4.0/5
CB600F HORNET PC41 '07に取り付けました。
ALU-RACKと同時に作業したのですが、
前もって2つの取扱説明書を読んでおくことを進めます。
アダプタープレートを取り付けるためALU-RACKをバラすことになりました。
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4.0/5
スズキ純正サイドケースセットを取り付けるのに必ず必要なアタッチメントです。
取り付けボルトやナットがユニクロめっきなので、色的にも気になります。
また、車体側にバリがあるのと、クッションゴムが固くでなかなか収まりませんでした。
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純正リアーキャリアーと「同時装着不可」となっていますが、正常に取り付けられました。
大阪の某オートバイ販売会社のブログに、本品をCB1100EXに取り付けたとの記事があり、ダメ元で本品を購入。(私のはEX ABS付)
愛車には既に、純正リアーキャリアーを取り付け済み。
サドルバックサポート取り付けも、ウィンカー移設も何ら問題ありませんでした。
ただしサドルバックサポート取り付けには工夫が必要。(と言うよりスームーズに取り付けるための情報です))
前回リアーキャリアー 取付の際、車両から取り外し不要品となった前部の「スペーサー(約5ミリ) 」をリヤーキャリアー付属の「スペーサー(約8ミリ)」と交換します。
すなわちサドルバックサポートの取り付け部の厚さが約3ミリあるため、8ミリのスペーサーではリアーキャリアーが取り付けられなくなります。
なお後部のリアーキャリアー付属のスペーサーはそのままです。ただし車両付属の後部のスペーサーは全て不要になります。
既にリアーキャリアーを取り付けられている方は、リアーキャリーアーを取り外さずに片側ずつ作業を進めるとスムーズに行えると思います。
ウィンカー移設作業は、コードの取り回しに思ったより時間を要しました。
なぜ本品がリアーキャリアー「同時装着不可」となっているのか、理由が分かりません。
法律上何らかの問題があるのか?。安全上何か問題を生じるのか?。
シートを跨いで取り付ける市販の「両サイドバック」は、そもそも、このリアーキャリアーに取り付けるられるだけの寸法がなく、したがって本品を取り付けること自体間違っている、ということなのか??。
いずれにせよ自己責任で取り付けて下さい。
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4.0/5
サドルバッグを取り付けるならガードとサポートの取り付けは必須ですが、通常は別々のパーツなので、取り付けも面倒だし、ゴチャゴチャする感じがして敬遠していました。
本商品は取り付け簡単でスッキリしてとても良いです。
もちろん基本的なサドルバッグのガードとサポートの役目はきちんと果たしています。
価格も比較的安価なのでオススメです。
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4.0/5
奥さんのバイクに取り付けはました、
慣れていない女性でも1時間もあれば、取り付け出来ると思います。
テグナーのバックと組み合わせているのですが、
サスペンションとのクリアランスもあり巻き込み防止にも良いと思います。
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4.0/5
目隠し用のカバーは6個追啓ましたが、取り付け用のボルトは4本でしたが、しっかりとつきました。
一応、角度を変えて撮影していますので、参考まで
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新車購入時に同時購入。
写真は、サイドバックに差し込む棒を外した状態です。
取り付けは、説明書通りにやれば付きますが、左側はトルクスで止まっていますので、トルクスがなければ、すぐには外せません。更に、ネジロックが使われている為か、ボルトを外すにも結構な力が要ります。
細かい部品を組んでから、フレームとパッセンジャーステップの間に、ステーをはめ込み、共締めします。
長いボルト(トルクスでなく、普通の)が付属しますので、トルクスネジは最悪壊してしまっても構いません。
サイドバックを使わない場合は、棒を外して、写真のような状態になります。
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5.0/5
GIVIのトップケースをCB400SF/SBに装着するためのステーです。
ステーがシートに沿うように作られているので、シートと一体になって目立ちにくく、かつテールカウルの邪魔をしないので、見た目がすっきりしています。
<整備性>
このフィッティングを装着したままで、シートはもちろん、サイドカバーも取り外せるので、日常的な点検整備が不便になることはありません。
テールカウルだけはフィッティングを外さないと取り外せなくなるので、やや整備性が落ちます。
とはいえ、めったに外すパーツではないので、さほど困ることはありません。
ちなみに私の場合は、HIDキットの取り付けとグリップヒーターの取り付けで、今まで2回テールカウルを取り外しました。
<取り付け方>
まず、左右リアサスペンションの上部固定ボルト2本と、左右グラブバーの後ろ側のボルト2本を取り外し、ステーをあてがいます。
そしてリアサス側は先ほど外した純正のボルトで再び締め直し、グラブバー側は付属のボルトで締め付ければ完成です。
<注意>
付属のグラブバー用ボルトは、六角穴が浅くナメやすい上に、サビやすいです。
数年ぶりにこのフィッティングを取り外した際に、そのボルトがサビて固着しており、ナメてしまったので、ホームセンターにて同サイズのステンレス六角穴ボルトを買って付け替えました。
時々ボルトを外して、真鍮ブラシなどでサビを落とすなどしてメンテナンスしたほうが良いと思います。
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5.0/5
GIVIのタンクロックシリーズを取り付けるために必要なアダプターです。タンクキャップの3本のボルトを取り替えるだけであっという間に完了、とても簡単な作業です、タンクバッグを取り外した時も目立たないですよ!
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5.0/5
モノラック用フィッティングに取り付ける
専用のモノロックベース。
汎用ベース(商品番号31335)でも
取り付けは可能らしいですがやはり
ここは値は張りますが専用品!
モノラック用フィッティングには
4ヶ所でがっちり固定されます。
トップケース未装着状態のスタイリングは
プレートサイドに「GIVI」のロゴが入った
エンブレムがワンポイントとなりカッコ良い!!
使い勝手は汎用ベースとまったく変わりありませんが
見た目のカッコ良さは段違いです。
あとモノラック用フィッティング以外の
様々なリヤキャリアなどに取り付けるには
固定する金具等色々調達が必要でしかも
「取り付け不可」な場合もあるらしいです。
それと取り付け位置の自由度は
汎用ベースに比べると悪いと思います。
モノキー用とモノロック用の2種類ありますので
どちらかお間違えの無いようにお使いの
トップケースの種類をお調べのうえ購入して下さい。
モノラック用フィッティングを取り付けたなら
汎用ベースより断然コチラの方をオススメします!
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