使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
RSV4 RFに取り付けて主に筑波サーキットで使用しています。
普通の磁気式のラップタイマー機能に加えて、このタイムアタッカーの一番のウリである、アタックインジケーターが凄く良いです。
アタックインジケーターは、赤と緑のランプで、メーター周りに取り付けることによって、区間タイムが今までの周回での区間タイムを上回ると緑が点滅、下回ると赤が点滅することでライディング中に自分のペースが良いのか悪いのかが瞬時にわかる機能です。
いちいちラップタイムを見なくても区間タイムの良し悪しがわかるので緑が点滅すればベストラップで来ている訳ですので一層やる気が起きます。
私のRFはI2Mのレース用ダッシュボードに交換していて、非常に優れたGPSラップタイマー機能があるので、磁気式のラップタイマーは必要ないのですが、このアタックインジケーター機能だけを使い続けたくて、タイムアタッカー本体はもうラップタイムを見る必要はないのでI2Mダッシュの下、アタックインジケーターはダッシュの上の見やすい場所に取り付けて引き続き使用しています。
機能が良くわかるように自分のしょぼい走りの走行動画を乗せときます。
ダッシュボード上のアタックインジケーターランプの点滅を見てみてください。
取り付けの注意点は、自分のRFの場合はオイルクーラーの後ろ辺りに、適当なボルトに共締めして留めたステーをアンダーカウルギリギリまで垂らし、そのステーにセンサーをタイラップで留めています。この位置で測定ミスは発生しておりません。 リアのスイングアームピボット辺りに取り付けると後輪のスチールベルトが回転することにより発生する磁気を拾うのか測定に失敗することがありましたのであまりおススメはしません。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
表示も見やすく機能も充実しています。
補償期限後に表示がなにもされなくなり、自費での修理でしたがきちんとサポートはしてもらえました。
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4.2/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
今まで某メーカーのラップタイマーを使用していましたが、
センサーを設置しなくてはいけない、また、取り付け位置も細かく基準を満たさなくてはいけない。取り付けるためのステーも作成して・・・
とかなり手間でした。
そんなところにコレ。
キュースターズ GPSリアルタイムラップタイマーが登場してきたわけです!
初めて見たときに感動しましたね。
取り付けは自由度が高く、GPSなのでセンサー取り付けもいらない!
そして本体のみで使えるので配線など余計な手間とコストがかからない!
値段は高くて悩みましたが、コストパフォーマンスを考えたらこれ一択だと思いました。
実際に使ってみてさらに驚き。
各サーキットの情報が入っているので、特に磁気の個数がいくつで・・・
とかやらなくていいんです。
走るサーキット設定して、スタートボタン押すだけ。
なんだこれ。
・・・ええやん。
しかもロガーになっているため、走行履歴をパソコンへ入れて、走行ログが確認できちゃいます!
ここでスロットルを開けて、こっから減速。
ベストラップの周回と比較もできるため同時再生してどこが今回の走行でベスト時より遅かったのかが見えます。
少ないおこずかい握りしめて買った甲斐があります。
またサーキットだけでなく、ドラッグモードや、オリジナルマップ作製機能もあるため、
例えば峠道のワインディングでどのくらい違う走りなのかも登録することで比較できちゃいます!
サーキット登録がないサーキットへ行った際も、同様に作成して計ることができるためこれ一つでタイムマネジメントができてしまうのです!!
(私は使いこなせていませんが笑)
サーキットでラップタイマーを借りると数千円一回でかかるので、初期投資は高いですが、結果安くかつ学習できるので費用対効果はかなり高い一品となっています。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
GPS式のQSTARZやデジスパイスは6万?4万円と高額過ぎるので却下。
走行頻度の高いサーキットが磁気センサーに対応していて、かつ手頃な価格だったので選択。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
取説の"磁気バー埋設サーキット一覧"の3カ所で使用してみた結果。
・桶川スポーツランド…地上高15cmでOK。
ただし、コース左端から50?60cmは磁気バーが通っていないので反応しません。(コントロールラインの数m先に磁気バーが埋設されている)
・クイック羽生…地上高12cmでもNG。
だいぶ前に埋設したとの事で、ほとんど反応せず。
SSに地上高9cmで設置すると8割は反応するが誤動作も多い、との事。
・筑波1000…地上高18cmでOK。
45分間中で反応していなかったのは1ラップのみ。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
エキパイ等の高温になる所を避ける配線の取り回しと固定に注意しました。
あとはセンサー側のステーに多少のDIY力が必要。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
電源は、ACC連動だと難しいのでバッテリーに直接つないでいます。
(結局は非防水ですし、サーキット走行時以外は取り外すので大丈夫です。)
磁気センサーはライダー乗車状態で、地上高約10cm以下、直進方向の中心線上に設置するとベストです。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】任意
【期待外れだった点はありますか?】
コネクターが細くて耐久性に乏しい感があります。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
本体の防水仕様化
コネクター部の強度アップ
【比較した商品はありますか?】
同社製のタイムアタッカー
【その他】
磁気センサーのステーは付属されていませんのでDIYになります。
蝶ネジを使って地上高を調整できるようにしておくと更に良いと思います。
*キズや汚れ防止の為にポリ袋を被せてありますが、磁気センサーは防水です。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 5 |
取り付け・精度
説明書にはセンサー地上高20cm以下とありますが、自分がよく走る鈴鹿ツインサーキットの場合ですと地上高11cm程度まで下げないと反応しません。接地しない範囲内で取り付け位置は下げ、センサーと地面との間にカウル等磁気を遮るものがないのが理想です。また、配線が車体下からメーター周りまで伸びるため、エキパイやエンジンの高温部を避け、転倒時容易に断線しにくいよう取り回す必要があります(カウル裏を通す等)
因みに計測の精度はサーキットの公式計測器と0.01秒差前後でした。
品質・機能・視認性
液晶画面の為仕方ない部分ではありますが、炎天下に数分晒すと画面表示が真っ黒になってしまい、冷めるまで使い物になりません。走り出せば走行風で冷えますが、走行待ちの間は直射日光を避けるようにしています。又、ストレートが短い等で画面をちゃんと見る余裕がない時は、バックライト無しではやや視認性に難あり。
操作性は良好で、グローブ越しでもスイッチは押しやすいです。
コストパフォーマンス・耐久性
現在2シーズン以上使用していますが、泥ハネや振動や徘熱に晒されているセンサー部は問題ありません。ですが本体のスイッチが一度ダメになりました。正直使われ方で寿命は大きく変わるとは思いますが、いつ転倒して破損するか分からない物ですので、メジャーな磁気タイプのラップタイマーとしては最安な当製品はお買い得だと思います。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 2 |
・サーキット走行会で漠然と走っていましたが、タイムアタッカーを装着して具体的なタイムが分かり徐々にですがタイムアップに繋がっています。
・取り付けは、プラモを作れる人なら問題ありません。ただ、同封のベルクロでは量が不足で100均で別途購入。センサー取り付けの金具も100均で購入しL型に加工しアンダーカウルにベルクロとガムテープで固定。メーターもスクリーン内にベルクロと金具で固定。今のところ問題ありません。
・ツーリングの時はセンサー等をカウリング内のスペースにしまっています。
・難点はメーターが高温になると液晶が黒くなり文字が読めなくなりますね。
・もう少し低価格だと嬉しいです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
GPSデータロガーとの誤差も殆どありませんし視認性も高く、本体及び性能に関しては大変満足しています。
本体の取り付けは付属品のステーを使わず、ホームセンターで100円程度のT字兆番を加工してメーター固定ボルトに共付け、本体は面テープで固定しましたので超簡単です。
ただ、SSバイクへのセンサーの取り付けは一工夫要るようです。ホームセンターでアンダーカウルの形状に沿うようなステーを見つけて、コードもサイドスタンドセンサーコードに沿ってメーターまで持ってきて上手く取り付けたと思ったのですが、走行してみると左旋回でセンサーがかなり削れてしまいました。それでも一応、機能していますが、右側は弁当箱触媒器に近いですし、これ以上センサーが削れるようなら多少カウルを削らないとダメかも?
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4.0/5
以前はサーキット内にある磁場を利用してタイム計測をするものを使っていましたが、車両の販売に伴い一緒につけていたので、新しいのと思い購入しました。
良い点
・磁場ではなく、GPSを利用しているのでサーキットに関わらず、どこでも測定することができる。
・配線が要らないため、設置が容易。
・カラー液晶の為見やすい。
う~んと思う点
・値段がそこそこする。
・大きさは普通のラップタイマーよりは大きいので付ける場所が限られる。
総合すると★4ってところです。
まだオフシーズンで実際にサーキットで使用できていませんが、楽しみにしてます!
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取り付け車両:MT-09
サーキット走行には必需品のラップタイマー。
・磁気感知式 ←本製品はこのタイプ
・赤外線受信式
・GPS計測式
など、色々な方式がありますが
・磁気感知式は全国のサーキットで対応していること
・価格と比較して精度が比較的良いこと
⇒赤外線式は送受信機の向き調整が難しいらしい。
⇒GPS式は精度を求めると高価になってしまう。
・某Ama○on等では安い中華製のものが売られているが、信頼性に欠くこと
以上から、本製品を購入してみました。
製品は本体(表示モニタ部)と磁気センサー部に別れています。電源は本体に電池(CR2032×2個)もしくは車両12V取り出しで利用可能です。私は走行後取り外してタイムを確認したいので、電池で動かしています。概ね10時間程度は持つようです。
なお、タイムのメモリーは999LAPまでできますが、データの抜き出し(USBやSDカード)は不可能なので、毎回手作業で1LAPずつエクセルに打ち込んでいます(^^;)
あと、区間タイムは計測できません。
センサーの設置場所には制限があり、
・路面(埋め込まれた磁石)から15cm以内に設置
・路面とセンサーの間に金属がないこと(樹脂類はOK)
・前後タイヤの中間に設置することが望ましい
そのため車両によっては取り付け位置に苦労します。
MT-09の場合は上記制限を考えるとあまり設置場所の選択肢がなく、私はサイドスタンドスイッチの取り付けボルト(M5)を延長し、裏からステーをつけて固定しています。自走組なのでサーキットでのみ取り付けるため、蝶ねじ止めしていますが、全く緩みません(念のため走行毎に確認していますが)。しかしこの位置でも路面とのクリアランスは結構シビアで、一度タイヤ圧を抜いてフルバンクしたら少し擦ってしまいました・・・故障はしませんでしたが。実走してみて、微調整していくしかないでしょうね。
最低限のラップタイム計測がそこそこの精度でできるので機能面は満足しています。しかし中華製の価格を見ていると、もう少し安くなるんじゃないかなーと思ってしまいます(せめて1万円は切れるのでは)。その点で、☆4つとしました。
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R6での使用だったので、商品説明を参考に取り付けました。結果は問題なく使用が出来ました。問題は地面からの距離調整でしょうか。面倒だなーと最初にフルカウルのオイルパンに貼り付けて使っていましたが、それでも使用できました。安いけどとても良かったです。
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