4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
4年使用した同社のクールロボ イージートーク3から買い替えです。
DT-01はグローブをしながらでもボタンが押しやすく、操作もシンプルなのでとても使いやすいです。
操作をするときはどのボタンも指先だけで押すのではなく、本体を手で包むようにしながら押すと操作しやすいです。
なお、ヘルメットを叩いて操作するGセンサーは感度を調節してもなかなか狙った操作ができず、シールド開け閉めの振動で音楽が一時停止されてしまったりするのでオフにしました。ソフトウェアのアップデートで動作が安定するのを望みます。
まだ実際の走行時にインカム通話は試していませんが、室内でイージートーク3と試しに繋いでみたところ、とてもクリアに通話ができました。
Android端末(Xperia XZ1)との接続も良好です。
音楽を聴く分にはイージートーク3と音質は大きくは変わらない印象ですが、自分としては不満のないレベルです。
ヘルメットはSHOEIのGt Air2で、ベース部分はクリップで取り付けました。
SENAインカム取り付け用の出っ張り部分のちょうど前方に納まります。
スピーカーの線はヘルメットのシェルとインナーの隙間に這わすのに程よい長さですが、マイク用の線はGt Air2には少し短かいです。ヘルメット側のマイク配線用のくぼみが右側にあるので、それを使うためにマイク線を顎のゴムカバー内に這わせています。
当然といえば当然ですが、全体的にイージートーク3からかなり進化したなと感じます。
充電もUSBタイプCで使用中も充電できるところもとても良いです。
ソロツーで音楽を聴くのがメインの自分としては必要十分で、デザインや使用感も良くとても気に入っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.4/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
付属のゴムで四隅を抑えるバンドは
使わなくても全くスマホはずれない。
簡単脱着できて良い!
あえての不満は
iPhone7だと音量下げるボタンの場所の関係で
割と下で固定する必要がある。
少し上を固定するとボタンを押してしまい
音量が下がる。
もう一つは造り上しょうがないと思うが
スマホを固定して少し回転方向に動いてしまうので
調整が必要。ただ走行中にグラグラする事は無い。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
Quadlockのバイク用を使ってますが、アーム部の長さでブレるためこれを挟みました。
アームがないだけだと高さが足りなく、自分の正面に向く様に回転角もつけられます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
NMAXはポケットはついてますが、スマホをナビとして使うには厳しいです。
スマホホルダーをマウントするための場所を作るため、このデイトナのマウントバーを購入しました。
取り付けはミラーと共じめなので、 12mmのレンチが有れば簡単にできます。自分はワイズギアのハンドガードもつけているので、マウントバーと二つ共じめになってしまいましたが問題なく取り付けできました。
NMAXはコンビニフックやメットホルダーをつけるのに、メインキー下のボルトを利用する事が多いですが、その場所ははっきり言って使いづらいです。
このマウントバーにコンビニフックや汎用のヘルメットホルダーを取り付けて利用した方が良いですね。※ハンドルに重みがかかるので走行中は使わないほうが良いですが。
デイトナのマウントバーはVストローム650でも利用してますが、安心して利用できる良い商品だと思います。ちょっと重いですが。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.2/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
Ninja H2に取り付けました、取り付け方は他の方が書いているので省略します、注意点がいくつか有ります、ステムホールに入れて締める六角穴付きボルトがステアリングダンパーに干渉します、裏側が1ミリぐらい削れます、付属のヒラワッシャーを付けずに取り付けると1ミリ有るか無いかぐらいの隙間が出来ますが、簡単に動いてしまうのでボルトの頭を3ミリぐらい削るか、六角ボルトに交換すると2?3ミリの余裕が出来ます、自分は六角ボルトに交換しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.4/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
アクションカメラの固定に使ってます。軽いモノなのでこんなんで十分かと。カメラのクランプがやや幅広のを使っているので、ただあと1cm長ければ言うことなしでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.6/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ラチェット機構付きで脱着カンタン!
スマホホルダーの決定版的存在ですね。
★良かった点@:スマホの脱着がカンタン
スマホを置き、両側の爪を閉じるだけで装着完了というお手軽さがウリのスマホホルダー。外すときは、本体裏のボタンを押すとラチェットが解放され外すことができるようになります。取り付けカンタンながら、びっくりするぐらいがっちり装着されるのがオススメポイントですね。
★良かった点A:縦のツメの調整幅が広く、様々な機種に対応
縦方向の爪は2種類が付属します。また、それぞれが細かい長さ調整ができるため、様々な機種に対応できるのが2つ目のオススメポイントですね。
私はiPhone 7 Plus → iPhone Xに機種変更しましたが、どちらの機種にも問題なく使えています。
▲イマイチな点:スマホをつけていないときでも存在感がバツグン。。。
スマホホルダー自体がスマホをがっちり掴めるような大きい作りになっているので、スマホをつけていないときでもハンドル周りにおいての存在感がピカイチです。そのため、ハンドル周りをスッキリさせておきたいライダーにとってはちょっとマイナスポイントですね。
かくいう私もハンドル周りは常にスッキリさせておきたい派の人間なので、今はQuadLockに鞍替えをしています。こちらの商品は残念ながら今は破棄してしまいました。
製品自体には問題なかったんですがね・・・どうしてもここは譲れないポイント。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
どんなデバイスもQuadlockに取り付けられる!
汎用性の高い両面テープ貼り付けタイプのマウントキット。
★良かった点@:何でも取り付け可能な汎用タイプ
はい。なんといってもこの点がポイント。
実はQuadlockさん、意外と「機種専用」のケースが少ないんですよね。
もちろん、iPhoneなどの主要な機種は網羅してくれているので、世間一般のユーザーはだいたいカバーできているのですが、今回はiPad miniをナビとして使おうと思ったところ、専用ケースはなさそう・・・。なので、こちらの商品をチョイス。
結論から言うと、「めっちゃガッチリ」取り付けられます。今回取り付けしたiPad miniは裏面がサラサラな仕上げのもの。厳密に言うとおそらく「平面」ではないとは思いますが、3M製の両面テープがあらかじめついており、これが非常に強力。
また、ユニバーサルマウント自体に多少の柔軟性があるため、激しい凹凸面でなければ貼り付けられそうです。
★良かった点A:思ったより薄型!
あのQuadlockの4つの爪を迎え撃つわけですから、ユニバーサルマウントはさぞゴツい作りになっているんだろうなあ。。。お気に入りのiPadケース、もう使えなくなっちゃうなあ。。。なんて言う心配は杞憂に終わりました。
ケースにも寄るとは思いますが、ユニバーサルマウント自体が結構薄く作られているため、ユニバーサルマウントをつけた状態でもケースをつけることができました。ハードタイプのケースではちょっと難しいですが、裏面がTPUの柔らかいタイプのケースなら問題なく使えるでしょう。(写真参照)
私はと言うと、結局バイクに取り付けるにはiPad miniは少々大きすぎたため、クルマで使っています。Youtube見ながら、お気に入りの音楽を聴きながら、もちろんナビとしても大活躍中です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
決定版スマートフォンホルダー「QuadLock」に取り付けるための、iPhone X専用ケース。
★良かったポイント@:フィッティングばっちり、作りが良いスマホケース
本来はバイク用スマホホルダーに取り付けるためのマウントケースのような位置付けですが、スマホケースとしても十分な作り込みです。
柔軟性の高いTPUケースと表面加工でさわり心地とグリップ力はGOOD.さらに、スマホと直接接触する裏面部分はスウェード調になっているため、iPhone裏面のガラス部分の傷防止にも一役買っています。
★良かったポイントA:スマホケースとしての保護性能が以外と高い
スマホを使う上でどうしても避けられないのが落下事故。うっかり落として液晶ガラスがバキバキ、なんていう悲しい自体に何度か遭遇したことがあります(おっちょこちょい)
このスマホケース、本来はQuadlockに取り付けるためなので、カチッとはめられればそれでおっけー!な感じがしますが、シンプルにスマホケースとしての保護性能も高いです。
何度かヒヤッとするような高さから落下させてしまったことがありますが、液晶・本体ともに無事。
写真を見ていただくとわかると思いますが、スマホケースの縁の部分がスマホの液晶画面より少しだけ高い位置までカバーしているため、画面が直接地面に接触することを防いでくれているんですね。侮るなかれQuadLockケース。
▲イマイチポイント:バンカーリングが・・・
大きめのスマホを使用している方は、指を通して使う「バンカーリング」を愛用している方も多いと思います。ところが、Quadlockケースはケース中央部に取り付け爪を嵌める部分が鎮座しているため、バンガーリングの取り付けが少々難しい。
写真の通り、本体の結構下の方にギリギリ貼り付けられる感じ。不格好ですが落とすよりはよいです(落としてますけど)
この点については、Quadlock本国サイトにQuadlockケース専用のバンガーリングがラインナップされています。本国での新製品のようなので、国内での取り扱いももうそろそろかと。Webikeさん、取り扱い何卒よろしく!
https://www.quadlockcase.com/collections/accessories/products/phone-ring-stand?variant=31764239974475
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.2/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
QuadLockをこよなく愛するヘビーユーザーに。
モーターサイクルマウントがなくても、お風呂でもクルマでもしっかりマウントできちゃいます。
写真はクルマにipad mini2 を取り付けている図ですが、この重さのデバイスを取り付けたとしても強度的には問題ありません。ちなみに、ipad mini2 用のQuadlock専用ケースは存在しないため、ipad側はユニバーサルアダプター(両面テープ貼り付けタイプ)を装着しています。
★良かったポイント@:取り付け場所を選ばない
商品裏面には3Mの強力粘着テープ、表面には見慣れたQuadLockの4つの爪。どこでも好きな場所に両面テープで貼り付けするだけで、お手持ちのデジタルデバイスを強力に固定することが可能になります。貼り付け時に面が綺麗で乾いてさえいれば、どこにでも貼り付けることが可能。
1つ買えば2つ付いてくるので、私は1つ目をお風呂の壁に貼り付けて半身浴しながらYoutube用として使い、もう1つはクルマのダッシュボードに貼り付けてスマホナビ固定用につかっています。
★良かったポイントA:外すときもラク!
モーターサイクルマウントでは、青いタブを押し込んで本体を回すことによって取り外しができます。これはガッチリ固定できる反面、外すときにはひと手間です。
この壁掛け用マウントはそのタブが存在しないため、つけるときも外すときもくるっと45度回せばスマホを取り外すことができます。
▲イマイチポイント:きっちり角度で貼り付けるのが難しい
施工者の美的センス・DIYセンスにも寄りますが、製品の性質上4点の爪が垂直・水平になるような向きで貼り付けをしないと、本体を固定したときにデバイスがちょっと傾いてしまいます。これは、取り付けするデバイスの画面が大きくなればなるほど、ずれたときの違和感が二次関数的に増してしまいますw
自分は3度ほど貼り直しをしましたが、裏面の両面テープはなんとか持ちこたえてくれているようです。ただし、貼り直しができるタイプの両面テープでは(おそらく)ないため、きっちり図ってバチっと一発で貼り付けるように心掛けましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )