5.0/5
他のメーカーのビードワックスも色々試しましたが、滑り具合といい、レモンの香りといい、さすが国産品、やはりコレです!使い勝手は満点なのですが、ラインナップが40g、1kg、4kgと極端なのが不満です。40gでは友人のタイヤ交換もやってあげる都合上、1~2年で使い切ってしまうし、かと言って1kgでは多すぎなんですね。
200gとか、500g入りも販売して欲しいものです。
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5.0/5
DRCビードクリームを使って4個目になります。
タイヤ交換時にグリスやCRCを使っている方もいるという事を聞きましたので、声を大にして申し上げます。
グリスやCRCはタイヤのゴム質を痛めます。せっかく買ったタイヤを長く使いたいのであれば、そちらの使用を止めてビードクリームをしっかり使って下さい。大切なタイヤのゴムを傷めることなくタイヤ交換が楽にそして安価にできます。
私はエアコンプレッサーを持っていなく、手押しポンプで作業をしていますので、タイヤのミミ出しが困難な場合があります(特に10インチのスクーターのチューブレスタイヤ)。その作業を容易にするために、タイヤのビード部の裏にもたっぷりつけて、ホイールのリムにも塗っています。
また、チューブタイヤの場合はチューブにも軽く塗って、タイヤレバーの噛み込みを防いでいます。
これをすることによってタイヤ装着後のチューブのバルブずれの修正も比較的簡単に行えます。
私は原付スクーターからオフロードバイク、重量級のハーレーダビッドソンビッグツインまでこのビードクリームを使用しています。
今までのタイヤ交換でなんら問題はありませんでした。
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5.0/5
おなじみ定番の品です。
タイヤ交換時は必須ですね。
もっと容量の多いものもありますが、プライベートでの使用ならこれで十分だと思われます。
確かに、倍も払わないでもこれの25倍もの容量が手に入るわけでして…(苦笑
それはそれで気になりますが…1キロ使い切る方が大変だと思います。
もしこれで足りなければ、同じものを買い足すのがいいと思いますよ。
で、肝心の性能ですが、専用品であるが故、タイヤへのダメージは一切気にせず使用できるのがいいですね。
スポンジは付いてきますが、数本で使い物にならなくなると思います。
台所用スポンジなどもありますが、自分はウェスで塗ってます。
またこのサイズが適度であり、オフ車での林道ツーリングなど、出先でのパンク対応時も考えた場合、(持っていかない選択肢もありますが)このサイズゆえそっと忍ばせておける、おきたい製品でもあります。
転ばぬ先の杖、でもありますね。
ちなみに、たっぷり使ってもなかなか減りませんので、たっぷり使ってあげれば、ビードを上げるのも非常に楽になります。
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4.0/5
スーパーカブC50に使いました。
2つ買って前輪と後輪両方交換する予定だったのですが一つは交換中に穴が開いてしまったようで空気が入らず失敗してしまいました。
価格も安く軽量なチューブなのでタイヤに入れやすいし重量のあるチューブに比べると燃費も少しだけ良い筈ですが厚いチューブに比べてやはり破れやすいですし、その分私のように下手くそだとタイヤ交換の時穴を開けやすいので気をつけなければなりません。
ただし、きちんとゆっくりと時間をかけて丁寧に作業すればチューブが破れる事もほとんどありませんし私はこの商品はおススメできます。
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5.0/5
カブのタイヤ交換の時に使いました。
コストパフォーマンスも良いですし使いやすいです。自転車のタイヤの交換にも使えますしあると便利ですね。
ただし、これ一本ではタイヤ交換は難しいと思います。私はこれにプラスで前から持っていた自転車用のプラスチック製タイヤレバーを使用しました。
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4.0/5
タイヤウォーマーがあればタイヤを暖めることができますが、走行中の外気温や路面温度が低ければ、当然タイヤ温度は下がりやすくなる。
ならばホイール全体も暖めればタイヤ温度は下がりにくくなるのでは、という考えで購入を決意。
結果は◎。さらにローターも温まるので走り始めから、結構がんがんいけます。
また、グローブをカバー内に入れておけば、ぬくぬくグローブのできあがりという使い方も。
難点としては、このカバーを装着するときに引っ張ると、糸がほぐれやすいことですね。
しかし値段以上の効果があるので大満足。
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5.0/5
ヤマハパッソル80年式に使用。
純正のチューブは曲がりバルブが純正仕様ですが、チューブの交換の際に手間がかかるのでストレートバルブのこちらを使用しました。
空気を補充する際にアタッチメントを使用するなどの手間が少しだけかかりますが、チューブを入れる際にかかる手間よりも楽だと思います
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5.0/5
カワサキKLX250(98年型H1)。タイヤはダンロップGEOMAX MX52F80/100-21に使用しました。
タイヤ交換のさいに誤ってパンクをさせてしまったので交換しました。
ダンロップやブリヂストンの物より価格が安いため、以前よりIRCのチューブを使用しています。
空気圧2キロの通勤から空気圧0.8キロ(ビードストッパーは必要です)の林道まで使用していますが、特に問題なく使用しています。個人的な好みとしてはヘビーチューブはゴムが厚く重くなるため使用していません。
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4.0/5
パンク修理キットと合わせて購入。これでパンクを恐れず遠出ができる。
携帯用ではあるが、思ったより大きくちょっと場所を取りそう。
物自体はしっかりしてて、普段使いに耐えるだろうが、パンク修理キットと合わせてお守り感が強い。
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タイヤに枝、釘が刺さろうが、ブロックが飛んでチューブがむき出しになろうが絶対にパンクしません。
競技をやっている人ならば(特にED)大会最中、山の中でパンクしピットまで戻ることができずにリタイヤをしたことや、している人を見たことがあるでしょう。
大会によっては埋まる谷地に金網を引いていて、その上を選手が走る。端の溶接部分が耐えられずに外れ、そこがタイヤに刺さりパンクするからです。
友人もそれでリタイヤしました。
パンクしないというのは絶対的なアドバンテージになります。
難点は初期投資が掛かるということです。
フロントのみであれば手持ちの工具のみでいけると思いますが、リアはそうはいけません。
新品のムースチューブは0.9キロどころではありません。ムースとタイヤ、同サイズで使用すると「ふざけるな」って位にパンパンになり全然ヘコみません。
そうなると湾曲したレバー、ラバコンダ製のものやその類似品、ウェビックでも扱っているジェネリックのものが必要になってきます。
一番安いビードブレーカー付きのチェンジャーと合わせて買っても工具で2万円、ムースと合わせると4万円近くします。常にムースジェルも必要になりますし。
ドリルで穴を開けるなど色々工夫してみると良いかも。
・・・ヘタったチューブなら専用工具は必要ありませんが。
上記のことを踏まえても、予算を確保できるならムースチューブをお勧めします。
忙しい仕事の中でせっかく参戦した大会、リタイヤしたくはないですよね?
ちなみに耐久性ですが、3年間、大会で10日ほどと練習で使用していますが、ビードストッパー一個でリムずれはまだ起きていません。
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