そういえば、このバイク、まったく荷物が載らないよね。
ということに気が付きました。（遅すぎる）

肩掛けバックやレッグバッグなどで、なんとかやり過ごして来たのですが、
やはりこれらのバッグには容量に限界がありまして、
ツーリングに行っても家族にお土産の一つも買って帰れません。

取付方法はいくつかあるようですが、 私はタンデムシートにのみ固定するやり方にしました。
この方法ですと、ベルトなどが露出せずかなりすっきり納まります。
取付け方も簡単そのもの。
裏面の袋状になっているところにシートを差し込み、
バッグから出ているベルクロテープをクロスさせながら留めるだけです。 　
あとは、カッチンとシートを押して固定すれば終わりです。

説明するまでも無いのですが、こんなに簡単ですっきりしたシートバックを探していたのです。
普段は8L、荷物が増えたら14Lと、拡張機能付きです。

バッグ単体の画像や動画はたくさん見ましたが
SSバイクにお乗りのみなさん。特にZX10Rにお乗りのみなさん。

このシートバック、いいですよ！

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これまで1泊ツーリングは大きめのリュックを背負うか、そのリュックをネットでシートに括り付けていましたが、背負い続けるとツーリング中の疲労感が増し、ネットだと荷物の出し入れが不便なので、丁度よいシートバックを探していたところ、このヘンリービギンズDH-762ツーリングシートバックBASICを見つけました。こちらの商品は３面にパワーパネルとメタルフレームが内蔵されて、シートの垂れ下がり防止機能があり、シートが型崩れを起こさない点が気に入りました。容量も20?から拡張機能で26?までと申し分ないレベルです。20?の状態だとレインウエア、1日分の着替え、ドライヤー等を入れたポーチ、バンク修理キット、携帯用空気入れ等十分収納が可能でした。カラーも落ち着いたグリーンで他社製品にはあまり見かけないカラーなところも好印象でした。シートバックの固定には少し工夫を凝らし、同じシリーズのPRO2で標準装備となっているイージーリングベルトを真似して、自分でリングを準備してベルトを連携して使用しています。これもすばやく装着できてなかなか便利になりました。

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トップケースを付ける程ではない時や、林道へ行く時、なるべく身軽に出掛けたい時にあると便利かなと思い、購入しました。

12リッターの方を選びましたが、スーパーテネレやGS、アフリカツインのようなフルサイズアドベンチャーには見た目的にもこのサイズがピッタリのようです。

普段トップケースに入れておきたい、雨具やクロス、予備のグローブに外出用のヒップバッグを入れてもまだ余裕がありました。
スーパーでのちょっした買い物で荷物が増えてしまっても何とかなりそうです。

開け閉めについては、ロールバッグと同じように丸めてファステックで止めるので、ハードケースのようにボタンでワンタッチという風にはいかないので、ちょっと手間があります。
とはいえ、その辺りは身軽さのトレードオフであると考えているので個人的には十分許容範囲内です。

価格も安いので、高いハードケースを買うまでの繋ぎに、という使い方でも十分役割を果たしてくれると思います。
ハードケースの天板に装着して容量拡大、という使い方も出来るので、アドベンチャーバイクで荷物たくさんでツーリングに行く！という人にもオススメできます。

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ZX-6Rに積載するために購入しました。
結論から言うと、SSに積載するには大満足の製品でした。


本品に出会うまでに、TANAXやデイトナのシートバッグを使ってきました。

TANAXのシートバッグは、SSに積載すると、
ブレーキのたびに前の方にズレてきてしまい、座席が圧迫されてしまいました。

その後、TANAXのシートバッグを手放し、デイトナのDH-744を入手しました。
このシートバッグの売りの一つとして、ズレ防止の機構があったため期待しましたが、
バッグの重心が高いため、バッグ上部が前の方に垂れ下がって？きて、やはり座席を圧迫してしまいました。
走っている時は前傾姿勢なので問題ないですが、信号待ちで上体を起こせないのは辛かったですね…。

それに対し、SW-MOTECHのバッグは重心が低いため、ちゃんと固定すれば座席が圧迫されることはありませんでした。
リアシートの傾斜がキツいSSに適した形状だと思います。

また、防水性については、防水インナーバックが付属しています。
インナーバッグのため、雨のたびにいちいち取り付け／取り外しが必要ないのは良いですね。
外観を損なうことがないのも地味にグッドポイントです。
使わない時はコンパクトに収納できる点も評価できます。


あえて悪い点を挙げるとすれば、
　　・価格が高め
　　・曲線的な形状のため、長物を収納しづらいかも？
です。

しかし、国内製のシートバッグと比較すると価格は高いですが、細部の作り込みが良いことと、
海外製品であることを考えると、納得はできます。

また、長物の収納についても、同社製の　PRO Tentbag tail bag　を組み合わせれば問題ないですね。


総じて良い製品でした！

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ソロ用のキャンプ道具を積載するために購入しました。

ちょうど良い大きさです。
以下の道具を入れています。
　　Snugpak Ionosphere（テント）
　　Helinox ライトコット（コット）
　　グランドシート
　　折りたたみサンダル

同社製の　PRO Cargobag tail bag　と組み合わせると、シルエットの収まりが良い感じです。

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ミニフィールドシートバックとの比較です。（個人的な意見です。）
大きさは、ほぼ同じです。（両方とも拡張できます）冬の1泊ツーリングの装備が余裕で収納できます。
開口部は、ヘンリービギンズの方が大きいので、荷物が収納しやすいです。
バックルは、ヘンリービギンズの方が大きくて安心感があります。
ミニフィールドシートバックの上蓋の裏には、メッシュのポケットがあり、財布とかチケットが入れれて便利です。（ヘンリービギンズには、上蓋の裏にポケットはなし）
ヘンリービギンズの方が高級感があると思いますが、ミニフィールドシートバックは黒に青のさし色が気に入ってます。
どちらも、良い商品で、自分は両方とも買ってよかったと満足しています。

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Z900RSに購入しました。まだ取り付けてはいませんが大きくもなく小さくもなく日帰りツーリングには全く問題ないと思います。

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積載性ほぼ0のオフ車の林道ツーリングのお供として購入、もっとコンパクトなものをイメージしていましたが、思ったよりも大ぶりでした。
ただ悪い事ではなく、当初考えていたもの以上にものが入るので満足しています。
（パンク修理キット、タイヤレバー2本、電動コンプレッサー、車載工具が無理なく収納）
又、パックの素材が独特の質感があるところや防水性が高いところ、汚れても清掃しやすいところも気に入っています。

これから購入を検討される方は取り付け方法を
気にして下さい。
基本、リアフェンダー下部に穴を開けてボルト止めですが、ベルトの穴とフェンダーの幅が合わない車種も多いかと思われます。
私はベルトの穴を開け直しましたが、開け直した箇所がほつれてきてます。

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見た目と質感がとても良いです。取り付けバンド歌い文句通り全くズレません…日帰りツーリング帰りにちょっとしたお土産も入りますしとても使い勝手の良いシートバックです。

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これまで同社のシートシェルバッグを使って来ましたが、バイクで通勤することになり、水筒を立てて運びたい、スーパーなど買い物を沢山入れたいなどで買い増ししました。
フルフェイスヘルメットが入るとのことでツーリング先の徒歩観光などで使えると思っていましたが、エアロブレード6 XLはかなりキツく実用的ではありませんでした。
キャンプで使うようなシートバッグではなく高さが少しあってもう少し容量が有る物が欲しいです。
通常のツーリングには良いです。

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