使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 4 |
頑丈だけども、重いのが難点。熊本から北海道までキャンプ用具を積んでアフリカツインで旅をしましたが、頑丈さだけは実証できました。阿蘇で3回、四国で1回、鹿児島で1回、北海道で1回立ちごけしていますが、ほとんど無傷です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
取り付け前はサイドバック(YAMAHA純正ワイズギア)を使ってましたが、鍵を掛けれず、容量も少なめでした。
今回購入したGIVI、アラスカにてコールマンソロテントもすっぽり入り更に寝袋も炊飯器具も食料も水も全てが収まり余計なシートバックを使わなくても二泊程度は十分行けそうです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
容量 | 3 |
生地もチャックも全体的にしっかりした作りです。シート下に挟み込むタイプで探しました。
拡張した片側にタープ、タープ用ポール長さ40センチ×12本、寝袋、椅子、コッヘル、着替え、タオルを入れて、もう片側には寝袋、テント、タープ用ロープ、椅子、バーナー用ガス2本を入れて、まだ2/5程の余裕が有ります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 3 |
安いケース倒したら終わり。
他のアルミパニアケースと比べ安いです。(一番安いALA36Bの1/3の金額)
しかしプラケースの為、キャンプ用品満載で倒した際に割れてしまいます。
縦に割れた為接着剤等で修理できそうでしたが、キャンプ用品で重くなり強度に不安が残る為ALA36Bに買い替えました。そのためこのケース(E22N)とALA36Bを比較したレビューとなります。
結論から申し上げますと、お金に余裕があるならALA36Bの方が良いと思います。
ALA36Bと比べた際のメリットデメリット
メリット
・安い
・小さい(横幅が少し狭い)
・軽い左右で3.6kg(ALA36Bは左右で10kg)非力な125ccだと大きな差だと感じました。
・かっこいい
・特に加工無しで取り付けできる
・左右の鍵が同じ(予備鍵もついてくる)
デメリット
・倒したら終わり。(片側のみの販売が無いため、壊れた側のみの購入不可)
・容量が少ない(意識的に荷物を減らしたキャンプを心掛けました)
・蓋を閉じたままキャリアから外せない。
・キャリアから取り外す際にコツがいる。(取説では鍵を回しながら押すことで外れると記載が、蓋を開けてストッパー??を直接指で押した方が簡単だった)
・鍵が開けにくい(手すりが上にあり奥まったところに鍵穴があるため、ストラップや他の鍵が沢山ついていると回し難いかも)
僕は初めからALA36Bを買っとけば良かったと少し後悔しています。しかし、6万円と比べると2万円でパニアケースが買えるのは魅力的です。ケースを割らないようバイクの取り回しは細心の注意を払ってください。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 3 |
容量 | 5 |
キャンプツーリングの際に非常に便利です。
以前E22Nを使用していましたが、倒した際に割れてしまった為このケースに買い替えました。
E22N二つの荷物が片側に入り切ります。それくらい大きいです。椅子やランタン、寝袋、調理器具、雨具、折りたたみ長靴などを入れています。テントと着替え、マット、撮影機材は入りきらなかったのでリアボックスに入れました。
メリット
・凄い沢山物が入る(予想以上に入ります)。
・重心が低くなり、駐車時ひっくり返り難くい(倒れ難い)。
・非防水らしいが小雨は浸水無し。(小雨に降られたが問題なかった)
・蓋を閉めた状態でワンタッチでバイクから外れる(E22Nよりかなり楽)駐車場からテントまでの移動が楽。
・サイドテーブルになる。
・左右の鍵が共通
・カッコいい(笑)
デメリット
・cb125fに取り付ける場合は加工が必要
・非防水らしい。
・別売りのインナーバックの金額が高い
・開きすぎ防止の留め具が無いため、開きすぎて蝶番が壊れそうで心配(頑丈な見た目ではある)
・ケース自体高い(アルミパニアの中では安い)
・脱落防止機能?がうまく機能していない
cb125fに取り付ける際の加工
・左側のカウル?とボックスが干渉するため、市販のネジ(たしかM6)で延長した(標準ネジ+小指一本分くらいの長さのネジに交換)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
容量 | 5 |
アルミ製のサイドパニアに憧れていたのですが思い切って購入しました。
ステーも合わせると安い買い物ではありませんでしたが満足しています。
近くのバイク用品店には展示していなかったので現物を見ずに購入しましたが質感も使用感もすごく良いです。
レインコートやバイクカバーだけでなく、最低限の工具やスペアパーツまで常備できるほどの容量もありますのでキャンプや長距離ツーリングに行く方は検討していいかと思います。
GIVIの適合車種一覧が見づらいので自分のバイクに合うパニアホルダーを探すのが少し大変という点で取り付けやすさを☆4とさせて頂きますが、パニアホルダーさえ付いていれば着脱は簡単です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 3 |
「そうかぁ、ここに積むかぁ?」と一目でやられ、ロングツーリング用に購入しました。
カブの場合積載をすると後輪への負荷が高まりますが、荷重分散の意味でも良いかと思います。
雨でも中の物を濡らさずに済みますし、レッグシールド的な効果もあります。
装着場所の関係での形状だと思いますが、隙間無く物を入れるのは難しいです。
私はスペアのチューブや工具を左右に分散し、隙間に衣服を詰め込む感じで使用しています。
そこそこの重量になりますが不安なく使えています。
自家塗装と同時に、ややチープなロックをリアのボックスと共通のものに付け替えました。
いかにも「旅カブ」の雰囲気が出て、実用性もあり、良い商品だと思います。
FRP製で手作り、納得出来る価格ですが・・・高い(笑)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 5 |
トレーサー900へのケース装着は、ワイズギア純正のハードケースか、ワイズギア純正のエアロサイドケース(この場合別途ステーが必要)、もしくはGIVIなど数社の海外製ケースの選択肢があるが、価格や安心感などからこのエアロサイドケースを選択。
現物を手にして分かったのが、ケース重量の軽さ。つくりはABS樹脂に布が張り付けてあるもので、純正の堅牢なハードケースよりは華奢な感じはするが、重量が軽いため、宿泊などで取り外して持ち運ぶのに好都合。
ファスナーで開閉するため、積載量が多少増えてもOKである。
サイドケースと言えば、質実剛健で機能性重視の武骨なデザインのものが多い中、このケースはデザインが凝っていてスタイリッシュな点もヤマハらしくて良い。
ただ、多少の雨ならOKだが完全防水ではないため、荷物は防水を施してケースに収納する必要がある(防水ケースは付属している)。またファスナー開閉のためセキュリティ用に、これもダイヤル式のキーが付属している。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 3 |
安定のヘプコです。c-bow対応のハードケース。
容量は片側22リットル。二泊三日程度ならトップケースいらず。
ロイスターと違って、底が湾曲デザインなので外して床に置くと自然と取付面が下になります。
重量は体重計で測ってみましたが、片側1.9kgでした。ロイスター(1.4kg)よりやや重いです。
商品説明には「片側3kg内」となっており、説明書を読むと c-bow の積載重量が5kg 。Orbit 自体が1.9kgだったのでトータルで3kg以内なのでしょう。
意外と張り出さず、ハンドル内に収まっていてスリムです。
もう少し容量が多いとうれしいですけど、c-bowの許容重量が5kgなのでこれ以上大きいのは別なタイプを選ぶ必要がありそうです。
c-bowへのロックとケースの開閉口が一体となっており、車体に着けっぱなしでも鍵がなければ開けられずセキュリティも安心。
中にはゴムパッキンもかましてあって、意図的に水の中に沈めでもしない限り浸水はしなさそうです。
旅のお供、ツーリングの強い味方!
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ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 5 |
容量 | 4 |
容量はサイドケース的には十分!
形状もカッコいいです!ただ材質的に転けると簡単に割れてしまいそう
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