ツーリングで1泊2日分くらいの荷物が積めると便利だよなぁと思って購入。
取付は同じくGIVIの専用キャリアを使用したので、固定はぐらつかずカンタンでした。

容量はフルフェイス1個まるまる入るくらいですが（2個はムリでした）、その他カッパ、グローブ、着替えなども入れることができて充分すぎる具合です。ワンタッチでバイクから外し、グリップでトランクのように運べるのもステキ。

この辺までの特徴は、たぶんGIVI以外の安いケースでも大して変わらないとは思うのですが、GIVIならではかなと思うのはその気密性。フチが2重で篏合する精度のいい構造になっており、開け閉めで「シュパ」と空気が閉じ込められる音がします。おかげで防水もバッチリ。雨の中走っても全然平気でした。

見た目はちょっと野暮ったいですが、実用性は二重丸です！

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ADV１６０のトランクの補完としてリアキャリア増設と共に設置しました。
なにぶん、収容するメットを選ぶバイクなので、
風の抵抗に考慮して32Lのモデルを選択。
ヘルメット1個、カッパ1着、グローブ1組収納出来ます。
オートロック式なので、鍵の閉じ込めを防ぐためにキーを差し込んだまま箱の
開閉を行いましょう。
ツーリングでは合鍵携行必須です。

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なんだかんだでバイクを四台乗り換えた間もこれだけは手放す前に取り外して、ずーーーーーーーっと同じケースを使っております(笑

最近は箱型の奴が流行っている感じがしますが、この箱が結構無難になんか不思議となんでも似合う感じがしていて、ずっと使わせて貰ってます、リアの反射材みたいな所もブラックで、グッと色合いを締めてくれるのでいいですよこれ。

箱の大きさ的には一泊二日(ホテル泊)のツーリングならギリ行ける大きさかなと思います、お土産とか買うとかなりパンパンになりますので、ウエストポーチとか宅急便を併用するとあると少し余裕が生まれます。

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【使用状況を教えてください】
通勤から日帰りツーリング
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りで大きさも十分
【使ってみていかがでしたか？】
以前、２６リットルのジビボックスを使用していたので
３２リットルのこのボックスは必要十分です。
【注意すべきポイントを教えてください】
内側が樹脂がむき出しの為、ボックス内部で荷物が暴れますので、ショックを吸収するように
衝撃吸収対策が必要です。
【他商品と比較してどうでしたか？】
比較はしていません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ
一緒に購入するべきアイテム：スペシャルラック [SR1168]
ブランド：GIVI:ジビ 商品番号：19703

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いわゆるトップケース、という形状でないところが気に入り購入。まだきちんと取り付けていないが、しっかりしているし楽しみ。

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箱無しの状態でしばらく乗っていましたが、やはり一度箱の便利さを知ってしまっている身には箱無しの不便さが耐えられず購入。

別売りですが、スーパーカブ用のキャリアとの同時装着で、取付は難なく行えました。
サイズ選びに少々迷いましたが、車体のサイズを考えるとこれくらいの容量がちょうど良いのかなーと思って32L容量の物にしましたが、結果として正解でした。

使用しているヘルメット（アライ ツアークロス3）は問題なく収納でき、通勤や普段のお出かけで持ち歩く物 + お買い物の荷物程度あれば余裕で収納できます。

限定モデルの特徴であるゴールドのパネルも、ギンギラなゴールドではなく控えめな物で、地味極まりない緑のカブに取り付けしても違和感の無い見た目だったのは良かったです。

不満点としては蓋と本体部分を繋いでいる紐の取付部が、取付して一日でダメになったところですかね。
使用に際して不都合があるわけではないのでそのままにしていますが、この辺りは改善してもらいたい部分です。

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モンキーを車の駐車がしづらい里山のハイキングで使用しています。登山用品と一眼レフが入れられるちょうどいいサイズ。時々、上蓋のロックが掛からず閉まりません。いろいろ試した結果、上蓋を上から強くたたくとロックしてくれることがわかり、時々こうして閉めてます。プラのロックなので、まあこんなものなのでしょうか。走行中に上蓋が開いてしまわないかちょっと不安です。以前はヘンリービギンズのＭサイズを利用していましたが、積載容量は同じくらいですが、荷台へのロック感はこちらが勝り安心です。

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購入した中古車にリアキャリアが付いていたので、ついでにトップケースも取り付けました。

トップケースとしては小さいサイズですが、今までシートバックを使用していた人からするとかなりの容量を確保できます。荷物が濡れないのも強みです。

取り付けベースは若干チープで、ボルトを規定トルクで管理しようとしたらベースが歪みました。リアキャリアの形状に合わせて取り付けベースとプレートを調整する感じですので、センスを問われるかもです。

トップケースの着脱はワンタッチですので、必要ないときは取り外しできます。

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お買い物の荷物入れとヘルメット入れを目的に購入。

ベースプレートの取付はラック(リアキャリア)との相性があり工夫が必要。ラックのパイプ部を挟んで止める金具を使ったが、金具の水平を保つためにダミーとして塩ビパイプを使ってみた。たまたま手持ちの材料の中で高さも形状もピッタリだったので使ってみたが、ゆるんでこないかなどの心配はあるので、このまま様子を見ることにする。
ボックスの容量は、ジェットヘル2個を横倒しにして入れることができた。タンデムでランチに出かけた時など、しばらくバイクを離れる時に、ヘルメットホルダーだとインカムや雨、人目などいろいろ心配があるが、インカムを着けたままなんとか2個収めることができたので安心だ(ヘルメットの向きをパズル的に組み合わせる必要はある)。また、A4書類はもちろん15インチクラスのノートPCバッグもすっぽり入るので、書類の必要なお出かけにも便利である。
容量の割にスクエアな外観が大げさに見えないのも好きである。この上のクラスになるとツアラー感が出てくるが、コイツは実用ボックス感の範疇におさまっていると思うし、耐荷重量は上位クラスの6kgなのもポイントが高い。
普段使いでは、お買い物のときに買ったものをすぐに放り込めるし、家に帰ったらヘルメットとグローブをボックスに放り込んでしまっている。車庫内保管なので鍵を使わず開閉できるシステムは気軽に使えて気に入っている。

当初は、GIVIなども調べながら「ADV160の車格とヘルメット2個収納のトップケースはマッチしないよなぁ」と思っていたけど、最終的には「コレしかない」という絶妙なサイズのモデルに出会えたと思ってます。

ラックのインプレにも画像を載せているので参考までに。(MOTOSKILL Top rack ADV160)

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スズキK50に取り付けました。さすがホンダ純正だけあって、作りはしっかりしていて、バイクに乗せた時の格好も良いです。以前はホームセンターで買った工具ボックスを乗せていましたが、全然作りが違い、やはりバイク専用品は間違いないと思いました。値段も手頃でとても満足しています。

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