身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/81-85kg 体型/ガッチリ型
3.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
複数あるヘルメットのうち、アライのVZ-RAMに取り付けました。商品タイトルから、これは現行品SB6XRの取付ベースなのでしょう。既に型落ちしたSB6X本体を取り付けるとほんの少しですが取付ベースがはみ出ます。取付溝に沿ってSB6X本体を挿入するとツメのところで止まりますが、わずかカタカタと動きます(SB5Xの時には感じなかったこと)。本体がカタカタ動く、止まっているのはこのツメの部分だけ。なんとも心許ない気がするのほ自分だけか?高速移動やら頻繁に頭を動かして安全確認するので、少しのカタカタも気になります。結局SB6Xの取付ベースを探すことになりました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ハンドルにつけると位置が悪かったのが付けたいところについてよかった。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
自家用車へのクアッドロックセットアップに使用。
見たまんまの汎用関節です。
2か所の取付面での回転方向の自由度と、1か所の首振りの自由度があります。
が、回転/首振りいずれも完全に自由な角度にできるわけではなく、ノッチ歯があるため1歯刻みでの調整になります。
これに関しては、ずれ防止の要素もあるため一長一短です。
あと自由度の高さ故でもありますが、首振りも込みだと案外回転の調整に難儀します。
また、根本側の角度調整に際には毎回首振り関節を外す必要があり、これが結構な手間です。
とはいえ、クアッドロックの専用規格品なのでこの高さ/自由度が必要であれば本品以外の選択肢もありません。
必要であれば、良くも悪くも本品を買う他ありません。
ある程度回転/首振りさせたいということであれば本品ということになりますが、おそらくイメージしている7割くらいの自由度しかないので、購入前に他のカラーやエクステンションなど組み合わせながら理想の形のイメージを固めておくことをおすすめします。
汎用部品のラインナップはQuadLockのホームページを見るのが手っ取り早いです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
GSX-R1000R 2019年式に取付
同社のフォークステムマウント(QLM-FSM)から入れ替えました。
理由は見た目だけです。
機能的にはQLM-FSMで不足はありませんでした。
QLM-FSMと比較すると以下です。
・マウント部分を除きアルミ製になるため強度/剛性感/質感に勝る
・関節部分は通常のクアッドロックのものと異なり、ノッチ歯のない完全フリーな関節
・ステム差込パーツについて関節部までの高さがあるため、取付角度によっては関節を外さずに角度調整/増し締めが可能
価格差約3000円で上記の差です。
これをどう見るかは個人の価値観によると思います。
いいところはなんといっても質感です。
あとは関節の取り外しなくステムの増し締めが可能なのが地味によきです。
マイナスポイントは関節がノッチ式でなくなるため、締め付けが緩いと使用中(特にスマホ着脱時)にずれてきます。
またアルミ製なのは腕の部分のみで、マウント部分は通常ラインと同じく樹脂製です。
あくまで個人的な経験ですが、過去(QuadLockではない)樹脂製スマホホルダが出先で真っ二つになり、スマホナビが使えない状態に陥ったことがあります。
(そんな時に限って見ず知らずの土地で…)
このトラウマ持ちの意見としては、スマホマウントは極力金属製のものを使用したいのです。
機能性に優れるクアッドロックとしては樹脂製であることがウィークポイントだったので、部分的にとはいえアルミ製となった本品は今まで以上に心強い存在となりました。
いろいろと書きましたが、そもそもクアッドロックのフォークステムマウント自体がその拡張性もあり非常に優れた製品です。
あとは樹脂製の通常ラインを選ぶかアルミ製の本品を選ぶかです。
QuadLockの機能性をもちつつ金属製になり質感/信頼性の上がった本品は魅力的な選択肢だと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
自家用車に取付
QuadLockのMAGシリーズに対応するワイヤレス充電器です。
MAGシリーズは穴で角度が決まり、磁力で貼りつく形式です。
なので、非MAGのQuadLockは使用できません。
肝心の充電速度は、Daytonaのバッ直USB電源ケーブル(15644)との組み合わせでは問題ないレベルです。
Pixel7をAndroidAutoを使用しながらそこそこの画面輝度で使用していますが、バッテリ残量が減っていくようなことはありません。
イマイチポイントとしては、まず爆熱です。
個人的にワイヤレス充電を本品以外に使用したことがないので他がどうなのかわかりませんが、風のない車内でAndroidAutoなど使用しながら本品で充電していると、熱すぎて(?)充電が止まることがしばしばあります。
ひとまずエアコンの吹き出し口に移動して冷風を当てることで充電が止まることはなくなりましたが、冬場はどうなるか少々不安です。
→冷風を出せない冬場はやはり充電が頻繁に止まります。充電が減っていくことが精神衛生上許せるのであれば、断続的な充電とスマホ本来の電池持ちで結構な時間粘れるため実害はさほどありませんが。。。
また、MAGシリーズ全般に言えることですが固定力の問題でバイクには使用できません。
物理的にツメを噛み合わせて固定する通常QuadLockとはことなり、ツメは位置決めだけで固定は磁力のみに頼る構造になります。
自動車では本品でほぼ垂直に固定したスマホが落ちたことはありませんが、バイクとなると振動も衝撃も大違いなうえに万一落とせばその先はアスファルトなので、到底バイク用に使えるものではありません。
(そもそもメーカー側もバイクへの使用は推奨していません)
あと、商品画像だとそこまで感じませんが結構大きいです。
体感は個人差があるでしょうが、商品写真でイメージする大きさより一回り大きいと思います。
色々書きましたが、自動車で画面が見られる状態でスマホを固定したい場合、毎回充電ケーブルをさすような手間がなく、固定も添えるだけのワンタッチなので、非常にスマートな運用ができます。
車でAndroidAutoを利用する際の最適解だと思います。
充電時の熱問題さえ解決すれば手放しで最高といえるのですが。。。
とはいえQuadLock各種製品の存在で取付自由度が高いことも併せて、非常に魅力的な選択肢になると思います。
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効果 | 効果なし
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
自家用車にQuadLockを導入するにあたって使用
QuadLockは汎用性の高いバラ部品が揃っているため、貼り付けなどでバイク以外にもいろいろな箇所に導入できます。
今回はスマホナビとして運用するため自家用車にQuadLockを導入すべく、エクステンションとして本品を使用しました。
効果はというと見たまんまです。
何ら特異なことはありません。
強いて言うなら、(QuadLockを使用している方ならわかると思いますが)関節がノッチ式なので、良くも悪くもある程度角度が規制されます。
角度出しが楽だったり多少緩んでも関節がずれないというメリットがある反面、真に自由な関節ではないため”あとちょっとだけ回したい”の融通は効いてくれません。
機能は本当に見たまんまなので特に書くこともありません。
見た目分、位置がオフセットされます。
ただのアームにしては若干値が張ります。
単体であれば”まぁいいか”というくらいですが、バラ部品を単品で集めるとなんだかんだ結構な金額になるので、やはりQuadLockそのものがそれなりにコストのかかるシステムです。
とはいいつつ便利なので結局買ってしまうのですが。
QuadLockを本来の自由度で使うには持っておいて損はない製品だと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 3 |
機能性 | 3 |
取り付けやすさ | 5 |
スマートライドモニターSRS-001と同時装着。
というかモニターありきの製品です。
装着はバルブキャップにねじ込むだけ。
難しい作業は何もありません。
モニターに表示されるのはタイヤの空気圧と温度。
設定した圧力値より少ない/大きいと警告が表示されます。
正直なところ、以前使っていたTPMSの方が、前後タイヤで空気圧を設定できたり、スマホで確認できたりと、機能性はそちらの方が高いです。
まぁ、せっかくスマートライドモニターがあるのでこちらを使ってみますが。
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品質・質感 | 5 |
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12月2日(土)取り付け。
ACC電源の取り出しと配線の取り回しができれば、設置は個人でもできます。
まだ取り付けたばかりなので、使用感は不明。
appleCarPlayの接続やドライブレコーダーの画質はよさそうです。
ただ、初期設定(スマホとの接続)は意外と苦労しました。
本体は簡単に取れそうにない(配線や要専用工具)ので、盗難はされにくそう。
ただ、常時付けっぱなしは精神衛生上よくありません…。
タオルかなんかで目隠しするか。
ファームウェアのアップデートも可能なので、今後に期待です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
夏の熱暴走対策、太陽の光が当たると見えない対策で購入。
購入時期が12月の為、効果の確認は来年になるかな。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 1 |
複数のヘルメットを使い分けているので、インカムをつけ替える頻度が多くなります。マイクやスピーカーのつけ替えは断線を起こす可能性がありますので、できるだけ避けたい。
さらに複数でのツーリングにはマイクは必須ですが、1人で走る時はマイク無しでナビのアナウンスや音楽が聴ければ問題ないので1人の時はマイクを繋がずに本製品を取り付けてま使用しています。
本来なら付属品になっていても良いものだと思うのですが、単品価格としては、ちょっと高いと思いますが、あれば便利です。
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