4.0/5
【Webikeモニター】
色々なクリーナーを試してきましたが、ステンレス製のものに対しては一番効果があったと思います。
ピカールなどは、だいたいの家庭にもありますので磨きの際に使用されることと思いますが、やはり粒子が粗いです。
本商品の方が、専用ということもありクリーミーで使いやすいですし、仕上がりも綺麗です。
サイレンサーの焼跡取りに使用しましたが、満足のいくものでした。
アルミやチタンにも試しましたが、一長一短ですので、自己責任でお願いします。
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3.0/5
チェーンケースの一部に干渉避けの切れ込みを入れたので、敷居が高そうなイメージでしたが、自家塗装にチャレンジしてみました。
チェーンケースなので、オイルが飛び散る事を考え耐油性能を重視して2液タイプのつや消しブラック(半つや)を利用して塗装しました。
比較的早く硬化するので、垂れる事無く重ね塗りが出来ました。
プロが見たら荒さは目立つかもしれませんが、初めての自家塗装の割には、個人的に満足が行く仕上がりとなりました。
ただ、小さなパーツだったので溶剤がかなり余ってしまいました。もう少し小さくてお値段が安ければ文句なしなのですが…。
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3.0/5
バイク用のスプレーペイントはこの商品ぐらいしかないので、割高感があります。それを置いといて、インプレします。
ABS材を使用しているカウルなどを車用、汎用のスプレーペイントで再塗装すると塗装縮みが発生し失敗しやすいが(過去何回かやったが全て縮みが発生)、この商品では発生しませんでした。
(自分が塗装した限りの話)カウルの再塗装にはオススメ出来ます。
スプレーの粒子も細かく、発色も良いので、塗料としても満足出来ます(塗装したカウルの写真をアップします)。
ここからは、自家塗装にチャレンジしようと考えている方へのアドバイス、(基本的なことは、デイトナのカタログに書いてあるので、それ以外について)サーフェーサーを塗装し乾燥後、しっかりと塗装面の凹凸、傷が無いかチェックし、あれば修正すること。
無い場合でも#1000の耐水ペーパーで水研ぎし、目で判断出来ない凹凸を無くす。
削る作業をする前提で、サーフェーサーでもしっかりと重ね塗りし、削った時に下地が出ない様に塗膜を厚くする。塗装中にホコリや虫が付いても気にしない、気にして多めに塗料を吹き付けないこと。
小さいホコリなら、重ね塗った塗料で埋め込み、最後の磨き作業で修正。大きいホコリや虫は、乾燥後、重ね塗る前にデザインナイフで削りとる。塗装中垂れた場合は塗装をやめ、完全に乾し(生乾きだと修正に失敗するので、1週間は乾燥させる)、凸を#1000の耐水ペーパーで水研ぎし無くす。
薄く重ね塗りしているだけだと表面がざらつくので、最後の2~3回は垂れるギリギリまで厚塗りする。(ざらざらでも削れば艶が出せるけど、削りが多くなるので)塗装が終わったら1週間は乾燥させ、塗装ブツはデザインナイフで削りとり、#1500→2000の耐水ペーパーで塗装面の凹凸を無くす、もし、ここで下地が出たら塗り直し。
表面がざらざらだと削り量が増えるので、最後の塗りが如何に厚塗り出来るかで、ここの作業が変わってくる。つまり塗りが下手な人ほど、塗料を重ね塗ること。
この後に鏡面コンパウンドで磨く、ソリッド色ならこれで完成。他の色なら鏡面仕上げ無しでクリアなどを塗装となるけど、クリアは塗装ブツをごまかし難いので屋外での塗装は止めた方が良い。パールやキャンディー色は塗装が難しいので、この色に塗りたいなら、プロに頼んだ方が無難。
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5.0/5
カウルの塗装仕上げに使用。
厚めに塗り、コンパウンドで均すとピッカピカになります。
同メーカーMCカラーとの相性も当然抜群です。
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4.0/5
NSR250の外装塗装に使っています。
塗膜はホルツやソフト99に比べ濃く頑丈だと思います(わずかですが)。
肝心の色味については、ロスホワイトとテラブルーは純正色に近いものとなっているなと感じました。
値段は高いですが、それなりに満足しています。
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通常のPIKALは液状です。乳化性液状金属磨き(研磨剤入り)と言っています。
それに対し、このラビングコンパウンドは、ペースト状です。
たまたま、通常のピカールが無く、このコンパウンドがあったので試しに使ってみようと。
研磨剤は、コンパウンド(中目~中細目)なので、元々が綺麗な面(ヘアライン程度)の所に使うと、逆に傷になってしまうかも知れません。元々が綺麗な面は通常の液体の方が良いかと。
私は、GSR750のエキパイ磨きに使ってみました。アスファルト舗装が終わったばかりの道路で茶色いハネが焼き付いてしまった感じで斑点状のシミになって汚かったのですが、三擦り半(笑:ミコスリハン、この表現を知っている人はベテランさん)程度でほぼ綺麗になりました。30秒程度擦って居れば、写真の通り。
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5.0/5
限りなく近似色です。
並べて見比べて、光にかざして、と凝視すれば明らかに違いが分る色ですが、言われなければ判らない位まで似せることが可能です(塗り厚による。)
プロの塗装屋さんに車体を持ち込み、?万円かけるか、自分で塗装を楽しみバイクを仕上げていくか。
塗装作業が苦にならない方であればこのシリーズはお勧めです。
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5.0/5
なにせ旧いバイクなので、購入時からあちこちに小さな傷や錆がありました。
タッチペンタイプなので小さな傷を塗るときに塗料が出過ぎて却って汚くなるのではと心配していましたが、多すぎず少なすぎず、丁度良い量が出るので使い勝手が良いです。
カウルやタンクなど、細かな傷は一通り隠せました。
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4.0/5
カウルを塗装するにあたり純正色が必要になったので、純正色のあるデイトナのMCペインターを購入することにした
【使用】
・下地を整えてからサーフェイサー→純正色→クリアー→ウレタンの順で塗装していった
・サーフェイサーはシルバーで、これだけでも良さそうな色をしていた。しかし、この上に純正を塗って大丈夫?と思ったが、色が変わることはなかった
・メインの純正色だが元々塗装されている色と見比べても違いはなく、あるとすれば塗装技術の未熟ゆえのムラだろう
・純正の色によってはパールやラメを使用する場合があるが、通常の塗装よりムラが出やすいので難しい
【塗装後】
・下手でもそれなりに仕上がるが、やはり素人が塗装すると後々不具合が出てくる。脱脂不足による塗装の弾きや、吸着不足や塗料の厚みが足らないことによる剥がれ…遠くから見る分にはましだが
・最後にウレタンを塗装しておかないと、ガソリンを給油した時に垂れてしまうと塗料が落ちてしまう。ウレタン塗装をしてたおかげで落ちずにすんだ
【総評】
・純正と同じ色に塗装できるのは嬉しいが、部分塗装となると量が多くお金も掛かってしまう。半分位の量のスプレー缶があればいいのだけれども…
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5.0/5
中古でレーシングマフラー(サイレンサー部)を購入しましたが、マフラーが鉄の為、サビがかなり発生しており、対策として購入しました。
購入後、マフラーのサビを極力落とし、パーツクリーナーで良く脱脂して、塗り(薄く)と乾燥1時間を4回程度繰り返してバイクに装着し、エンジンの排気熱で塗料を焼き付けました。
色は、アルミのような色で非常に満足しております。
また、4回程度塗りを行いましたが、まだ塗料が余っており、量的には満足しております。
耐熱塗料は、常温では固まりにくいので、排気熱が伝わりにくい箇所は、ハンドバーナーで軽くあぶった方が塗料は定着しやすと思います。
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