5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
焼けたステンレスエキパイ、マフラー。
磨くなら、唯一無二のヨシムラステンマジック!
拭き残しは焼けムラになるので、気を付けてください。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
自家塗装の仕上げにいつも使用してます。
ウレタンの方が完成塗膜が強く、間隔をあけて塗装すれば膜厚も付けられるので艶に深みがでます。
缶の中で硬化剤と混ぜるので使い切りになってしまいますが、フルフェイス1個なら3回重ね塗りしてちょうど位です。パーツなどは何点か色まで塗装しておいて、纏めて塗るようにすれば無駄なく使えます。
アクリルラッカーより気温や湿度の影響も受けにくいと思いますから、焦らずに10分程度の塗装間隔をあけながら塗っていけば納得の仕上がりになります。
それと、シンナーの匂いに虫って寄って来ますから、屋外の塗装では虫よけ対策も必要です。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
ヘルメットやカウル、ブレーキキャリパーなど色々な物に使用しました。
純正補修には使用せず、オリジナルの塗装ですので、純正色との色の比較などはしていませんが、自動車補修用で販売されている製品より発色が綺麗でスプレーの霧が細かい所が気に入っています。価格は少々高いですが、塗装は失敗すると時間もお金も費やしてしまうので、これ一択です。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 4 |
エンジンのヘッド、クラッチカバーなどに使用。
焼き付け環境を工夫すれば、簡単にリフティングペイントができる。
自分の焼き付け環境は小物類はトースター。大型部品は、ダンボールに入れてヒートガンで加熱。
塗料自体もタレにくく、塗りやすいが、あまり厚塗りすると焼き付け乾燥後の塗膜が弱い印象を受けた。また、焼き付け乾燥時に指定以上の温度にすると、塗装面が沸騰するので注意が必要。
バイクに取り付ける際にも焼き付け後、十分に時間を置いて取り付けないと、ちょっと工具などが当たったらすぐ塗装が剥げる。
溶剤にも強いと書いていたが、冷却水が漏れて放置していたら塗装が剥げてしまったので、注意が必要。
またエンジンなど熱をもつ部品に使用すると、熱せられた塗装面が柔らかくなり耐久性が不安になる。
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3.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
ミニバイクの全塗装で使いました。
今までは洗浄後、パーツクリーナーで拭き取って脱脂していましたが
今回は奮発?してシリコンオフを1本買ってみました。
キッチンペーパーにシュッと吹いて対象物を拭き取る方法にしましたが
対象物に吹きかけてからペーパーで拭い取る、という方法もあるようです。
今までは、このあとのプラサフで一部に塗料の弾きが発生することがありましたが
シリコンオフを使ってみたら、これがほぼ無くなりました。
(バイク1台分で、1か所だけ弾きましたがプラサフ段階であればリカバー可能)
今後の塗装DIYにもシリコンオフは必要です。お安いので1本いっときましょう。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
リトルカブのオールペンに挑戦しました。
・分解
・徹底的に洗う
・ぺーパー600-800番で足付け(表面に細かい傷を付けて塗料の密着を高める)
・シリコンオフで脱脂
・プラサフ
という手順です。
写真では普通のプラサフのようなグレーっぽい感じに見えますが、現物は
薄くグレーがかった白です。
元の色がガンメタだったため、やや下地の色が透けています。
ここで下地の凹凸や弾きを発見しやすくなりますので、カラー塗装の前に
必ずプラサフを塗りましょう。
写真の状態は2度塗りした状態です。
このあと、軽ーくペーパーを当てて平滑にして上塗りに進めていきます。
黄色を塗る下地のために今回はホワイトプラサフを初めて使ってみました。
スプレーノズルは楕円に出るタイプで、縦や横の塗り方に応じてパターンを変えられます。
また、噴射の勢いも2段階に調整できます(弱い噴射では、やや粒子が荒い印象)
塗装は下地作りがとても大事です。焦らずに丁寧に頑張ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
リトルカブのオールペンを実施しました。
もともとガンメタの車体を、下地から仕上げて、アクリル系のカラーラッカーのトップコートに本品のクリアを使いました。
ラッカー系の塗料はガソリンに溶けてしまうため、ウレタンクリアがおすすめです。
リトルカブのフレーム、フェンダー、スイングアーム、フォーク、タンク全部で
クリアは3本用意し、余ったためキャリアやチェーンカバーにも塗れました。
1回目はさらっと、2回目にコッテリと。←垂れないように塗るには少々の経験とコツが必要です。
クリアがうまく塗れると、そのままでも完成OKですが、完璧を求めるなら
クリアのあとに1500番の耐水ペーパーで『ゆず肌』を平坦にし、2000番で軽く仕上げ、
コンパウンド研磨(粗目⇒中目⇒極細)すると新車同様?新車以上の輝きになります。
作業環境が必要ですが、オールペンはカスタムメンテナンスの醍醐味なので、簡単な小物からでもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
世界で一つのカラーになったバイクへの愛着は、格別なものがあります。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
グロムのマフラーを交換するために購入しました。そもそも、こういう物が必要になること自体バイク整備超初心者の私は分かっていなかったのですけど、たまたまウェビックさんのマフラー交換に関する記事を見て、ネジが焼き付いてしまう「かじり」を防止するために、この銅ペーストが必要と分かりました。
ほんのちょっと使うだけなので、ちと勿体ない感じもしましたが、これから何度も使うことになるのでしょう。外したパーツはパーツクリーナーで洗浄し、高温になるねじ類にはこれを使うことになりそうです。
製品はかなりねっとりしたペーストで、銅色というよりは真鍮色に見えました。まあ、MOTOREXの製品だから大丈夫でしょう!
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
タンクの裏側のサビ取り後、純正色にて補修に使用。
裏側なので色合わせは気にしていなかったのですが、
霧が細かくて、色あいピッタリです。残った分でサイドカバ?等補修予定。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
バフがけしてもらったクランクケースカバーに使用しています。当初は花咲かGのミステリーシャインを使ってみたのですが結構な労力が必要だったことと、それほどまでにピカピカにしなくても良いかなっと思ったことから少し粗くても楽に磨けるものを探していました。
皆様のレビューを参考にして購入しましたが狙い通りの効果を得られて満足です。
コストパフォーマンスを満点にできなかったのは一回の使用量に比して割高かなっと思ったからです。
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