コミネのJK-114を購入してツーリングをしたのですが、エルボープロテクターがあまりにもハード過ぎて痛かったです。
動きも制限されますし、フルメッシュジャケットという事で薄さが仇となっているようです。
これでは使えないのでこちらの商品へ変更です。
（どうもレディースは標準がこちららしい）

入れ替えは一瞬で終わります。
非常に柔らかさと硬さが丁度いいプロテクターで、痛みは一切ありません。またレーシングスーツもコミネなのですが、同じくニープロテクターが硬すぎて支障が出ていましたが、こちらに入れ替えをし今は普通に使えています。元々レーシングスーツ自体の特性だと勘違いしており、危うく買い換えるところでした。

これからも色々お世話になりそうなプロテクターですね。
安くて質感が良いのでオススメです。

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バイクウェアはほとんどがクシタニとD3O標準装着のHYODを愛用中。クシタニは本体はいいんだけど標準ソフトプロテクターはちょい不満なので肩、肘はクシタニのCEタイプに交換するかHYODのD3Oを使い回しています。バックプロテクターはアイコンのD3OのLサイズCE2とタイチのTRV044 (CE2)を使い回してます。夏に向かって通気性の良さそうなこのプロテクターを買い増しました。ちなみに肘用とは形もほとんど同じでタテヨコともちょい大きいようです。大は小を兼ねるで膝用を購入。CE2にしようかとも思いましたが公道ではCE1レベルで充分との説もあり、D3Oの唯一の難点と思う重さが気になったのでCE1にしておきました。説明には通気性アップは謳われていますが軽量化はあまり誇張されていないのがちょい不思議だったのですが現品見て納得。穴がたくさん空いてる分従来モデルより厚みがあります。試しに測りで計測してみたら片方で105g、hyod の付属品は75g。
旧型T5モデルのほうが薄くて軽かったです！手で持ち比べてもわからない範囲ですけどね。まぁ穴開けて変形率が大きくなったりするぶん厚くしなきゃ規格クリア出来ないんだろうなぁ。ウェアがキツくなるほど厚みが増してるわけではないし、疲れが増すような重量増でもないので問題なし。それよりも真夏の通気性アップに期待です！
D3Oプロテクターはいろんなブランドで販売されてるけどアイコンがいちばんバリエーションが広くて価格も安いです。おススメです。

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教習所では膝の部分にカップだけみたいなプロテクターでしたが、色んな動画を見ている内に、公道で走る危険性について考えるようになり、このプロテクターを購入してみました。

装着するのは最初は恥ずかしさがありましたが、安全性を優先。好きな服装に肘、膝のプロテクターを。お店に入りたい時など外せるのは便利です。自分はプロテクターを入れて持ち歩ける袋もいつも用意しています。

これは自分だけの独特な感覚かもしれませんが、プロテクターを装着していると、バイクに乗ってる楽しさ、遊んでる感が倍増してウキウキしてしまいますし、プロテクターを外して休憩する時の爽快感もたまらなくて笑

まだ運転に自信がない方など、恥ずかしがらずに使ってほしいです、走り始めると楽しくてプロテクターが恥ずかしいとかすぐに気にならなくなりますから！笑

改善してほしいのはCE2のロゴが黄色で目立ち過ぎること、プロテクター自体、ちょっと長くてシューズの、足の甲の部分にプロテクターの下部が当たってしまうのでもう少し短くても良いのでは？と思いました。

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【使用状況】
プロテクターを付けられないパンツで乗車するときに装着してます。

【届いたものはイメージ通り？】
イメージ通りでした

【使ってみて】
装着時はちょっときつめでしたが、膝サポーターと思えば気になりません。
ベルクロのバンドは必要ないくらいです。

【注意すべきポイント】
装着したら一度膝を曲げて乗車時に適正な位置になることを確認しましょう。
夏場はプロテクター付きのライディングパンツのほうがいいかも。

【他商品と比較して】
インナーとして装着するにはこの商品はベストだと思います。

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想像していたより厚さと大きさがありました。なのでプロテクション力はある方だと思います。
ライダー用のパンツのパット入れに入れて使うと面積があるので多少のヅレは気になりませんが、かなり膨らんで見えますので、
別メーカーの専用のサポーターに入れて使っています。

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もう少し値段が手頃だと良いのになと思いました。出先で外すことは出来ませんが、外から見えないし（膝部分は膨らみますが）、服装を選ばないインナータイプのプロテクターは便利ですね。薄手のインナーの上に装着しています。蒸れ、暑さも特に気になりません。自分が足が太いせいか使い始め何回かは締め付けが気になりました。マジックテープのベルトが効いてるのかズレることはありませんが、上側の端はクルクルと巻いてしまうので、いつもトイレ休憩の時にそれを直しています。

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膝パッド程度の内蔵プロテクターのライディングパンツより遥かにしっかりしたニーシンガードです。
脛部分の外側もガードするので装着時は左右間違えないように。
膝上のストラップは二重になってるので微妙な締付け具合を調整できます。色んなバイクによる膝曲げ角度に対応しますね。
インナーとして使うならスリムなジーンズにはキツいてすね。
ストレートなジーンズやカーゴパンツなら大丈夫でしょう。

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日本一周で使用しました。
デニムなどの下に気軽につけられるのが一番のメリット。付けた感じも目立たず、「プロテクター付けてます！！」という仰々しい印象にならないのが嬉しい。

ただ、やっぱり着けてるうちにズレてくるときがある‥‥。ズレないようにと、気をつけて装着したときでもズレるときがあるからどうしようもない。
いったんズレてしまうと、ベルクロで留まってるうえに滑りにくい素材でできているためその場で直すのは不可能。トイレを見つけていちいちズボンを下ろして直すか、ズレて気になるのを我慢しながらツーリングを続行するかの二択を迫られる。

日帰りや一泊二日程度なら十分使えるけど、ロングツーリング向きではなかったかな、という印象です。

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長年、自分は、事故・転倒はしないと迷信を信じてきましたが良く考えると足回りが無防備になっていてバイク事故で足を怪我・折ったりする記事が目に入って来ました。そこで足まわりプロテクター、内側・外側を色々と悩んでこれに決めました。

利点
・インナータイプのプロテクトとは違い、いつでも外しやすい。
・長距離ツーリングで疲れているのに比較的に楽に外せました。
・膝・側面までカバーしてくれている。
・万が一のお守り。
・転倒時足全体を守ってくれている安心感。

欠点
・別の方が書いているように　使っているとゴムが少しずつ伸びてくる。
・ゴムの耐久性が不安です。
・ゴム交換が出来ないので買い替えですかね。折角、いいの物なのに
・身長164cmの自分では、少し大き目のサイズで膝の位置がずれてくる。(これは仕方ない)
・バイク用の靴を履いて付けると足首にプロテクト先端が当たる事があり、慣れないとおっととつまずく。
・ゴムをきつく固定していると多少、動きが阻害される。

以上ですが防護として、足まわりにも必要ですので、別の物でもいいですから防護に対してご検討を下ください。

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サポータータイプなのでズボンの上から着けるものよりは目立ちませんが、それでも着けてる感は出ます。

ズレ防止のマジックテープが下だけなので、上にも欲しかったです。
またマジックテープのオス面が生地に当たると、すぐに毛羽立ちます。

保護範囲は膝＋α程度で、脛はカバーしていません。
CE Lv.2なので、安心感はあるかと思います。

生地の臭いだと思いますが、独特の臭いが気になりました。
プロテクターは簡単に外せるので、洗濯はしやすいです。

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