高速走行が楽になりました。
しかしベースの白い部分が見えるようになって格好悪いです。
あとシールドの吸気部分がやたら目に付くようになります。

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TOPシリーズのシールドベースが欲しく、写真画像で確認して注文したところ、写真画像と違う製品が送られてきました。よく確認しなかった自分も悪いのですが、製品と違う写真を掲載しないでください。品物の交換は可能なのでしょうか？

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GT-air（L）に装着しています。
効果に半信半疑でしたが、装着してみると確かに風が頭皮周辺を流れているようで、涼しい気がします。
ただし他の方も投稿されている通り、装着後はヘルメットが少々窮屈になりました。このヘルメットはあごひもが特殊なので特にそう感じます。

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SHOEI X-TWELVEに使用。
ヘルメット自体にもベンチレーション機能はもちろん付いてます。
でも汗かきのせいか、冬以外は前頭部が高確率で痒くなる。
本体サイズは、幅19cm、長さ22cm。
素材は「医療用レベルのシリコンを用い、静電気防止、抗菌、アレルギー対策加工を施しております。」でチクチクしません。

形状が工夫されているので、メーカーやサイズ、形状に柔軟に対応できそう。
装着時の注意点としては、airhead本体の厚みが有るので、
ヘルメット内部にある程度余裕が無いとキツくて苦しくなるかもしれません。
逆に内装がちょっと緩いんだけど、って人には選択肢の一つになるかも。

効果については、長距離ツーリングに使ってないので不明。

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頭とヘルメットの間に空間を作ってくれます。COOL MAXのインナーキャップと併用していますが、インナーキャップ単独より効果があると思います。

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ホントはsimpsonのヘルメットが欲しかったんだけどシールドの「フリーストップ機構」がすぐにダメになりそうな気がして悩んでた所、AraiのTourcrossのターミネーター仕様を発見。

という事で最初からバイザー無が前提だったのでヘルメットと当商品を同時購入。

元々のオフロード用ヘルメットからは断然イメージは変わり、期待通りです。
また取り外しも10円玉等の小銭があればすぐできるのでシールド交換も容易です。

元がオフロード用ヘルメットという事もあり、その点のメリットデメリットはありますが、今回は割愛。

結論としては、手軽にイメチェンできるようになるので結構おススメです。

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XR1100での使用ですが、元々少し大きめなので

エアーヘッドを入れた事により丁度良くなりました。

本体が9ミリメートルの厚さがあるのでその分の余裕が無いと

キツく感じるかもしれません。

痛みは少々あるものの慣れの範囲かと思います。

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これさえあれば、オンオフ両方に使用できてしまいますので、買って損はありません。
取り付けも5分とかかりませんから、その日乗るバイクに合わせて交換できます。

ただ、これは標準でヘルメットに同梱してもいいんじゃないの？と思わなくも無いですが。

商品自体はとても満足です。

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クロームレッドとクロームブルー両方とも使用しました。
元々、トロイリーデザインのVFX-Rはシルバークロームが着いていたのですが雰囲気替えに両方ともつけました。
装着は1分あれば十分です。
ついでにノーズフィルターを清掃するといいとおもいます。

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ヘルメットの空気取り込み口のキャップがとれて困っていました。無事取り替えられました。　
取り替え方法は、ドライヤーで暖めて両面テープを軟化させ剥ぐ→クリーナーで汚れを除去→新しいパーツの両面テープを利用して貼り付けるです。位置合わせが多少難しいかもしれませんが、作業自体は簡単でした。

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