純正電球が切れてハロゲンにして今回、LEDに交換しました。ハロゲンでは暗いのか、車などから認識されるのが遅く感じてました。LEDにして明るく安心感が増しました。電圧計がアイドリング時に12Ｖ切ってて、渋滞で1度バッテリー上がったが、LED交換後はアイドリングで14V以上あり、これでバッテリーを気にしないでフォグランプも点けて走れます。
明るくてもロービームで対向車側の上部は光がカットされてるみたいで迷惑にならないと思いました。
電球交換は取付けサイズが純正品と同じで、ただ交換するだけでした。
ヴェルシス250ツアラーのため、カウルを外したり慣れないため作業に4時間位は掛かりました。
以前にテールランプ、ライセンス灯はLEDに交換済で今回はヘッドライト、シティライトをLEDにしました。

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ハロゲンをそのままLEDにしたって感じで交換もポン付けでいけるので凄く簡単に作業はできるのですが他社の高級モデルみたいなアシストハイビームやデュアルハイビームではないのでハイビーム時手前は暗くなります街中や真っ直ぐ走るのは問題ないけれど夜の山道だと見づらいです明るさを求めるなら他の製品の方が良いかなと思うけれど街中メインでドレスアップならコスパは良いと思います

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アイドリング時は、ハロゲンと同じようにチラツキが発生しますが。走り出せば安定します。
コントロールボックスが無いので、取り付けは簡単。しかも、ハイワッテージハロゲン並みの値段というのも嬉しいところ。
あとは耐久性ですね。長持ちしてくれると良いのですが。

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2022年式BOLTの取り付け、干渉等無く問題なく取り付けできました。
あまり夜間走行はしないのですが、日中でも信号待ちで前の車に光が当たってるのがわかるようになったことから
ある程度光量はノーマルバルブより上がってると思いたいです。

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ハロゲンより明らかに暗いです。

メーカーに問い合わせたところ、
「本製品はハロゲンバルブよりは暗いもの、明るくな
るものではございません」
と回答がありました。

ヘッドライトには使えません。

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GSX-S1000に装着しました。
夜はほぼ走らない為、明るさは純正のハロゲンと同等以上ならＯＫで、それより節電目的のほうが大きかったので安価なアルファにしました。
いちばん心配してたのは配光ですが、もちろんハロゲンと全く同じは無理ですが許容範囲のようです。
カットラインを見た感じでは車検はなんとか通るかな？という感じです。明るさは、12Ｗなのでハロゲンの倍という謳い文句は大袈裟でハロゲンと変わらないだろうと予想してて、その通りだったので問題なしです。
それよりも信頼性・耐久性に期待します。
画像は、交換しただけで光軸の再調整はしてません。

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社外品のヘッドライトケース＆レンズ（H4バルブ）ですが、無加工で交換のみで取り付けできました。
スフィアライトと比較するとスペックでは若干劣る（光量/消費電力）ものの、高効率H4バルブと比較しても十分に低消費電力で明るいです。
製品寿命の記載はなく保証も無いようですが、問題なく使えています。
車検対応とも書いてありませんが、通らないようでしたらH4バルブと交換して車検を通せばいいですし。

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ヘッドライトがH7の車種の諸兄には気になる商品だと思います。
特に密閉型対応の商品は少ない。
防水性や放熱性など考慮するとこの商品にたどり着きました。

ライト裏スペースは想像よりも必要でコントロールユニットも重くそれなりのサイズでした。
V-strom650はスペース的には余裕が有りましたし、カウル裏にしっかりしたステーがあるので問題ありません。
両面テープをライトケースのふちに巻き、防水ブーツを取付るまでは良かったのですが。
バルブユニットに放熱リボンを取り付けてバルブを固定する際に、
バルブユニットがコンパクトな為にブーツ外に出る部分が短く、ブーツを潰しながらねじ込む必要が有りかなり無理やり取付している印象です。
ヘッドライトユニット側にどういった影響が出るかは不明ですが、ずっと外側にバルブを引っ張っているイメージですので、光軸調整機構等にストレスがかかる可能性が有ります。
又、バルブユニットとリボンの間に伝熱グリスが必須で付属されていますが。
防水部分の外なので直接雨水等に濡れる車種は流れてしまうのではないかという懸念もあります。
寿命が2年とのネットレビューも見かけたのでそういった部分が影響しているかもしれません。

リボンは結構発熱するので放熱している証左であり、安定的な放熱が期待できます。
ただ、車種によってはリボンに接する樹脂パーツなどの劣化や変形などの可能性もありますので、リボンの形状をなるべく当たらないように調整するなど配慮が必要かもしれません。

明るさはハロゲンと比べれば明るいと思いますが、劇的というわけでもありません。
カットラインは純正ハロゲンと変わらないように見えますが、光軸調整は必要だと思います。
私は、光軸調整が沼ってしまいよくわからなくなってしまいました。
カウルを何回取り外したかわかりません…。

H7でもっとコンパクトな商品など防水キャップの中に設置可能な商品もありますが、
そういったものと比べると優位なところはリボンによる放熱性の良さだと思います。
長距離走行する人には放熱性の観点から安定した明るさが期待できます。
商品の発想としては良いと思いますが、様々な問題点もありストレスなく取付できる車種は少数ではないでしょうか。

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SR400に取付しましたが、ハウジングがキツキツの状況で、チカラ技になります。
多分、取り外すときに、ＬＥＤ側を壊す覚悟が必要です。
取り付けてしまえば、明るさなどは、期待通りで、申し分ないです。

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01年式バンディット1200SのHIに交換しましたが、ハロゲンの方が明るくて残念な結果に…。プロジェクターヘッドライトなので光軸調整の問題では無さそう。

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