クラッチの粉だろう。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
今回流用した部品が装着されている車両のノーマルでの比較をしてみると
PCX125の物が TIGRA よりも 8.4% 程 変速幅が大きい仕様になっている。
TIGRA125(全?) 2.340~0.800 (2.93)★
PCX125(JF28) 2.600~0.820 (3.17)☆
PCX125(JF56) 2.600~0.820 (3.17)
PCX150(KF12) 2.450~0.810 (3.02)
PCX150(KF18) 2.400~0.800 (3.00)
シグナス(SE44) 2.398~0.823 (2.91)
ドリブン ムーバブル の移動範囲が1.7mm 広い PCX125 ならではといった感じ。
社外品プーリーを組み込んだ際の変速限界の減速比は不明
結果からすると、Dytona のベルトに変更して 側面耐圧性が上がり
更にドリブン側の変速限界を超えて ドライブ側が変速しようとする結果ベルトを無理に
引っ張るという状況が 無くなったということに繋がっていると考えられる。
これまで慣らし運転も含めてベルト外周層剥離の為、1700km でベルト交換し
その後ほぼ 1000km 毎に交換という状況だったのが初めて解消された。
改めてベルトの長さを検討する 写真も撮ってみた
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
2017年現在、FI車(CA44A以降)でのハイスピードプーリーは出回っておらず、他車のハイスピードプーリーを流用するしかありません。
アドレスV50用と書いてあっても以前のキャブ車用で、ボスの径などの寸法が違い使用不可。
今回はコチラの商品でZZ(CA1PB)用を流用いたしました。
ボスは純正より短かかった為、取り付けてあった純正のボスを使用。
ワッシャー2枚入っていましたが、使ってません。煮詰めれば使うかも?
ウェイトローラーは直径18.0mm×幅12.0の、6.0g×3個と6.5g×3個を使用。
ノーマルMAX55km/hだったのが、平地で75km/h前後に下り坂MAX85km/h前後になりました。
加速は犠牲になるどころか良くなり、クラッチ弄ってないのに繋がりが良くなったような感触がありました。
純正よりレスポンス良いです。
?取り付ける前に注意点が1つ?
ランプレートやプーリーの端にバリがあり(もしくはエッジがキツイ)軽くヤスリでバリ取りした方が良さそうです。
プーリー側ウェイトローラーの溝にもランプレートの押し跡とバリがありますので、目が細かいサンドペーパーでバリが取れる程度(跡までは取れない)擦った方が良さそうです。
それさえ乗り切れば、快速特急アドレスV50FIが待っています(^^)v
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