使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
背面に取り付ける用の穴があり、そこが厚さとして気になるかと思いきや、大して気にならずに使用しています。
ケースとしての持ちやすさも普通なのですが、ガラス画面カバーで外周まで覆うタイプは干渉します。
なので画面のみを覆うガラス画面カバーか、フィルムを併用しないといけないです。
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旧モデルのDDR-S100からの買い替えです。
装着車両は2019年式XSR900になります。
装着した車両とは別のスクーターにミツバサンコーワのEDR αの2カメラモデルを付けていて、前後カメラはもしもの時の備えになる安心感がある為、フロントのみにDDR-S100を付けていたXSRも前後2カメラにしようとしました。
ですがXSR900はシート下のスペースが限られている為ETCを装着してしまうとEDR αのような分離型の本体を収納するスペースが無く、それ故に当初DDR-S100を装着したというのもありドラレコがカメラ一体式なのが必須条件でした。
MiVue M777Dが発売されるまでDDR-S100をリヤにもう1台増設しようと考えていましたが、DDR-S100が廃番となったので買い換えることにしました。
電源は車体のヒューズボックスのヘッドライトヒューズから分岐させたものから取っています。
(ヘッドライトはLEDに交換しているのでおそらく容量は足りているかと)
アースは説明書を読むとバッテリーのマイナスへ、とありますが面倒なのでボディアースです。
カメラ、電源のケーブルは隠せれば良い程度で雑に引っ張って配線しています。
DDR-S100の時もそうでしたが、車体横のハンドルにも近いヒューズボックスから電源を取っているので逆にケーブルが余ってしまうのが困りものです。
ケーブルを加工するのも面倒なのでなんとか小さくまとめて車体内側に押し込んでいます。
また電磁波干渉防止のフェライトコアをカメラケーブルのカメラの根本から100o以内に装着と説明書にはありますが、コアが仕様でケーブルより緩くなっているので取付の仕方によっては大きくズレていってしまうと思います。
カメラ自体の造りはDDR-S100よりも確実に良くなっていると思います。
特にリヤのケーブル接続部のねじ切りは細かくなりキチンと絞め込めば防水にはかなり期待が持てます。
実際DDR-S100では締め込みが甘かったのか洗車の際に接続部から浸水させてしまったことがありましたが、M777Dは装着してから一度夕立の中を走行しましたが問題なく作動していました。
専用アプリでスマホと連動出来るので取付後にカメラの視野をその場で確認出来るのも良いところです。
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身長・体重・体型: 身長/0-150cm 体重/0-40kg 体型/普通
5.0/5
使用感 | 4 |
---|---|
機能性 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 5 |
まだ取付したばかりなので、他の人と繋いでないのですが、音楽を聞いてみたら非常に音がよかったです。
取付がめんどくさいのかな?と思っていたのですが比較的簡単にできました。
カブトのカムイ3につけましたが、専用の取付サイトがあったので簡単でした。細かいアドバイスもありよかったです。
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使用感 | 5 |
---|---|
機能性 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 5 |
SHOEI X-14 ASSAIL TC-2に合う白いインカムを探しており、フェイスプレートも付け替え可能ということで本製品を購入しました。元々過去に被っていたSHOEI Z-7にも黒のB+COM ONEを付けており、勝手を知っていたことも購入理由の一つです。
取付は帽体にクリップを装着し、内装の内側にワイヤーマイクとスピーカーの配線を通すだけです。X-14の内装の脱着方法はSHOEIの公式YouTubeチャンネルに掲載されているので、そちらを参考に作業を進めました。取付は20分ほどで完了し、問題なく通話や音楽を聴くことができました。
ヘルメット本体に色に合わせてホワイトエディションとトリコロール色のフェイスプレートを取付けましたが、統一感が出てカッコいいです!インカムにしては高額な部類に入ると思いますが、スピーカーの音質、デザイン、操作性を考えれば妥当なのではないかと思います。
一つだけ残念な点があるとすれば、使用しながらの充電が不可能だということです。本体への充電はUSBType-C端子を接続しますが、スピーカーのコネクタもUSBType-C端子なのでインカム使用中は充電ができません。ツーリングから帰ってくる都度ちゃんと充電すればこれは特に問題にならないかもしれませんが、バッテリーの持ちがそこそこいいため、たまに充電し忘れで連続使用してしまい充電切れ寸前まで使っているということが多々あります(笑)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
当初は使えましたが、何度か使用したらスマホとのペア設定が出来なくなりました。
何度やっても 『ペア設定がBeelinemotoに拒否されました』と出る。
対処法をお知らせください。
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同じ症状が出たので検証してみました結果
BeeLine Motoから接続削除するとペア設定が拒否になるようです。
改善策としては新しいスマートフォンなどで接続しなおし
アプリ側からペアリングを解除すれば再び接続可能になります。
2年前から改善されていないようですね。
使用感 | 5 |
---|---|
機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 5 |
初めてのインカムです。
フル充電で一日中音楽を聴きながら友人と会話してツーリングをしてもバッテリー残量が50%程までしか減らないので長時間使う予定の方はよほどのことがない限りバッテリー残量を気にすることはないと思います。
これが初めてのインカムなので操作感や音質など他社と比較出来ませんが、操作感は慣れれば大丈夫、音質は普通で会話中の音量が小さい気がします。会話音量を最大にしてやっとちょうど良いぐらいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
まずスマートフォンへの取り付けやすさはかなりしっかりしているので、取り付けにくいとは言えます。
ただ、頻繁に付け外ししない場合(バイクに乗る時だけこのカバー)と言うわけで無ければ逆に外れることはないだろうと言う安心感につながります。
私はAmaz●nで安く売っているハイエンドベリーのカバーからの付け替えでしたが表側への回り込みは気になりませんでした、概ね似た位置までくる感じ。
回り込んでいないカバーは落とした時に画面側の保護性能が劣ると思うので保護フィルムも一回り小さいものが売っているのでそれとの組み合わせが安全性・操作性共に優れると思われます。
ボタンの操作性は概ね良好ですが、マナーモード切り替えスイッチがやや奥に入るのと電源ボタンの場所が分かり辛くなりました。
カバーの厚みがある分仕方ないとは思いますが、ここはもう少し薄くしても強度的には問題なかったかな?とは思いますが許容範囲です。
バリに関しては私の物は全くありませんでした、スマホホルダー 用に妥協することは一切なくカバー単品でも満足の品質です。
最後にバイクへの取り付けですが位置が掴めるまで慣れは必要ですが、そこさえ掴めばグッと押してくるっと回すだけ、片手で楽々、落ちる気配も無し、最高です。
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【使用状況を教えてください】
「高齢運転者の信号見落とし」と「煽り運転対策」のため、保険的に装備してもらった。
【使ってみていかがでしたか?】
最低その1「操作スイッチ」←操作時の「クリック感が皆無」なので「このシーンを残したい」操作が非常に困難である。
最低その2「スマホアプリ」←富士通製アンドロイドスマホだが、自分の拙いスマホ操作スキルでは、全く利用ができない。ミツバサンコーワウェブサイトの説明では、まったくわからないのであきらめた。
【他商品と比較してどうでしたか?】
バイク購入時にディーラーのオススメで装着してもらったため、比較検討はしなかった。だが写っている映像には満足。注意点は「GOPRO」のような美麗動画が撮れるわけではなく、あくまで「記録映像」として満足できるレベルです。
【注意すべきポイントを教えてください】
「最低限度な解像度の記録映像を撮影できる機器」であることに納得できない方は、購入されない方が良いでしょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
「なるべく大容量なSDカード」を用意した方が良いです。→映像の上書き回数を少しでも抑えると、SDカードの寿命を延ばすことができます。
【メーカーへの意見・要望】
「スマホアプリのアップデート」と「操作スイッチの改善」を大至急行う事!!そしてそれを素早くユーザー向けに供給する事!!
ドラレコの基本性能は充分なので、急ぎ改善に取り組むことを期待します。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
RSV4 RFに取り付けて主に筑波サーキットで使用しています。
普通の磁気式のラップタイマー機能に加えて、このタイムアタッカーの一番のウリである、アタックインジケーターが凄く良いです。
アタックインジケーターは、赤と緑のランプで、メーター周りに取り付けることによって、区間タイムが今までの周回での区間タイムを上回ると緑が点滅、下回ると赤が点滅することでライディング中に自分のペースが良いのか悪いのかが瞬時にわかる機能です。
いちいちラップタイムを見なくても区間タイムの良し悪しがわかるので緑が点滅すればベストラップで来ている訳ですので一層やる気が起きます。
私のRFはI2Mのレース用ダッシュボードに交換していて、非常に優れたGPSラップタイマー機能があるので、磁気式のラップタイマーは必要ないのですが、このアタックインジケーター機能だけを使い続けたくて、タイムアタッカー本体はもうラップタイムを見る必要はないのでI2Mダッシュの下、アタックインジケーターはダッシュの上の見やすい場所に取り付けて引き続き使用しています。
機能が良くわかるように自分のしょぼい走りの走行動画を乗せときます。
ダッシュボード上のアタックインジケーターランプの点滅を見てみてください。
取り付けの注意点は、自分のRFの場合はオイルクーラーの後ろ辺りに、適当なボルトに共締めして留めたステーをアンダーカウルギリギリまで垂らし、そのステーにセンサーをタイラップで留めています。この位置で測定ミスは発生しておりません。 リアのスイングアームピボット辺りに取り付けると後輪のスチールベルトが回転することにより発生する磁気を拾うのか測定に失敗することがありましたのであまりおススメはしません。
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煽り運転対策に取り付け。
モニター付きではないので常時画像視認は出来ない。
ドラレコ⇔スマホ等の通信アプリは最近更新されたようで接続されやすくなったと思われる(Androidスマホ)。
映像も鮮明で十分証拠能力があるように思う。
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