3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
バイクグローブのメンテナンス用に購入しました。
レザーのメンテナンスはクリーム等が多く、面倒ですが、こちらは溶剤を吹き付けて拭きたあげるだけで、簡単です。
レザー自体に栄養を与えられるのもいいですね。
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4.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
イーハトーブに使用しました。ピンホールの疑いがあったので、説明書通り、2回処理しました。本品は2液混合タイプのもので、混合後もドロドロはしておらず、サラサラといった感じでした。また、色はダークグレーではなくシルバーだと思います。混合量も説明書に書かれているので親切です。説明書通りに混合するとタンク全体をコーティングするのには液量が足りないような気がしたのですが、むしろ余りました。ネットでは2液混合後は、なるべく短時間でタンク内をコーティングする必要があると書かれていました。しかし、実際は時間が経過しても粘度に差はなく、20分くらいは固まる心配はなさそうです。
コーティング後は60℃の恒温槽で30分程乾燥させたら固まっていました。
全体の感想としては、使いやすくて良かったです。余分なコーティング液が出ているか不安なのと、排出ホースが少し硬いのでシリンジに入れにくかったのが欠点かと思います。
コーティング後はタンクが思ったより重くなりますが、その分、しっかりコーティングされている感じはします。
2回コーティングする場合は、シリンジとホースを使いまわすことになります。自分はアルコールで洗浄して使いましたが、固まるまでに時間がかかるので、もしかしたらそのままでも2回目も使えるのかもしれません。
まだガソリンを入れていないので漏れについてはまだ不明です。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
年式の経過したNSRのカウル塗装に使用しました。塗装しなかったカウルと色が変わる事を心配しましたが、ほぼ同様の色合で塗装出来ました。他パーツも塗装する時は、又使用したいと思います。缶スプレータイプの為、手軽に塗装できます。十分乾燥させた後、上塗りにウレタンクリアを使用しましたが、縮等も無く綺麗に塗る事が出来ます。値段がもう少し安くなると良いかも。
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3.3/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
指示通りに塗りました。効果は時間が経過しないと評価できません。塗り易さは問題なし。他の人の評価通り付属のクロスは直ぐになくなりそう。ま、これは容量が多いためなので仕方がないかとは思います。メッキの輝きが持続してくれる事を期待しています。持ってくれればコスパもそこそこですが。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
鮮やかなナイトリックオレンジが美しいCBR250Rレプソル
街中で同じカラーに出会う機会は稀で、そこがまたお気に入りなポイントなのですが…
その反面、純正色のペイントがないことが大問題
実は、CBR1000RRなどで使用されるレプソルのオレンジ色はバイブライトオレンジで別色
ほとんど違いのわからないから、それでも…と思ったが、こちらも純正色ラインナップはなし
フロントホイールクランプで停めようとしたら、リム幅が合わずグラッと傾いた250ccは思いのほか重くあえなく立ちごけ…幸いにもカウルに損傷はなかったものの、ホイール数箇所にガリッと塗装剥げが出来てしまいました
『少しでも見栄え良く』と『剥げ拡大防止』のため、タッチアップを強硬しましたので報告致します
今回使用したのは“DAYTONA イージーリペア”
この商品は、数あるタッチアップ系塗料の中ではマイノリティなペンタイプ
製品コストがかかるため若干高価ですがペン感覚で使用でき、刷毛タイプと比較して液垂れしにくく、不慣れな人でも大きな失敗はないだろうとの選択でした
カラーは純正がないので同系色から探しましたが…おもいのほか選択肢な乏しい
オレンジというと、KTMやH.Dなどが思い浮かぶくらい、やはり補修用塗料まではなかなか少ない
ホンダ繋がりで、サンセットオレンジも考えましたが勿論ラインナップ外
カラーサンプルとにらみ合うひとり会議の結果、ビビットオレンジメタリック2が一番色味が近いであろうとなった
ちなみにTW200やBT1100ブルドックで使用された色…YAMAHAカラーである
やりかたは、ペンに記載されている通り
使用感はまさしく油性マジックの握り心地で、不慣れを感じさせない
おろしたての最初、カチカチとしつこいくらい振り塗料が均一になるまで撹拌すること
そのあと、数回軸先をノックして塗料を十分染み込ませること
必ず試し書きをして、塗料が薄かったりしないかを確認すること
ペン型ゆえ、ついついなぞるように塗りたくなるが、軽く突くように『点』で傷を埋めていく
刷毛塗料に比べ、粘性を感じないので塗装面はあまり盛り上がりません
その分乾燥も早いので、少し待っては上塗りを繰り返しました
あくまでタッチアップなので、応急処置と考えています
剥げたままよりはイイ…少し色味が濃くっても大丈夫…自己責任ですから
仕上げにコンパウンドで磨き上げれて終了
考察としては、やはり純正色が欲しい
だけど、わざわざ調整してもらう程でもない
なにより、やりやすい(失敗しない)のが一番
私なりには想定内で、かつ十分満足のいく仕上がり結果となりました
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
元々樹脂パーツやゴムパーツにもガンガンパーツクリーナーを使っていましたが、今まで溶けたような事はありません。
このパーツクリーナーは攻撃性も低くさらに安心できるような製品ではないでしょうか?チェーンにも使っちゃおうかと思います。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
通勤号のバルブ交換時に、カウルの取付けステーの折れを発見。
(余談になりますが、スクーターのカウルっていつの間にか割れていることが多いですよね。)
その補修のために購入。
割れた部分の破断面をやすりやリューターで整えながら少しV字に削って、いくらか盛り上がる程度に補修しました。
溶剤はプラスチックを溶かしてしまうので、表面に影響が出ない程度にするよう留意です。
そうじゃないと、表面の塗装作業が必要になりますから。
パウダーに溶剤を滴下して、それをニードルですくって補修箇所に置く。
細かく何カ所か同様にして、ある程度固定した後に粉末を割れた所に置いていく。そこに溶剤を滴らせる。
そんな方法で補修です。
焦らず時間をかけて硬化させるのが、コツと言えばコツかもしれません。
硬化すれば強度的には充分です。2年近く経っても補修箇所に割れは見られません。
プラスチック類全般の割れ、欠けの補修ができる。
プラスチックのおもちゃをいくつも修理しました。
良くない点としては・・
ニオイがきつく、外で作業するのが無難。
溶剤がとても揮発しやすく、いつの間にか無くなってしまう。
溶剤の瓶の内蓋が外しにくく、すぐにボロボロに千切れてしまう。
溶剤の買い足しは必須ですね。
買い足しは揮発してしまうので、割高に感じても小瓶にする方が良いですよ。
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3.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
性能持続性 | 3 |
使いやすさ | 3 |
オーリンズは動き最高だけどシールが弱い。耐久性よりも性能重視だから仕方ない。
でも少しでも延命処理したいと思ってこれを購入しました。
綿棒に適量付けてシャフトに塗って馴染ませるだけ。
あとは余分な油分を拭く。
フロントフォークのインナーも同様。
汚れが出てくるってマニュアルに書いてあったけど、フロントはその効果が顕著に表れた。
塗って、馴染ませ、拭くを2回繰り返し、スッキリ!
フロントの動きが良くなった気がします。良くなった分減衰調整必要かも?
使用量は極僅かですので、繰り返し使えます。
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3.3/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
CBR250Rのアンダーカウルが塗装無しの黒だった。これをボディ純正色のヒマラヤズホワイトに塗ってみようと考えた。
「こんな特殊な色は補修ペイントにはないだろうなあ」と思っていたら、デイトナから出ていた。「デイトナ、偉いぞ」と思って早速、注文した。
届いたMCペインターの「ヒマラヤズホワイト」には「塗装難度上級者向け、部分補修不可能」と表示してあって、「だれもが簡単に塗れると思ったら大間違い」とでも言いたげな脅し文句が書いてあった。
実は脅しでも何でもなく、事実なのである。塗装でもっとも難しいのが「パール系の塗装」であり、プロでも難しい。
しかし、キャンディカラーも塗ったことのある自称「塗装上級者」の私はひるむことなく挑戦した。
まず、アンダーカウルを耐水ペーパーで磨き、足付け。次に台所用洗剤で良く洗って油分を完全に落とす(塗る相手が樹脂の場合、シリコンオフではなく水性溶剤を使う)次に、ミッチャクロンなど塗装が食いつく下地を塗る。そしてシルバーのサフエッサー(これを塗らないと発色が悪い)そうして、ようやく本品(ヒマラヤズホワイト下地)を塗る。
MCペインターはスプレーの勢いが良く、粒子も細かく塗りやすい。少なくてもソフト99よりははるかに使い易い。
塗ってみたら、単なるソリッドカラー(メタルが入っていない色)だった。パール調に仕上げるにはパールの上塗りスプレーをさらにかける。ところがこのパールの上塗りが難しい。乾いてみないとどれだけパール調になっているのか分からない。薄くても、濃くても純正色とは微妙に違ってしまう。しかも、垂れてしまったら、あとで耐水ペーパーで補修というのが難しい。下地から塗り直す必要があって、とても面倒だ。
純正色にどれだけ近づいたかは、明るい太陽光の元で見ないと分かりにくい。さらにこれで終わった訳ではない。あとは仕上げにクリアを塗るのである。
これだけの苦労をして、何種類ものスプレーを使っても、仕上がりは純正色とはやはり違う(>_<)
よほどの塗装好き以外にはお勧めできない。
理由は・・・・
1,コストがかかりすぎる。ヒマラヤズホワイトの下地、上塗りの2本だけでなく、サフエッサー、クリア、そして密着剤とあと3本必要だ。
2.手間がかかりすぎる。(ソリッドカラーの二倍の手間をかけても、満足度はソリッド以下になってしまう)
白系の色は湿度によっても色が変わる。湿度が低いと黄色みが強くなり、湿度が高いと白みが強くなる。
パールホワイト系はまことに難しい(>_<)
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
使いやすさ | 5 |
crc556で、駄目だったねじが、回った。さすがワコーズ。浸透力が違う。値段が高いから、ここわというときには、信頼できる。
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