仲間との長距離ツーリングに備えて購入。丁寧な説明書を読めば取り付けや操作に迷うことはない。スピーカー固定用の調整パッドは厚さが一種類しかなく結局合わなかった。
B+COM２台、他社A、他社Bの４台でペアリングも問題なくできた。満充電から一日電源を入れっぱなしでツーリング後、まだ80%以上バッテリー残量があったので日帰りなら充電器を持ち歩く必要はなさそう。
ただ同じB+COMの知人は以前雨で壊れてしまったそうなので大雨の時は養生するなり外すなりした方が良いとのこと。さらなる防水性に期待したい。

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SHOEIのgt-air2とグラムスターに取り付けしました。
取り付け、ペアリング設定等を動画と説明書を見ながらしました。
とてもスムーズにできたと思います。

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使い心地は最高の商品ですが
有線故の故障原因で「断線」があります
スピーカー付近の断線なら
補修用のスピーカーが安く単品で購入できるので
お財布にも優しい維持が可能です
しかし、本体からジャック間の断線が
圧倒的に多くて困っていました。
フルフェイスの脱着時に線を巻き込まない様に
気を遣っても断線が続くのはユーザーとしても
これ以上対策が思い浮かばない
3個断線した後に無線イヤホンを試したけど
ヘルメット脱ぐ時ポロポロ落ちてどうにもならない
結局、他に平形スピーカーの選択肢が無いので
4個目を購入してしまった
FMラジオ機能つけるより
線の本体出口付近の断線対策してくれないかな
スピーカー付近の断線は
ヘルメットパッドカバー内部にスピーカーを
入れる事で全く無くなりました

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ソロツーの機会が多かったのであえてONEを選定、使用していましたが、マスツーの際に先頭を走る機会が多くなり、スマホナビ任せの場所に行く際などでちょっと不満点が出てきたので、SB6XR発売の機会に買い替えをしました。

取り付けや音質はONEとほとんど変化を感じませんが、ボタンのタッチがちょっと高級感出てスムーズになったと感じました。

使用環境的には日帰りツーリングのみなのでバッテリー容量については余り語れませんが、ONEの時でも1日まるまるBluetooth接続での音楽再生、インカム通話で使ってても「バッテリー残量80%以上」というアナウンスしか聞いたことがないのでもちはいいと思います。

気になった点としては、AraiのアストロGXにはクリップのベースはクリップが弱いせいかグラついてしまう事。

ONEではそんなことなかったのでSB6XR特有の相性かと思います。

ONEとは聴きトークの有無で、マスツーの機会等で選択を悩むかと思いますが、後で使用環境が変わる可能性もあるので、予算が許されるなら最初からSB6XRを選んだ方が吉かと思います。

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基本ソロでしか使わないし1万円くらいの安いのでも十分なのだが
「音質にこだわってスピーカーを交換とかしたら結果的にこの価格くらいになるよね？だったら最初からこれ買えば良くね？」
という動機で購入。

【良い点】
・音質や基本性能は期待通り（空間オーディオは対応音源無いので分からないけど）
・ソフトウェア（スマホ）で設定ができる
・地味に便利な自動音量調節機能（微妙に思うときもあるがOFFにもできる）
・本体とベースはマグネットマウントだが、しっかりマウントしてくれて外れる心配が無い上に簡単に取り外せる（ヘルメットロックしてバイクから離れる時に便利）
・ボタンが大きく操作ミスが無い
・コンパクトでデザインも良い。特に厚さが抑えられているためヘルメット装着後の見た目が良い。

【悪い点】
・FWのアップデートは有線でやる必要があるためPCにアプリを入れるが、そのアプリを入れたらPCのBluetoothが使えなくなった（同時インストールされたサードパーティーのソフトがWindows標準のBluetoothを無効にした模様）
アンインストールしたら復活したが、原因が特定できるまで「最悪OS再インストールか？」と途方に暮れた。
・スマホのソフトウェアが起動時に位置情報を必要とする（ONにしていないと起動すらできない）
・スマホのソフトウェアでラジオをプリセット登録可能なはずだが保存できない。
・マイクのケーブルが短い
・マイクの取り付け土台が厚いため装着の難易度が高い（ネットの先人の情報を参考に、チークパットで挟むだけで済んだが）
・マウントクリップがプラスチック＆厚い（メーカーは粘着テープでの貼り付けを推奨してはいるが……）

【総評】
手放しに賞賛とまではいかないが、これだけ機能と質を備えて2万円台前半というのはコストパフォーマンス高いのではないだろうか。

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以前は４０００円ほどのものを使っていましたが、それと比べると相応に音質が上がっており、機能も十分です。ただ音楽の再生停止や着信に使うボタンが小さくて固いので押しにくいです。一番押しやすいサイドパネルは電源オンオフとペアリングに使いますが、二カ所同時押しで、あえてそうしてるのかもしれませんが操作はもっとよくできるのではないかと思います。とはいえ、操作は慣れるだろうし、概ね満足です。

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YouTubeでとあるブロガーが酷評していた品。
【これを買うなら中華製の方がいいと言われる始末】

どれほど酷いものなのかと心配していたが、特段問題もなく使えている。
当方、ソロツーメインで、今までは中華製の2?3000円のヘルメット内部だけで完結する物を
使っていた。
音質は最悪、遅延も多々あったが、ナビの音声が聞こえればいい、たまに音楽が聴ければいいの
スタンスだったため使い続けていたが、大体半年に一回は壊れたり、初期不良もあったため、
信頼できるビーコムに変更を決意した。

バイクのインカムにどれだけ音質を求めてるのか、他の方は分からないが、
遅延もない、音質も上々、接続も切れない。
この三つが安定してるため、当方的には大満足。

というか、バイクの運転中にインカムの音質のこだわりっているのだろうか？と
思ってしまう。雑音なく一定レベルでクリアに聴ければいいのでは？

何か故障があった際は、日本企業が対応してくれるし、壊れたパーツがあっても、
単体で売ってるため、長く使う事も出来るだろう。

バイクもインカムも日本製は壊れにくい。
厳しい環境下で使う物だからこそ、壊れにくさは大事だと思う。

ちなみにSHOEI Z‐８のブラックに装着ですが、高級感もぱっと見はあるので、
ヘルメットの見た目も損ないません。

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取り扱い説明書は万人に理解がしやすく今後も改善が必要と思います。

B-Com同士はスムーズにつながるが、他社のインカムとの接続は取説があいまいな感じで
結局自分は接続ができなかった。

全体的には良い出来だが、もう少し分かりやすくすることが必要

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6X新発売の時から使っていて、今回6XR新発売ということで機器更新しました。 6Xは概ね6年ほど使用しましたが、バッテーリーの持ち、Bluetooth通信、音楽、電話どれも問題なく不満はありません。 あくまでも新しもの好きといった感覚での買い替えですが、Bluetoothが4→5になっていたり、バッテリー容量が800→1000になっていたり「真価」が感じられる商品です。 6Xには「ケーブルクリップ」というゴムのクリップがありましたが、6XRには付属しておらずスピーカーのType-Cコードがプラプラするので、そこだけがちょっと不満です。 パッケージも最低限の梱包となっており、チープに感じるとことはありますが、充分といえば充分です！ 音質が向上したのかどうかは、私にはわかりません… でも、今までも不満は全くなかったので「良い」ということだと思います。

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普段ビーコムOneを使ってましたが、違うヘルメットを購入したので新発売という事もあり予約購入して取り付けました。
6Xよりバッテリー容量が増えてるのが嬉しい！ただOneより本体が少しデカイ感じします。
いいお値段しますが、インカムは必須だし機能や便利さ考えると、仕方ないかなー。
ちなみにノーランはスピーカーの穴がないので、メット内を加工しないとスピーカーが耳に押し付けられ、メット脱着時に耳が千切れそうになります(笑)

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