効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
キャンディプラズマブルーのカワサキ タッチアップペイントと同時購入しました。
キズ隠しや色剥げ隠しに最適なのは勿論 純正色塗料だから安心です。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
今までは外装やタンクのキズや色剥げのタッチアップにはデイトナのMCペインターを使っていましたが、やっぱりメーカー純正塗料がいいと思い購入しました。色的にはデイトナとほぼ同じでしたが、こちらは紛れもなく純正色です。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
バイクフレームの補修、色剥がれ、錆防止用に購入です。
塗る筆部が細く、塗りたい部分をピンポイントに簡単に塗れていい商品です。また剥がれたら塗りたいと思います。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
鮮やかなナイトリックオレンジが美しいCBR250Rレプソル
街中で同じカラーに出会う機会は稀で、そこがまたお気に入りなポイントなのですが…
その反面、純正色のペイントがないことが大問題
実は、CBR1000RRなどで使用されるレプソルのオレンジ色はバイブライトオレンジで別色
ほとんど違いのわからないから、それでも…と思ったが、こちらも純正色ラインナップはなし
フロントホイールクランプで停めようとしたら、リム幅が合わずグラッと傾いた250ccは思いのほか重くあえなく立ちごけ…幸いにもカウルに損傷はなかったものの、ホイール数箇所にガリッと塗装剥げが出来てしまいました
『少しでも見栄え良く』と『剥げ拡大防止』のため、タッチアップを強硬しましたので報告致します
今回使用したのは“DAYTONA イージーリペア”
この商品は、数あるタッチアップ系塗料の中ではマイノリティなペンタイプ
製品コストがかかるため若干高価ですがペン感覚で使用でき、刷毛タイプと比較して液垂れしにくく、不慣れな人でも大きな失敗はないだろうとの選択でした
カラーは純正がないので同系色から探しましたが…おもいのほか選択肢な乏しい
オレンジというと、KTMやH.Dなどが思い浮かぶくらい、やはり補修用塗料まではなかなか少ない
ホンダ繋がりで、サンセットオレンジも考えましたが勿論ラインナップ外
カラーサンプルとにらみ合うひとり会議の結果、ビビットオレンジメタリック2が一番色味が近いであろうとなった
ちなみにTW200やBT1100ブルドックで使用された色…YAMAHAカラーである
やりかたは、ペンに記載されている通り
使用感はまさしく油性マジックの握り心地で、不慣れを感じさせない
おろしたての最初、カチカチとしつこいくらい振り塗料が均一になるまで撹拌すること
そのあと、数回軸先をノックして塗料を十分染み込ませること
必ず試し書きをして、塗料が薄かったりしないかを確認すること
ペン型ゆえ、ついついなぞるように塗りたくなるが、軽く突くように『点』で傷を埋めていく
刷毛塗料に比べ、粘性を感じないので塗装面はあまり盛り上がりません
その分乾燥も早いので、少し待っては上塗りを繰り返しました
あくまでタッチアップなので、応急処置と考えています
剥げたままよりはイイ…少し色味が濃くっても大丈夫…自己責任ですから
仕上げにコンパウンドで磨き上げれて終了
考察としては、やはり純正色が欲しい
だけど、わざわざ調整してもらう程でもない
なにより、やりやすい(失敗しない)のが一番
私なりには想定内で、かつ十分満足のいく仕上がり結果となりました
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スズキのGSX-R750からカワサキのZX-10Rに乗り換えたため、購入しました。
スズキの場合は、最近の車種に使用されるような塗装にはタッチアップペイントが無い場合があり(マットステアブルー:GSX-R1000等のフレームに使用されている色)、色がはげても車用の似たような色でごまかすしかありませんでした。
その点、カワサキはほぼ全色のタッチアップペイントを準備しているので、塗装がはげてもタッチアップがすぐにできます。
特に伝統のライムグリーンはソリッドカラーのため、少しシンナーで薄めてから、塗料を載せるような形で塗って、塗装後一週間ぐらい放置してから細かい耐水ペーパーとコンパウンドで磨けばほぼ傷跡がわからなくなるぐらいにできます。
色合いも純正だけにしっかりとバイクの色と一致しており、安心です。
車用のタッチアップに比べて容量が少ないわりに高額(200円程度)なので、もう少し安くしてくれたらいいのですが。
カウルの塗装が多少はげても機能上問題ありませんが、タンクやフレーム等の金属部品の塗装がはげたままにしておくとまずよほどのことが無い限りキッチリ錆びてしまうので、バイク購入時にあらかじめ同時に購入しておき、気が付いたら塗装を補修しておけば、錆び戸は無縁のバイクになるでしょう。
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4.0/5
ゲイルスピードのホイールを購入したのでタッチペンも購入しておきました。
カーショップで売っているタッチペンは色が豊富ですがゲイルスピードのホイールに似た色を探すのは大変です。
これはゲイルスピードの純正色ですから間違いありません。
走行していれば傷は付きますから持っておけば重宝しそうです。
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4.0/5
[webikeモニター]PCX用というのが無かったので、KAWASAKI用の同色を購入しましたが全く同じ色でした。傷の補修もばっちりできましたし、塗り後も目立ちません。コストパフォーマンスは?安くはないですね。
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