全体的に満足度は高いです。特筆する点は『軽い』ですね。
オンロードのヘルメットに比べて内側のクッションが少ないのでアスファルトの上での転倒は少し不安がありますが筐体の硬さはかなりの物です。
そのせいか耳元にスペースが少なくインカムなどのスピーカーをつけるスペースが少ないので厚めのスピーカーをつけたい方は要注意です。6mm程度の薄いものであれば違和感なく装着できました。このあたりは顔の形や好みのフィット感で変わると思うのであくまで個人の感想ですかね。
ゴーグルをする方は極端に大きなものでなければ大丈夫そうです。

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まず形がかっちょ良い！
しかも安いし、お買い得です。
ショーエイならMでしたがMは被る時入り口で耳が痛い。
入ってしまえば大丈夫ですが…
なんでLを選択しました。
それでも入り口が狭いので見た感じ被れるか？心配になりますが意外と入ります。
ココでXLを選択すると失敗するんだと思う。
良い買い物をしました。

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同じSHOEIのZ-7からの買い替えです。1000km程度乗ってのレビューです。

Z-7と同じサイズを選択、被った感じもほぼ同じでジャストサイズでした。
ですが、見た目の帽体は、GLAMSTERの方が丸い形もあって、一回り小さくなっています。
首に感じる負担はほぼ同等でしょうか。

流石に高速域やロングライドを想定したZ-7とは異なり、
・風切り音がだいぶ大きい
・エアフローの調整ができない（空気ぬけが悪いせいか、ピンロックシートがないと真冬の結露がすごい）
等、機能的には簡素になっています。
高速を多用する場合には、バイク用耳栓を入れた方がいいかも。

ただ、特に不満に感じるほどでもなく、ショートツーリング・街乗りであれば十分以上です。なにより、ネオクラ系バイクと合わせるには見た目が最高です。

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これまで使用しておりましたX14が減ったてきましたので、X15を購入しました（お写真）。やはり、各部に進歩が見られ期待大です。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】わりと軽いよなきがしました

【フィット感はどうでしたか？】ばあちりです

【使ってみていかがでしたか？】やはりいいです

【機能面など商品の仕様を教えてください】

【期待外れな点はありましたか？】ありません

【他商品と比較してどうでしたか？】他シヨウ品もいろいろつかてますがショエイさんいいです被り心地いいですね

▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手／付属品の有無／注意点／メーカーへの意見・要望ピンロク付属ありがたいです

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GTAirのLサイズとZ-8のLサイズのサイズ感はZ-8の方が脱着時に少し窮屈に感じます。
それは帽体サイズが違うからだと思います。
シールドはZ-8の方が軽く開閉しやすいです。センターロック機構はなれれば問題なし。
オプションのシールドはお高いですね。
総じて、満足のいく買い物ができたと思います。

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3年半ほど使用しました。大満足で、延命のため交換パーツも購入しました。

まず軽いことは頭に被っておく上で最も大事でしょう。
それで安全性が低いと何にもなりませんが、そこはSHOEIの安心感はあります。

また、実際走って驚いたのは風切り音の低減具合です。

それまではずっとOGKでしたが、一度被るともう戻れないですね。
デザインも文句なし。同等品と比べると帽体サイズも小さめです。
スピーカーを取り付けるスペースもあり、インカム取付も問題なし。
現行のZ-8はシールド開閉が正面向きについているためGoproの顎マウント取付がしづらいですが、Z-7は横で開閉なので問題ありません。
この点は明確にZ-7が有利なところです。

欠点は既に廃番となってしまっているところですが、物によってはまだ入手できますし、何より交換パーツが現行で販売されているためパーツ交換で延命できます。

私はシールドと内装を交換して、まだしばらくZ-7で走ろうと思います。

これからZ-7を買われる方は多くはないかと思いますが、後継のZ-8も基本的な特徴は同じですのでそちらを検討されても良いかもしれません。現状比較されやすいグラムスターは帽体の小ささとそのクラシカルなスタイルな見た目こそが最大のメリットで、被る人からすれば実用性能でZ-8やZ-7にも劣ります。
性能とスタイルのバランスではZシリーズがおすすめです。

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数年ぶりのリターンライダーですが、元々安くはないですが値段が随分と上がった印象ですね^^;
安心・安全の為を思うとケチる訳にはいかんので、国産トップブランドで個人的に好みのアライを選択してます。
見た目は少しケチってソリッドカラーですが、十分ですね。

オンロードヘルメットは初のアライですが、走行時の風切り音とかが安物と比べてほとんどしない印象です。
そう言った面からも被っていて安心感がありますね。
ベンチレーションも多めなので、暖かい日の走行でも蒸れとかを気にしなくても大丈夫そうです。

好みが分かれるのかなと思ったのはシールドロックですね。
ロック箇所の1点でしかシールドを開けられないので、個人的には無くてもいいような気がしますが、使っている内に慣れます（笑）
あとシールド交換もちょっと難しいですが、説明動画とか見ればやれるレベルなので特に問題なし。

もしもに備えて、ヘルメットはいいものを選びましょう！

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昨年12月同じRX−7Xを被りサーキットを走行中後方から追突され転倒しました。左側頭部と顎下を強打しましたが脳へのダメージは全く無く肋骨を3本骨折しただけでした。装着感もよく安全性を身をもって体感しました。流石アライのヘルメットです。

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今まで安物パチヘルを被ってましたが、いい加減に命の危険を感じてヘルメットを新調することになり、当初は予算の都合でOGKを考えてましたが妻が資金援助してくれることになったので�WArai�Wに即決！
数年ぶり超絶久々の�WArai�Wに感無量(T‐T)
RX-7Xの選択もあり悩みましたが用途的にそこまでスパルタンさも不要となりASTRO GXにしました。

で、以下昔の�WArai�Wとの比較レポートです。

まず一番感じたのは「被りやすさ」です。
これはメーカーも謳ってますけどホントに被りやすくて驚きました。
�WArai�Wといえば昔から裾が絞られて開口狭くて「脱ぎ被りしにくい」が代名詞みたいなものでしたが、このASTRO GXはちょい乗りからのコンビニストップなどでの脱ぎ被りストレスが全くないレベルです。

ま、古の�WArai�W党の私的にはその「脱ぎ被りしにくい」ってのも�WArai�Wの魅力なんですけどね w

ちょびっと残念なのは帽体間口がちょい広がりしたため、デザインが�WArai�W特有の「まるっ」としたデザイン感がほんの少し薄れた所ですね。
RX-7Xは「まるっ」としてて�WArai�Wらしいデザインですけどね。

次に各ダクトの効果。
これはホントに昔のものと比べると段違いに効果アリです！
昔の物だと高速道路を走ってやっとエアーが入ってくるようでしたが、ASTROは街中ちょい乗りでもエアーが入ってくるのが分かるほどのレベルでまたビックリ。
中でもフロントのロゴダクトが効果アリな気がしてます。

次にシールドの脱着しやすさ。
これまたとても進化しててアドシスの頃と比べるとめちゃくちゃ脱着しやすくなっててまたまたビックリ！

あとは細部の作り込みもさすが�WArai�Wと思わせる出来で超絶満足 ^^

やっぱりヘルメットは�WArai�Wだなぁ と改めて思わせてくれる逸品でした！

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