KOSO＆KN企画製のチョークレバー付き延長ケーブル（品番：CBN10-5） を取り付けるのにあたり必要な部品です。ケーブルの先端をこの部品の穴に入れるのに若干ヤスリで削る加工が必要です（少しなので簡単です）。あとはそれぞれの部品にワイヤーを通してネジを締めるだけです。ネジ部は樹脂でできてますので締め込み過ぎには注意が必要です。
チョークの動作も問題なくスムーズに動き満足です。

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30ミリメートルバーライズキットに変更のため交換予定でしたが交換の必要が無く、信頼出来るブランドでもあり予備として保管です。

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ブラケットを交換し、ハンドルをやや手前にアップさせているため、どうしてもケーブル類が短くなってしまいます。
このロングチョークケーブルは50mmロングで長すぎず丁度良い感じの長さです。また、ステンレスメッシュのため、見た目のドレスアップ効果も狙えます。
取り付け時は、タンクの取り外し、左グリップ周りの取り外しなど結構面倒でしたが、そうしょっちゅう交換するものでもないため、ハンドルを交換してわイヤー類が短くなってしまった方にはお勧めです。

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SUZUKI GSX1300R ハヤブサ 2002年式に装着しました。

チョークが固くなってきたので、いっそのこと変えてしまえ！と購入しました。
換装はタンクを浮かせなければならず、シートを外さなければタンクも浮かせられないのでめんどくさいです。まあでも、ワイヤー類は消耗品なので、タンクを浮かす機会があれば、定期的に変えることをオススメします。

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【Webikeモニター】

ZZR250のバーハンドル化にあたって購入しました。
バーハン時の必需品だと思います。100mmロングと175mmロングがあるので注意が必要です。純正のハンドル高さと比較して私は175mmロングを購入しました。

これまで取り回しの変更でしのいできましたが、この製品のおかげで、正しい取り回しでケーブル類にもゆとりがうまれました。
性能は特に純正と変わりありませんが、これまで怠ってきたケーブル類のメンテナンスもこれを機に行っていこうと思います。

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【Webikeモニター
VTR用とありますが、スパーダに取り付けました。
アップハンを付けたらどうしてもチョークケーブルが短く、いろいろ探していたらこの商品を見つけました。
さすが、おなじVT系列の車種。なんら問題なく取り付けできました。
長さも丁度よかったです。

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なぜか、12Rのチョークが引けなくなり購入を決めました。
結局のところ、チョークワイヤーがタンク関係に挟まってしまい、ワイヤー自体がつぶれていました・・・

そこで純正部品を買うよりも、ハリケーン製でロングな為こちらの商品を購入しました！

取り付けは至って簡単で、ハンドルにあるスイッチカバーを外し、チョークワイヤー上側を外します。新品を付け、その後下側のワイヤーを付け替えます。終了~♪

ただ、ワイヤーの取り回しやハンドルをきった際に干渉等していないかの確認は必ず必要です！

値段も手ごろで、バーハンドルに変えている自分の12Rにとってはロングである為とても良い商品でした♪

なので★5つ！！

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ZRX1200に5cmロングタイプを使用しています。

ハンドルを2センチUP、クランプ部分で1.2センチUPした為、純正のアクセルケーブルでは届かなくなった為、アクセルワイヤーを交換したのですが、チョークケーブルも合わせて交換しました。

しかし、交換してから気がついたのですが、動きの良否がバイクの動きに直結するスロットルワイヤーと異なり、チョークケーブルを使用するのは始動時だけで、大概ハンドルは中立位置であることが多いので、少しの動きの渋さは関係ありません。無論5センチ以上UPした場合、ワイヤーそのものの長さが足りなくなり取りまわしだけではハンドルの動きにも影響してきますが、私のような3cmUPではあまり影響がありませんでした。
　商品についてはフィッティング関係は純正形状そのもので、ワイヤーの遊び調整部分が純正はプラスチックであるのに対して、これは金属製に置き換わっているのが異なります。
　ワイヤーも純正はおそらく鉄製だと思われますが、こちらはステンレス製であり、ワイヤーとケーブルアウターとの間にテフロンチューブが存在しており、動きについても十分に配慮されており、造りも純正よりも良い物となっています。（無論純正よりも若干高価ですが）
　バイクが古くなっていたり、雨にぬれたりする事が多いような環境であれば予防措置で切れる前に交換しておくことをお勧めします。

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チョークワイヤーが固着していたので交換しました。
チョークはあまり必要ないかと思っていたんですが、今の冬の時期は欠かせません。
取り付けはバイクをばらしているときに付けたので簡単でした。
チョークも引きやすくてとてもいいです。

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