CBRのタンクサイドに付けたのですがこれが薄いけどなかなか良かったので再度購入。
荷重移動の時に引っ掛かりも無く、かと言ってホールド性が無い訳でも無い丁度いい感じでした。
とりあえず今回はセンターを購入しましたが追々タンクサイドもeaziグリップに変更したいです。
粘着力も凄く剥がれる気配はありません。

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2017年式MT-09に装着しました。
このバイクはシートが硬くて長距離ではお知りが痛くなります。ツーリングの際は着座位置を時々変えるなど
オーナーのみなさんはお分かりになるテーマだと思います。

着座位置を変えるときにタンクの滑り止めパッドがあると、ラクに後乗りすることができました。
滑り止めのグリップ感も結構強いです。まだジーンズでしか試していませんが革装備やナイロンパンツでも
パッド無しとの差は明確に実感できそうです。

このパッドは3Dプリンターで生産しているようで、その積層の質感は独特のものがあります。
よくある安物のモールドインジェクションで作られたゴム製のモノ（アジアンなやつ）よりは
厚みがあり、柔軟性があり、またグリップも高いためファッションアイテムというよりは実用品として
使えるレベルです。

しいて言えば、濡れるとパターンの中に水が残るので（そしてふき取りがやや大変）
雨上がりにジーンズで乗ると、少し濡れますね。

耐久性、対候性は未知数ですが、ライディングポジションを変えながら乗る場合に効果絶大ですので
長期的にこの初期性能を維持してくれることを期待しています。

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【使用状況を教えてください】
繋ぎのパットとして汎用品のこちら商品を使用しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
画像の通りの商品です。

【取付けは難しかったですか？】
今回取り付けにあたって、セパレートにカットして使用したため切断面がきれいにいかなかったですが、それ以外は両面テープを貼り付けるだけなので簡単でした。

【使ってみていかがでしたか？】
グリップ感はないよりはグリップするな、といった感じです。今どきのストンプやイージーグリップなどと比べると質が違いますが、90年代のバイクについていたパット感があって雰囲気はいいです。

コスパ考えればこれで十分かとも思います。無いよりはあったほうが良いという視点ではいい商品です。

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色々迷いましたがあまり目立たず純正品ともありデザイン的にもしっくりきてます。
位置合わせが少し難しいです。

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スポーティなGSXR125に癒しのネコパット、耐久性はわからないのでしばらくはほのぼのパターンでいきます。

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衣服と擦れるところの塗装面を保護したいと思い、こちらの商品に辿り着きました
さすが専用設計と思わせるフィッティングの良さと、悪い言い方をすればノペっとしたタンクの印象を引き締める効果もあったように思います

装着はただ貼るだけではありますが、位置のバランスが難しい
特にセンターのパッドの上下位置調整が難しかった
パッドの底辺で位置決めをする事になってましたが、そうすると左右の傾きがさを発生させちゃいそうで
その辺を誰でも失敗しない型紙なんかがあれば文句無しの満点をつけれると思います

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スタンディング時には、とても良い。
ツーリングにもタンクグリップが滑らなく良い感じです。
自分のバイクにピッタリ！
取付けには、ヘアドライヤーで温めてしっかり付けた。

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純正オプションですが車種違いです。
文字や模様がない方が良かったので1000SX用ではないのを選びました。
ピカピカの新車のタンクに貼ってある4枚のシールを躊躇せず剥がしました。
シート側の2枚だけ剥がしてもこの製品は貼れるんですけどね。
剥がしたシール4枚中2枚はがっつり糊が残ります。
それをシリコンオフで綺麗にしてから位置決めも目視だけで一発で貼りました。
厚手のパッドだから楽勝です。
仮にエアが入っていたとしてもそれはもう見えないです。
ハイグロスの黒のタンクにマットブラックで厚手のパッド。
気に入っています。

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SC80には純正や国内のカスタムパーツメーカーからタンクパッドの発売が無いようなのでストンプかプーチのどちらかを選ぶ事になりました。
プーチは納期未定との連絡、ストンプを購入しました。
貼り付けは脱脂後にマスキングテープで位置決めして気泡が入らない様に押さえながら慎重に貼り付けるだけです。それでも気泡は入りますので、スキージ等を使って逃してやります。

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タンク形状が変わったので今までのタンクパッドが使えなくなり色々探していました。出来るだけ長いのが欲しくて200mmサイズでパターンも良さげなプーチにしました。
ペラペラでは無くそれなりに厚みもありしっかりした物です。

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