5.0/5
【Webikeモニター】
通勤、ロングツーリング用にデザインの良いトップケースが欲しく購入しました。私はW650への取付を、純正アクセサリーのリヤキャリアを介して行いましたが、走行中でもガタつきが無く、安心して荷物を積載する事が出来ます。また、使用しない時はケースを外し、取付ベースのみでの走行も気軽に出来るので、購入してとても満足しています。
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2泊以上のツーリングの際は、同社の『ロードテイルバッグ』を愛用していたんですが、経年劣化(5年半)によりファスナー部が数か所NGになった為、7月の2泊3日の四国ツーリングを機に、GW社の『ツーリングリアバッグ75』と比較検討の上こちらを選びました。
リアカウルが無い為、バッグ後端が下がってしまうのがCB1100に積載する際の悩みのタネでしたが、多少下がるものの、底に内蔵される補強材で何とか持ちこたえてくれています。
ポケットが多ければ仕訳も楽なんですが、旅慣れて来て大小のスタッフバッグに小分けするので、33Lのメイン気室にそれらをポイポイっと放り込んで荷作り完了。
車体への装着はGW社製品同様至って簡単。
底面の滑り止め素材の効果も大きく、人工皮革のシートでも大きなズレは皆無でした。
サイフ・携帯電話・タバコ等利用頻度の高い小物はウエストバッグにて対応しましたが、ウエストバッグ自体も、上部のフタ?の下に納めてしまえますね。このフタ、脱いだカッパを挟んでおいたり、500mlペットボトルを挟んでおいたりと案外重宝しました。
エクステンションとしてメイン気室が横に伸ばせて最大50Lになりますが、その機能は今のところ用が無さそうです。
“大は小を兼ねる”って事で、同社の『ラージ シートバッグ 30』と悩んでいらっしゃるならこちらがオススメです。
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4.0/5
XF650用に購入しました。
今まで使用していたオフロードタンクバッグ3に比べるとカタログ上のサイズでの比較よりも大きい印象です。
前部固定用の吸盤は着く位置のタンクに平面部が無いので使用出来ませんでした。
前のタンクバッグを固定するために自作したフックがそのまま使えたので問題は無かったのですが吸盤の位置が調整出来るようになっていれば良かったと思います。
後部固定用のベルトはバックルのサイズが違うのでオフロードタンクバッグ3との互換性はないです。
強度の点でしかたないのでしょうが固定ベルトを車体側につけたままにして両機種併用できれば便利だったとは思います。
バッグを外した時のベルト固定法もマジックテープよりもオフロードタンクバッグ3のときのアダプターのほうが良かったです。
マップルRが収納できるマップケースと容量可変は嬉しい進化ですし、何より自分のバイクに合う商品を新規に発売して貰えた事に感謝です。
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【Webikeモニター】
ツーリングマップルを入れるために購入しました。
WR250Rのハイシート仕様に合うのか不安でしたが、意外と大丈夫でした。
バッグ前方はマグネットでタンクに固定するのですが、「これってヤマハ純正?」
と疑ってしまうほどピッタリとした位置にきます。
ただ、ハンドルを切るとバッグに当たることと、中の荷物が取り出しにくいのが
マイナスポイントでしょうか。
私の場合はバイクにまたがった場合でも特に邪魔になることはなく、
違和感はありません。
マップルを好きなときに見えることだけで機能としては十分です。
後日実際の走行で問題が無いか検証します。
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【Webikeモニター】
キャンプツーリングを始めるにあたり、道具一式を収納できる容量のシートバッグとしてこれを選択しました。
以前からこのブランドのミニフィールドシートバッグ(MFK-100)を使用していましたが、作りや使い勝手がとても良かったのでキャンプ用もこのシリーズのものに決めました。
テント等のキャンプ道具のサイズにもよりますが、自分の場合は椅子以外のものを全部収納してちょうど良い容量でした。
入りきらなかった椅子も、ホルダーベルトで問題なく積むことができました。
いろいろな部分がよく考えられていて、便利な機能満載のシートバッグです。
他の人のインプレッションに「フィールドシートバッグ(MFK-101)とミニフィールドシートバッグ(MFK-100)で迷って…」というのがありましたが、自分はNFK-101はキャンプツーリング用、MFK-100はキャンプ以外の宿泊ツーリング用に使用しています。
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3.0/5
BOXのロックをかけない状態に気づかないで走行したら、ロックボタンが取れて無くなってました。
補修部品が合って助かりました。
安物のBOXだったら部品がなくなった時点で全取替えになる所ですが、ほかの部品もほとんど補修部品が用意されているので、さすがトップメーカーだと思いました。
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5.0/5
容量の可変もでき最大だと二泊三日ぐらいは行けるかもしれません。また、ペットボトルホルダーやテンションコードもついていてキャンプにツーリングに大活躍するシートバッグだと思います。
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5.0/5
【Webikeモニター】
GIVIのモノロックケースE470からの乗り換えです。キャンプツーリングにあたり、積載重量・容量ともに限界を感じ、モノキーケース中最大容量でかつ、車体に合うデザインであるE55NTを選択しました。
デザインは、黒のCB1300STにしっくりきます。まるで純正品のようです。外部の塗装、収納部など作りこみがしっかりしており、高級感があります。また、E470では、走行時にガタツキがありましたが、本製品はそれが全くなく安定性が高いです。収納力は、8リットル増の影響は大きく、テント、シェラフ、マット等キャンプに係る器材は全て収納できます。10キロ近く積載しても不安感はありませんでした。開ける際は、キーを半分回してボタンを押せば開錠できますが、閉める際は、カバーの上から少し力を入れる必要があります。取り付けは、工具があれば自分で出来ます。価格がそれなりなので、悩みましたが、月1回程度でキャンプツーリングに行かれる方にとっては買いだと思います。良い商品です。
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◎良い点
・デザイン、形状がカッコイイ!!(形崩れもしない)
・容量がある(普通のツーリングでなら大抵十分な容量)
・荷物等を取り出しやすい開閉機構になっている
×悪い点
・CB1000Rには合わなかった
・大きさがあるもの(お土産等)はバックの形状で入らない場合がある
・これを取付けると、シート下で固定するタイプのシートバックが使用できない
・レインカバーを付けても内側まで完全に被せられないため、雨天走行でバックが濡れてしまう(実際に経験しました)
□感想
一番残念だったのは、CB1000Rのようなシートの形状が三角形になっていて、シート下の厚さが無いタイプに取付けるとある程度の重さになってしまうと内側に傾いてしまうことです。(荷物無しで取付けた際は気にならない程度でしたが・・・)
また、CB1000Rのようにシート下が反り返っているタイプだと泥はね等が直接サイドバックにかかってしまって直ぐに汚れてしまいます。(これはどのサイドバックを使用してもなると思いました・・・)
なので、自身のバイクには合わない形となってしまいましたが、このサイドバック自体の作りや性能は良かったので、自身のバイクに合えば使用しやすい物になると思います。
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【Webikeモニター】
今まではサイドバッグにホムセン箱を載せてましたが見た目が気になりこの商品を買いました。
サイドバッグと併用すればキャンプツーリングに、単体なら日帰りに使えるので便利だと思います。先日、日帰りで出かけましたが荷物の出し入れがしやすく良かったです。
取り付けに関してはVTR250(キャブ仕様)だと少し前よりになってしまいました。
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