【何が購入の決め手になりましたか？】
以前使用していた牛革製のボディバッグのファスナーの動きがそろそろ壊れそうな感じでしたので、次に使う物を探しておりました。
横型も縦型もボディバッグは何種類か使ってきましたが、私の使い方では圧倒的に横型の物が使いやすく、今回も同じような物と言う事で探していた所にデザインも価格も私のニーズにピッタリなデグナーのボディバッグを見つけましたので購入に至りました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
≪品質・質感≫
バッグ本体からベルトにかけて金具と内装以外は全て本革なのでメンテナンス次第では長く使えそうだと感じました。
バッグ本体の素材が山羊革なのでとても柔らかく使い勝手が良いのですが、日常での使用はともかくツーリングで使うとなると柔らかすぎて耐久性がちょっと心配な感じです。
ベルトは腰用の本革ベルトと同じような分厚い牛革で作られており、牛革ならではの耐久性もさることながら、革特有のグリップ感があって乗車中にもズレる事無く快適に使用しております。ただ分厚い革故に初めて使った時はゴツすぎて強烈な違和感がありましたが、一カ月も使っていれば革も馴染んできたのか気にならなくなりました。
ベルト部分のバックルやファスナーも真鍮のような色で統一されており高級感に溢れています。金具だけ見ても一見すると1万円未満で購入できる物とは思えませんね。

≪使い勝手≫
ベルト部分の長さ調整は腰ベルトのバックルと同じように簡単に調整出来ますので、ナイロンのベルトのように煩わしいアジャスターの調整が不要なのが嬉しいです。
普段使いの時とライディングジャケットを着用している時では長さの調整が必要になってきますので、腰ベルトのバックルのように即座に調整が効く物はバイク乗りの事を良く研究しているなと感じました。
本体の内部には内ポケットが2つあり、細かい物を分けて収納する事が可能です。
しかしポケットの深さが14cmもあるので頻繁に物を出し入れするには少し不便です。
特に身体に掛けている時はポケットが深すぎるので収納している物を出すのに手こずります。

≪容量≫
容量は底面が無いので見た目ほど多くありません。
長財布とiPhoneを入れたら容量のほぼ半分。仕事等でそれにプラスして通帳や印鑑、クレジットカードケースなんかを入れると7?8分目と言った具合です。
ツーリングでは車体にサイドバッグやタンクバッグを着けて行く場合が多いので、邪魔にならないサイズ感で貴重品だけを肌身離さず持ち運べるボディバッグは本当に重宝しています。

≪メンテナンス≫
本革なのでメンテナンスは必須です。
私は月1スパンで泡スプレータイプのレザークリーナーで清掃した後にラナパー（レザートリートメント）で革の保湿＆防水対策をしています。
特に雨等で濡れた際にはすぐにタオルで雨水を拭き取りし、出来るだけ早めに清掃＆保湿をしないと色落ち等のダメージになってしまいます。

【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください】
購入当初は分厚い牛革のベルト部分がガチガチに固くて違和感バリバリだったのですが、我慢して1ヶ月使い続けたらだいぶ身体に馴染んできたようで違和感も無くなりました。
本体部分は山羊革なので購入した時点でかなり柔らかく仕上がっており、6枚目の写真の通り身体のラインに自然とフィットしてくれています。

【期待外れだった点はありますか？】
内部のポケットの深さはもうちょっと何とかならなかったかなとは思いますが、品質や価格のバランスを考えると仕方が無いかなと。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
オートバイの乗車時に使うとなると本体の山羊革があまりにも柔らかいので耐久性が気になる所です。
多少重くなっても良いので、個人的には同じ形状・価格で本体が牛革の物もあればそちらの方を選んでいたと思います。

【比較した商品はありますか？】
特に無し

【その他】
本体からベルトまで、内装及びバックルやファスナー以外は本革なのに1万円を切る価格。しかも金具の形状や色も凝った物を使っているのでコストパフォーマンスは最高だと思います。
ボディバッグには拘りがあるのでネット通販から実店舗まで色々と物色してきましたが、ここまでコストパフォーマンスに優れた物は正直無かったですね。
愛車がストファイなのであまり縁の無い感じのメーカーだったのですが、これだけ良い物を低価格で提供してくれるデグナーさんには感謝しています。定期的にメンテナンスをして末永く使って行こうと思います。

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ロングツーリングの際に使用しました。
収納のないオートバイなので、ツーリング先で買い物を躊躇することが多かったのですが、今回はこのバッグがあったので心配いりませんでした。
肩掛けで運転する事になりますが、ずれることなく利用することができました。

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現在使っているウエストバッグが４年間使用してチャックの開閉が甘くなり今回デグナーのボディーバッグが目にとまり購入してみました。革はソフト牛で肌触りも良く悪くは有りません。大きさは小物入れとしては少し小さく必要最小限の物しか入りません。中仕切りも有りポケットも２つ有ります。着用はウエストや肩掛け両方できます。全体として底が広くないので物があまり入らない点が不満です。ちょい乗りには良いかも！

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アメリカンバイクにサイドバッグを取付けツーリングなどに使用していましたが、容量が大きいバッグはコーナーリングなどでバッグの角が擦れて革が損傷して使い勝手が悪いのに気づきました。やっぱりシートバッグと思いや探していたらこのボストンバッグを見つけ早速注文をしました。
後で気がついたのですがこのジェリーのバッグは他にもメーカーのロゴが違うだけで外観や作りが全く一緒の商品も有る見たいです。しかも新商品で上部のデザインが若干違う見たいで殆ど変わりません。3月中旬に発売だそうです。まずこの商品は上部の物を入れる処にチャックは有りません。
全てマジックテープで止めます。容量は48Lで2~3日のツーリングは余裕で入ります。閉める時は外側に一回折り曲げて上に押さえの上蓋がついているのでマジックテープが2段付いている処に押さえて留めるだけです。
防水タイプですが完全防水では無いみたいなので少し残念でした。それとUSAなのか説明書が不親切で使い方に手間どいました。取り合えず雨天時に性能を試して見ようと思います。トータルして独特なデザインでアウトドアでも使えるボストンバッグです。

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防水と謳っているだけあって、気兼ねなく使えました。
キャンプ用品を積まなければ（日用品と服だけなら）
1週間で必要なものがすべて入るのが60Lという
容量なんだなーと実感しました。

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タイチバックコレクター

色ガラも良く光るのも好奇心をそそり購入。
ですが、少し大きくて　止め金やずれ留めなどしっかりして良いのですが　少し大きく、自分には一回り小さいと使い勝手が良かったと思います。
大きい分肩が凝ってしまいました

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バイクで出掛ける際、携行品がやや多かったりするときに、程良い大きさでとても重宝するバッグです。
容量や乗車時の安定性でいえば両肩ハーネスのリュックサックタイプに軍配が上がりますが、沢山詰めると重くなったり、内容物を取りだすのに苦労したりするデメリットもあります。
このバッグは肩にかけたままでも内容物が取り出せますし、腰ベルトを装備しているので乗車中に前方へ下がってきて妨げになることもありません。
厚手のナイロンにPVCコートした素材でクッション性と若干の防水性を持っている点や、中の仕切りが多く分別収納しやすい点も気に入っています。
身軽にウェストバックだけで出掛けたいけど、地図が持てないし、出先でおみやげが買えないなー、なんて思っている日帰りツーリストにオススメしたいバッグです。

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突然の雨対策で、通常乗るときは身に着けています。
みなさん書かれているように、ファスナー部分から若干の浸み込みはありますが、短時間なら問題ないと思っています。日常使いもできるかと思って購入しましたが、デカすぎて街に待っていくのは若干不便に感じますが、バイクに乗るときはとても役に立っています…。

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三点ドメに改造しようと思って、ハトメ穴を空けようとしましたが、空きませんでした。この生地は意外に丈夫です。破れる心配はしなくていいと思います。
ただ二点ストラップだとどうしてもズレる不安があるので、別のショルダーストラップをカラビナで追加しました。弱冠変則的ですが、これだけで結構安心感があります。
大きさ的にはエアロブレード3のXLが楽々入りました。これでメットを足で挟んでジャケットを選ぶことがなくなります。試着するには邪魔ですが。

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　販売直後に、『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』を購入し、その品質と使い勝手に感銘し、今でも愛用しています。

　最近、その大容量版であり、バックパックとしても使えるこのバッグを購入しました。

　具体的な特徴としては、

・『防水素材』が一番の特徴で、ロングツーリングでの天候の変化に全く気を使う必要がありません。

・最近の『GOLDWIN』のシートバッグでは、もはや定番となった『X型装着ベルト』を採用しており、一度ベルトをシートに固定してしまえば、脱着が非常に容易です。

・また、従来からの装着ベルト（平行に配置した二本のベルトで固定する方式）も同梱されており、シートの形状によって、使い分けが可能で、殆どのバイクに装着可能です。

・『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』の容量（16L）に対して27Lと大幅に増加した収納容量によって、二泊三日程度の宿泊ツーリングにも、十分対応可能です。

・収納物によって、柔軟にバッグの形状が変化してくれるため、収納方法は自由自在です。

以上のような大変便利な機能満載で、バックパックとしても使えるこのバッグに死角は見当たりません。

　ということで、『GSM17502』は、現在の私にとって、『最強のシートバッグ』です！

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