使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
品質・質感 | 4 |
NMAXだがサイズを測るとVMAXにも取り付けできそうなので購入しました。VMAX用にはこのタイプの製品がないので多少の障害がありますがスマホをナビとして使う時にかなり見やすいです。難点はライティングポジションによってはタンクの上のインジケーター類が見にくいことでしょうか。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
想像以上に良かった
【フィット感はどうでしたか?】
全く気にならないくらい薄くて最高
【使ってみていかがでしたか?】
標準品は耳にあたって痛かったが、全く気にならなくなった
【機能面など商品の仕様を教えてください】
高音質とあるが、そこはわからない。ただ低音質ということはない
【期待外れな点はありましたか?】
ない
【メーカーへの意見・要望】
本体キット購入時に薄型か標準か選べるようにしてほしい
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 3 |
曲げ加工しようとして購入したものの、鉄製品とは知らず、曲げられず、結局、切断して溶接しました。
溶接用としてはなかなかグッドな板厚だと思いますが、小加工用としての購入には向かないです。
絶対に手で曲がりません。
動画は ETC レーンを通過する時の走行シーンです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
取り付けはぎりぎりステムホールに入ります。
中に入れたらネジを回して圧着します。
あとは好みのマルチバーホルダーを使用してください。
マウント部が少ない車種にはありがたいですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
スマホをバイクにマウントしていましたが
振動でスマホのカメラが壊れたのを気に購入しました。
長所も短所も同じくらいあり、何とも評価が難しい製品です。
◆長所
・バイクの見た目を崩さない
・スマホ単独利用よりも使用可能時間が長い(※1)
・特別なナビアプリ(※2)
・走ったルートを保存してくれる
◆短所
・情報量が少ないので、慣れが必要
・必ずしも最短ルートを示さない(※2)
・マウントのプラ部品がチープ
※1
6時間使用してナビ本体のバッテリが78%
GPS連携しているスマホが50%強でした。
バッテリの持ちが悪いiPhone12miniでスマホナビを使うと
6時間連続使用は結構厳しいので、バッテリの節約効果は◎
※2
ここが一番大事です。
BeeLine専用アプリと標準GoogleMapでは目的地が同じでも案内する経路が全く違います。
比較画像を見ていただくとわかると思いますが、目的地を同じに設定して経路検索すると
GoogleMapが、バイパスをフル活用したいわゆる最短ルートを示すのに対して
BeeLineアプリは、比較的人通りが少なく"風光明媚"な、"険しい"ルートを示します。
画像の右側のルート通ったことがありますが、このルート、かなりのワインディングラッシュです。
(普通に走ると4時間以上かかると思います…)
効率重視ではなく、ライダーが好きそうな道を案内してくれるので
良くも悪くも厄介なアプリです。
行きに使う分には良いですが、帰りにこんな道を案内されたらヘロヘロになります。
細かくルートを設定することはできるので工夫すれば回避可能ですが
楽しい(面倒な)ルートを標準で選ぶので、ほんとうの意味でライダー専用ナビです。
ナビ終了時に通った経路の良し悪しを投票する機能が組み込まれており
利用者の投票結果が経路案内に反映されるようです。
矢印案内のみなので道を間違えることもありますし
休憩や集合場所の考慮が必要なマスツーには不向きです。
せいぜい2?3人くらいの人数で走るときにつかう程度が良いと思います。
きっちり使いこなすのが難しい製品ですが
唯一無二、挑戦的とも言えるトガッたガジェットです。
ソロツーが好きな方、ただただ走る行程を楽しめる方には間違いなくおすすめです。
財布とスマホと最低限の荷物を持って
目的地を決めて一人でふらっとでかける、そんな感じです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
品質・質感 | 4 |
【使用状況を教えてください】
使用中です。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
モノの作りはいいです!
取り付けも、クランプすることは簡単です。
スマホケース側に取り付ける汎用のアダプターが2つはいっていました。
予備でもいいですし、なにかトラブルがあって外したくなっても
【使ってみていかがでしたか?】
まだ慣れてないせいか、思っていたよりカチカチ取り外しがうまくできていません。
そのうちなれるかな、、、。
【注意すべきポイントを教えてください】
ハンドルをクランプする部分が、最低限の強度を確保するために少し太くなっています。
PCX125は、ハンドルバーのサイズは問題なかったのですが、クリアランスがなく装着できませんでした。
PCX125は追加でマルチマウントバーを購入しました。
https://www.webike.net/sd/23121609/
VFR800Xはそもそもハンドルバーとの径が合わずに装着できませんでした。
こちらも、ミラーなどから伸びるタイプのマウントバーを別途購入の必要があります。
https://www.webike.net/sd/23453838/
【他商品と比較してどうでしたか?】
スマホ側にアダプターをつけて、簡単に脱着ができるタイプのスマホマウントとしては、SPコネクトのモトバンドルや、クアッドロックが候補に上がりました。
今使用している自分のスマホに適合したケースなどあればおそらくそっちにしたんですが、ごあいにく、エクスペリア用のケースは無かったため、比較的安く汎用的なクリッカを選びました。
最近増えてきたワイヤレス充電タイプのスマートフォン。
汎用のアダプターを貼り付ける部分がワイヤレス充電を妨げるかもしれません。
私のスマホがまさにそうなのですが、ケースをつけたままで指紋認証ができなくなるなど、ちょっと普段使いには不便かもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
トップブリッジから比較的低い位置でスマホを固定できる手段を探し求めて
さんざん試行錯誤した挙句、このマウントにたどり着きました。
トップブリッジのステムホールに取り付ける部品からL字に別部品が延び、
さらにスマホと接続する部品が乗っかる仕組み。
L字になる部品をどう取り付けるかによって、ヘッドライト上のメーターに寄せた設置か、
ガソリンタンク(あるいはライダー)に寄せた設置かを選択できます。
最初はメーターに寄せるようにしてみたところ、
ボンネビルボバーのメーターにスマホが一部被ってしまい、
ハイビーム表示とギアニュートラル表示が隠れてしまいました。
そこでガソリンタンクに寄せるように組み替えたところ、
スマホ画面(地図画面)を見るための視線の移動量が大きくなったものの、
メーター周りの各種インジケーターが隠れなくなったので、これで良しとしました。
靴ベラのような青い部品がやや目立ちますが、この部品を下方向へ押し込みながら
スマホを45度回転させるとスマホが外れる仕組みですので、
これくらい「靴ベラ」が大きい方が操作性が良いですね。
付けっぱなしで5年、10年と使えればよいなと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
スマートフォンをナビとして利用するにあたって、
「フォークステムマウント QLM-FSM」にするか悩んだ末に購入。
結論から言えば、デイトナのマルチバーホルダーの管径と合わなかったことから、
より完璧を期すために別の方法を探すことになりました。
マルチバーホルダーの管径が22.2mm。
これに対してこのマウントは25mm?40mmの管径に対応しているとのこと。
多少の差なら大丈夫だろうと思ったのですが・・・
このマウントは、付属の結束バンドあるいはOリングを使用して柱状物体に固定します。
まずは結束バンドを使用して固定してみました。
ギュウギュウに締め上げたつもりだったのですが、マウントの湾曲面がバーホルダーと
マッチしていないため、マウントがグラグラしてしまいます。
試走した結果、実用上は全く問題なかったのですが、私はどうしてもこのグラグラを許容できず。
次にゴムOリングを使用して固定してみると、いい感じです!マウントがそれほどグラグラしません。
これでOKかと最初は思ったのですが、マルチバーホルダーとこのマウントのトータルで
かなりトップブリッジから高さが出てしまいます。
何となくカッコ悪いような・・・?
また、ゴム製Oリングで固定しているので、耐久性に疑問があります
(耐UVゴムと銘打ってあるので杞憂かもしれませんが)。
そんな訳で、長期の使用でも懸念がなく、かつもっとスマホを低く取り付けられる方法を探すことにしました。
ただ、ハンドルバーにこのマウントを直付けできる車種の場合は、
高さも抑えられるしとても良い選択なのではと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
品質・質感 | 4 |
防振・耐振機能からすると理にかなった商品だと思います。
取り付けて走行した感じも、「揺れる」のはもちろんですがまったく気にならない程度なので、十分だと思います。
ただ、ゴム製品なので日光や気候による劣化はもちろんあると思いますので、費用対貸与年数からコスパは考えるべきでしょうね。
カメラが守れるだけでもOKですがね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
今まではステムホールにアダプターを差し込み、そこにバーを取り付けてからクアッドロックを付けるといった形でした。
ステム周りに3種類の固定具が存在することから、ゴチャゴチャ感がありスッキリできないものかと思っていました。
このマウントはこれ一つですべてをカバーできるため、すごくスッキリしましたし、角度調整なんかもワンタッチに近い形で行えるので、たいへん重宝しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )