SW-MOTECH:SWモテック

gsx-8s用ですが、リアの構造は全く同じだろうという事でgsx-8rに使用するため購入。結果使用できました。ロングツーリングにも使用したため雑感をレビューします。

◎積載が楽で、取付ベルトがないから見た目がスマート
付属のブラケットを取り付けしたあとは20秒でサイドバッグを固定できます。バッグ裏の袋状になっているところにステーを挿し込む、左右のバックルを留める、ベルクロを留める。これだけです。ツーリング出発時の積載がとてもスムーズでストレスフリーになりました。一般的なシートバッグのようにベルトだらけにならないので、外観がスマートなのも嬉しい。

◯1泊?2泊に丁度いいサイズ
左右合わせて28リットル。形状がシートバッグのように四角形ではないため、最初は荷物をどう入れるか悩みましたが、慣れれば問題ありませんでした。ソフトバッグのため、少しグイグイ入れてしまっても広がるから結構入ります。
バッグの拡張機能も有りますが、かなり横幅が広くなり8rではハンドル幅よりバッグの方が広くなります。すり抜けをする方は注意が必要です。

◯使用感
ジッパーが軽い力でするする動き開閉はしやすいです。ジッパー金具にロックを通すための穴が用意されているのも嬉しい。
荷室内にメッシュポケットの様な仕切りがないので、それがあればより嬉しかった。外側のポケットは口が小さく若干使いにくいですが、USBケーブルやウエットティッシュ等の小物の収納にはちょうどいいサイズ。
開閉部が上側のため、タナックスのシートバッグを乗せたらどうなるか実験したところ、ミニフィールドシートバッグならサイドバッグの開閉の邪魔にならずちょうど良さそうです。ミドルフィールドシートバッグだと全て蓋を開くことが出来なくなりますが、半分開けた所から何とか手が入るといった感じ。長期間のロングツーリングではシートバッグと併用しても便利そうです。

△持ち運びはちょっと大変
作りがしっかりしているためかシートバッグに比べると少し重く感じます。左右のバッグの持ち手をベルクロでまとめて片手で持てるようにできますが、幅が大きく重いため、駐車場から部屋までが遠いホテルだと少し大変でした。

△説明書の間違いあり注意
ブラケット取り付けの説明書が明らかに間違っていて混乱しました。ブラケットが「へ」の字の様に下を向く取り付けが正解です。購入される方は注意してください。

純正品より数万円安く買えるため自分はこちらを選択しましたが、違いはスズキロゴの有無と、ブラケットの形状くらいかと思います。純正のブラケットは穴が空いており、軽量になっているようです。記載が無いため届くまで少し心配していたのですが、もちろんブラケットとサイドバッグステーも同梱されています。
若干不満点もありますが、スムーズかつスマートに積載したい方には是非使ってみて頂きたいです。

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キャリアがSW-Motech製なのでトップケースのベースもSW-Motechじゃないと取つけできないので購入しましたが
他社製よりも頑丈でベースの金属で、樹脂製のGIVIより安心感あります
SW-MOTECHはGIVIに許諾を受けて製品化しているのか心配してます

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2024年式のZX-6Rに取り付けました。

ZX-6Rはタンデムシート下に排気デバイスがあり、それに物が干渉するとトラブルになってしまいます。
タナックスやヘンリービギンズなどの通常のシートバッグは、タンデムシートをベルトで挟む仕様で排気デバイスへの干渉が懸念されるため、使いたくありませんでした。
またタナックスのミニフィールドシートバッグをKシステムベルトを使わず、同社が出している通常のベルトを使いシートに固定しましたが、重心が高いせいか前にどんどんズレてきてしまいました。

その点PROカーゴバッグは重心が低く、バイクに接する面(商品裏面)全体が滑り止め加工されていて、走行中にズレてくることは一度もありませんでしたので、シートの小さいSSモデル等には非常に有用な商品だと思います。
容量も50Lと大容量ですから、足りないことはあまりないのかなと思います。

デメリットとしては、商品にシートバッグ＋サイドバッグの機能があるためサイズが大きく、重いことが挙げられます。
あと最大のデメリットは、価格が高いことでしょうか。
商品自体の作りはしっかりしてるので物をみれば値段相応とわかるのですが、実際見たことが無いと値段で二の足を踏むかもしれません。

いくつもシートバッグを購入して試すよりは、PROカーゴバッグを買っておけば大抵の問題は改善できると思います。

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GSXS-1000GTにマイクロタンクバックを取付るために購入。
SUZUKI専用なので品番確認に気を使いました。注文からデリバリーは迅速でした。価格も他サイト見比べて最安で購入できました。
取り付けネジが2箇所長さ違位だったので、外した穴をメモしておくと良いと思います。取付説明書がついてますが、ネジ長さ違いについてはわかりにくいです。
取付時にネジロック(強度中)塗布の指示があるので一緒に準備要です。取付作業時間は30分程度です。当たり前ですがマイクロタンクバッグは吸い付くように密着してガタつき全くありません。磁力が強いのでスマホへのインパクトが気になりますが、今のところ問題はありません。

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最初は知りませんでしたが、Vストローム800DEの純正アルミトップケースはSW-MOTECH TRAX ADVのOEMと言うことで、こちらの商品を購入しました。
100均とかで売っているネットを取り付けようと思いましたが、安っぽくなるし、純正品のフィット感の方が大切だと思いました。
結果は無いよりはあった方が便利かなという程度です。
私は車検証ケースと簡易的にバイクを拭くためのウェットシートを挟んでます。
ケース内を綺麗に整頓したい人にオススメです。

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内容量は実質10リッター程度くらいかな…と思います。
バッグ事態に物は入るのですが、ベルトの長さが微妙に短く、思ったよりも詰め込むことができません。

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タンクバックはバイクを置いて移動する際に貴重品や携帯、タオル、歯ブラシを入れて移動するには最適な大きさです。
大きなタンクバックは持ち運びが邪魔なので、気に入ってます。
形もガッチリして型崩れなど無いです。
取付けに関してはYouTubeなどで掲載されている通りです。
容量は500mlのペットボトルが２本入らない感じです。
沢山の容量を希望の方は別の商品をオススメします。

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インナー防水バックと3桁ナンバーロックが付属している。
チャク部にスキーウエア用の防水スプレーをしておけば小雨程度では中は濡れない。

製品名にABSと書いてあるからバックは硬質プラスチックかとおもったが、実際は軟質だったので、立ち転け程度なら転倒でバックが凹んでも内側から手で押せば直ぐに治ります。割れません。

タンデムシートにも座れますが、バック内には子供用ヘルメットしか入りません。
大人用のヘルメットはジェットヘルでも無理です。

製品制限としては左右にそれぞれを5Kgまでとあるが、キャンプツーリングに使う用品（調理具や折りたたみの椅子等が元から軽量）を入れても重量超過にはなりません。

このサイドバックを使うまでシートバック７０Lを使っていたので、荷重位置が高くなるのでコーナリング時には積載を意識していましたが、このサイドバックを使うようなってから荷重位置が低くなったのでコーナリング時に積載を意識しなくても良くなりました。

取り外しも簡単なので、町中でではバックを外していますが、サイドバックのフレームがちょうど良いツーリングネットのフックポイントになりますので、DAISO等の100均で売っている30Lの防水バックを畳んでツーリングネットで固定しておけば外見もスキッリしてるし、スーパーの買物帰り程度なら防水バックに荷物を入れてツーリングネットで固定すれば良いのでサイドフレームだけでも便利です。

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容量が3?5Lのマイクロと迷いましたが、四季を通じて使うなら5?9Lのデイパックのほうが良さげなのでコチラをにしました。
そこそこ値が張る分、使用感や見た目は所有感を満たしてくれます。
落ち着いたデザインでSSやネイキッドの車種を選ばない良いタンクバッグだと思います。
あとバンク中や急な加速でズレたりしないので安心感があります。

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Y’S GEARサイドバッグは容量13.5?でちょっと大きく感じたのでどうしようか迷ってたんですが
Y’S GEARサイドバッグはLC2のOEMらしいってことで容量少なめのこちらを購入。

サイズ感はばっちりです。レインコート、電動エアポンプ、パンク修理キット+αくらいの容量です。そんなにモノは入れられないと思います。

防水インナーバッグが付属しているので完全防水ではないと思われます。

中に仕切りなどは無く、底とバイク側はがっちりしてます。耐久性はありそう。

自立は厳しく、持ち運ぶ持ち手もないのでつけっぱなし向けかと思います。
脱着用の鍵は無いので長時間離れるなら盗難防止のために外した方がいいかもしれません。
バッグ自体にも鍵はついてないので貴重品は入れない方がよいかと。

上記機能性を考えるとお値段は高く感じてしまいます。でもデザインがいいのでまぁまぁ満足です。

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