5.0/5
モンキー、ゴリラシリーズを手に入れたら
やっぱりApeも欲しくなり購入。
ヨシムラマフラー使用です。
実車だと縦型エンジンはあまり好みではないですが
プラモなら縦型もいいなぁとおもっちゃいまいた。
雨の日プラモおすすめです。
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5.0/5
実際のバイクカスタムも楽しいですが、プラモ製作も楽しいです。
バイクは買えないけどプラモならかえる笑
色々とバイクプラモは作ってきましたが、本物を忠実に再現されているので、とてもおもしろいです。
カラーリングもタ○ヤの缶スプレーカスタムできます。
ちなみにこちらはマッドブラックにしてみました。
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5.0/5
同じ系列でモンキーもあるんですが、ゴリラも欲しくなり購入。
バイクをカスタムするのも楽しいですが、プラモを製作しながら実際のカスタムをイメージしながら作るのが楽しいです。
プラモお勧めですね。
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5.0/5
雨の日など、ツーリング出来ないときにプラモをやろうと購入。
モンキーの細かいところまでしっかりと出来ています。
タ○ヤのスプレーを買って塗装もして、いい感じに完成しました。
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4.0/5
HONDA CBX400Fといえば、実車では損害保険会社の盗難保険に入れないほど人気車種です。こうした人気車種でもプラモデルなら手に入れる事ができます。私は、北国に住んでいるので、バイクに乗れる機会が少ないので、バイクプラモデルをつくり、春を待っている次第です。
製作に必要なものはこのキットの他に、ニッパーやパーツのバリをとるヤスリ、接着剤、車種に応じた塗料等です。
制作する際に注意する点としては、マフラーなどのメッキパーツです。このパーツはそのままでは、接着剤では接着できません。漂白剤でメッキを落とすか、私は、ずぼらな所があるので、接着する所だけ、ヤスリで削って接着させました。綺麗に仕上げたいのなら、漂白剤を使って、メッキを落とし、シルバー等の塗料で塗った方が良いです。
製作するポイントとしてあげるならば、実車の画像を見ながら、実車がある人は実車を(非常にうらやましい!!)見ながら、細かい部分にも手を加える事でよりリアルにできると思います。時間をかけて丁寧に作業をすれば、愛着が湧くと思います。特にバイクの乗れない期間に活躍すると思います。ただ、こうした細かい作業が苦手の方にはお勧めできません。パーツ自体の癖を見抜いて、組み立てる事ができれば、完成度の高い作品に仕上がると思います。私は、少しでも、完成度を高めようと一般的なプラモデルのハウツー本を購入しました。
また、今あげたポイント以外に製作する際の注意点やアオシマ製品については、他の方のインプレション(車種が違います)が素晴らしく参考になりますので、そちらの一読をお勧めします。
また、制作しているうちに実車が欲しくなるかもしれませんので、注意が必要です(笑)!!
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5.0/5
先ず初めに、このプラモデルに限った事ではないが、スケールモデル全般に言えることは塗装を前提に作られているということ。組み付けにも接着剤を使用し、デカールは脆く破れやすい。ただ作ったのではプラスチックの模型になってしまうので、ガンプラのようなプラモデルしか作ったことのない人には敷居が高いプラモデルとなっている
【製作】
・初期の説明書にはタイヤの向きが反対に取り付ける指示だったり、スイングアームのアクスルシャフトを通す部分に変な穴が開いていたりと詰めの甘い点が何箇所かあった。大人の事情で省かれている部分もあるが、これに関しては他メーカーも同じ
・同社からエッチングパーツとスポンサーロゴがセットになったオプションパーツがあるので、これらを使用して製作することにした。よりリアルに仕上げたいのであれば、エッチングパーツの使用は効果的
・主な改造箇所はブレーキホースサイズのスケール適正化、各部ホースと配線の追加、フレームとスイングアーム裏側のパテ埋め等である
・塗装はほぼ説明書通りに色を付け、メッキパーツは漂白剤で落としてから再度シルバーで塗装した。出荷したての新車というイメージではなく、キレイな中古車といった感じに仕上げた
・初期のNSRだったので、スタンドは自作した
【問題点】
・スクリーンとカウルが一体式のため、必然的に塗装することになってしまう。エンジンを見せるため、あえてのクリアというならば別だが…
・デカールが硬くて曲面に貼りづらい。しかもスポンサーロゴが書かれていないため、本当の完成を目指す場合はオプションパーツか他のメーカーから発売しているデカールを購入しなくてはいけない。これも大人の事情である
【総評】
・よくアオシマ製品は精度が低いと耳にするが、作る人が作れば驚くほど格好良いバイク模型が出来上がる。製品自体はとても良くできたプラモデルであり、少しの配線追加でグッと印象が引き締まる。興味があれば製作にチャレンジしてみてはどうだろうか?
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