作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
樹脂パーツの褪色が気になっていたため、購入して試してみました。
吹き具合は普通のスプレーですが、塗料の食いつきは非常によく、とくに面を整えていないABSにもしっかり乗ります。ただし一度吹いただけではいまいち塗膜が厚くならず、三度吹きほどして均一な塗膜を得ることができました。
乾燥すると粗目の艶消しになります。
作業したのはカワサキ・エリミネーターのラジエターカバー、サイドアンダーカバー、ナンバープレートホルダですが、いずれも完全に紫外線で褪色し真っ白になっていたところ、見違えるほどきれいになり満足です。
懸念は塗膜の強度でした。この手の塗料は弱いイメージがあったのですが、これはかなり満足できる部類の強度です。写真は塗装から1か月後のものですが、特に割れ、剥げは発生していません。
しかし、足が常時あたるサイドカバーに関しては、微妙な剥げが生じていました。このため、フットレストやステップボードといった、物理的負荷のある部分については、やはり決定打とはいえません。
とはいえ、メーターパネルやスイッチボックス、ミラーなどの常時触れるわけではないものには、全然問題ないといえます。
容量もかなり余裕があり、カウル全塗装とかしなければ十分1台分は持つでしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
4.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
ちょっとした傷の補修ペイントに最適で乾きも速いし手も汚れにくいので簡単に使えて便利です。完璧を求めるのでなければリーズナブルなので一本持っていれば何かと役に立ちます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
TZR50Rの各パーツの仕上げ塗装のために本商品を購入しました。
【購入の決め手】
ガソリンタンクの塗装をしたので、普通のクリアではガソリンに負けてしまうためウレタンクリアを探していました。
最初は高いかなーと思っていましたが、動画等で調べてみるとほぼもれなく仕上げは本商品を使っている人ばかりで、そんなに良いならと買ってみました。
【使ってみた感想】
まず、2液混合のウレタン塗料ということで割と適当に吹いてもタレにくいです。
1回目は軽めにサーっと全体に吹いてから2、3回と塗り重ねると良い感じに仕上がります。
TZR50Rのタンク、フレーム、ヘッドライト、スイングアームをそれぞれ3回塗り重ねても余るぐらい容量がありました。
塗装後に研磨しなくても充分ツヤのある塗装面に仕上がります。さすが高いだけありますね。
一番効果が実感できたのがヘッドライトで、600⇒1000番のサンドペーパーがけをして上から本商品を塗るときれいに仕上がりました。(研磨前は写真撮り忘れました)
【比較した商品】
普段、適当なパーツにはホームセンターで売っているクリア塗料を使っていました。
仕上げのクリア塗装にこの価格は高いなーと思っていましたが、どなたも絶賛しているので買ってみたら、値段に見合う価値があるなと実感しました。
【総評】
価格に見合った塗装の仕上がりが得られる商品です。
ヘッドライトの黄ばみ対策にも良いということなので試してみましたが、ただ研磨しただけよりもツヤがでて良いです。
ただ、しょうがないのですが一度使い始めたら使い切る必要があるのが難点ですね・・・。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/56-60kg 体型/普通
4.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
色合いも良かったですし使いやすいです。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
フルフェイスヘルメットの補修に使用しました。
落として傷ができたので。
良い点
●ペンタイプなので使いやすい。塗りやすいですよ。
●ちょっとした補修、車でいうタッチアップペンのような簡易的な補修には向いてます。
悪い点
●仕上げを綺麗にするには、3000番ペーパー、コンパウンドと手間がかかる。
●やはり、補修したとことしてないとこが違いがでる。
車体の小傷、ヘルメットなどだったら使いやすいと思います。
自分は、補修して、更にステッカー貼りました!
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
スカブで走行中に異臭がしたので確認すると、マフラーにビニール袋がこびりつきマフラーの熱で溶けていましまた。
マフラーにこびりついた溶けたビニール袋をはがそうとしましたが、なかなか取れずサンドペーパーを削り取ることとなりました。
ウェビックさんで艶消しブラックの耐熱スプレーを探していたら、カワサキ用ですがちょうど良さそうなものがあったのでポチリました。
まぁ、あまり目立たない部分なので適当にスプレーしてみましたが、それなりの出来具合で満足しています。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
メーカー純正なので安心できます。ペンタイプよりもこのようなハケタイプ方が使いやすいと思います。
効果に関しては、気休め程度に割り切った方が良いです。カウル等の補修でこだわる方はプロに頼んだ方が良いです。
「キズを安い値段で目立たなく」という商品です。
尚、カワサキのライムグリーンにも種類があるのでご注意ください。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
NSR50のフレームの指定色のアキュレイト・シルバー・メタリックが廃盤になってしまったので仕方なく購入しました。
スイングアームの塗装に使用しましたが、色味的には然程変わらない感じなので良かったです。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
フロントフェンダーのキズに使ってみました。
完全修復は無理ですが、キズを目立たなくするには持って来いです!
気になる小キズ用に!
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
5.0/5
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
AKRAPOVICのカーボンマフラーのコーティングが劣化して艶が無くなってきた艶感アップの為使用。
少し厚塗りになっても、加熱乾燥後でもひび割れとかは発生せずきれいに仕上がり満足できる商品でした。
耐熱塗料は加熱乾燥を行う事が使用する上で行き詰るところだと思いますので、自分が行った加熱乾燥の手順です。
先に言っておきますが、火器を使用しますので火事には特に注意してください。
用意するもの
ガスコンロ
ペール缶 2個
ペール缶の連結用バンド 1個
段ボール 適量(断熱効果が得られるものでしたら何でもよいです。ただ、発泡スチロールは溶ける可能性があるのでおススメできません)
アルミ材 ?形材や角パイプ等
200度まで測れる温度計
手順
1.2年前に使用したカーボン用のコーティング剤がはがれてきてもいたので、スポンジやすりの#1000にてコーティングをはがすのもかねて研磨。
2.一応、樹脂製品仕様可のパーツクリーナーにて脱脂
3.写真がないですが、ホームセンター等で買えるアルミ材にてマフラーを吊るための枠を作成する。
4.3で作った枠に塗装したいものを吊り下げて、耐熱塗料を吹きかける
5.ガスコンロに1つ目のペール缶を乗せて、4で準備した枠と塗装したものをペール缶内にセットする。
6.もう1つのペール缶に温度計を挿せる穴をあけて、5でセットしたペール缶にかぶせてバンドにて連結
7.段ボールにて上から全体の3分の2くらいまで覆う
8.ガスコンロを着火してペール缶を強火で加熱開始
9.150℃まで内部が加熱されたら、弱火にして15分待機
10.15分経ったら、コンロを止めて内部の温度が20度くらいまで放置(炊けどしない程度まで下がれば良いです)
11.ペール缶を開けば完成!
段ボールは断熱材として使用しています。使用しない状態だと、ガレージ内外気温5℃くらいだと時間をかけても130℃くらいまでしか加熱できませんでした。段ボールを被せると安定して温度が上がっていきます。
しかし、可燃物を使用しているため、火事には特に注意してください。
ヒートガンを使っている方も居られましたが、ヒートガンを用意するより災害時にも使えるガスコンロの方が用意されるとしても良いと思います。
加熱中にガスが切れるとボンベの交換が難しい場合があるので、ケチらず新しいものを使われるとよいです。(自分は途中で切れてしまったので…)
尚、加熱乾燥後は燻されたような臭いうが発生しますので、住居内で行うのはおススメしません。
火事に注意して、お気に入りパーツを復活させてあげましょう。
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