4.0/5
使いやすいですが、個人的にはもう少し短くても良かったかもしれません。ただ安いので気軽に使えます。持ち運ぶのにはちょっと大きいかな。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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1.0/5
商品説明欄には「重量185gの軽量で丈夫なアルミ製タイヤレバーです。」とありますが、現物はスチールです。
車載用に少しでも軽い物をと思って購入したのに、出端から挫かれました。
アルミなら商品説明通り2本で185gってのもあり得るのかと思って、購入したのですが、この値段でそんな商品があるわけもなく、普通に安物のタイヤレバーです。
それだけでもかなりのガッカリ度なのですが、気を取り直してタイヤレバーとして見た場合、スプーンの先端は分厚くて挿し込みにくそうで、ヘラの部分は短く、ほとんど棒です。
グリップはゴムで覆われていて、平たいので、使いやすいとは思います。長さもバイク用としては適当。
商品説明に齟齬があった為、欲しい物と違った商品で、仕方なく使うにしても、商品自体の性能がコレでは、既に持っているタイヤレバーの代わりにもなりません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
◎よくあるビードブレーカーと比べると半分くらいの収納スペースで収まり、トランポの中でも邪魔になりません。
◎tsk製レバー3本、ワックスや予備バルブなども収納できるので、作業効率が良いです。
◎ホイールを立てた作業なので、ディスクやスプロケを付けたままでもストレスがかかりません。
△油圧シリンダーで力はいりませんが、ポンピング回数は多いので労力は同じです。一発で落ちないときは位置をずらして合計数十回以上ポンピングすることに。
NSR50の12インチフロントタイヤは幅100で、この製品の適合から外れていますが、使えています。細い分は板をかませばいくらでも調整可能です。
一般的なビードブレーカーより高価な分、期待も高くなり、改善要望としては、三点あります。
1.一発で落ちるようにしてほしい。タイヤに当たる部分がタイヤに沿うよう湾曲していたら、もっと落ちやすいはず。
2.ポンピング回数の削減。油圧シリンダーの作用点位置を下げれば半分で済む。
3.油圧ハンドルを外せるようにして、さらにコンパクトに収納できると良い。
買ってから二年以上調子よく使い続けており、トータルとしては買ってよかったと思います。高価なのと改善を期待して星はひとつ減って4つにしました。
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【何が購入の決め手になりましたか?】
タイヤの側面にヒビができており、頻繁に乗るようになるということでタイヤを交換するついでに古くなっていたチューブとリムバンドを交換しようと思い、交換することにしました。
今までは基本的にダンロップのチューブを使っていたのですが、今回は価格も安くオフロードタイヤをよく出しているIRCのチューブを試しに選んでみようかと思い、購入にいたりました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ダンロップとの大きな差はあまり感じず、安定して走行できました。
ダンロップよりもよくハネるようには感じましたが、空気圧の問題でしょうか?
空気圧を少し多めに入れるとそこまでハネなくなりました。
オフロードタイヤを出しているメーカーですが、オフロード走行をしたところ何回目かでパンクしてしまいました。
なにか鋭い物を踏んだのかどうかはわかりませんが少し残念でした。
その後IRCのチューブをまた購入し取り付けていますが今のところパンクしていません。
価格はダンロップとあまり変わりませんが安いのでこれで十分だと思いました。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
手間はかかりますが通常のタイヤ交換と変わらないので簡単です。
取り付ける段階でパンクさせてしまわないように気をつかわないといけない点では大変でした。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
とくにありません。
【期待外れだった点はありますか?】
オフロードタイヤを多く出しているメーカーなのでオフロードも問題なく走れるかと思っていましたがパンクしてしまったのが残念でした。
鋭い物が刺さった跡などもなく、原因不明です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
とくにありませんが梱包をもう少し良くしていただけるとうれしいです。
【比較した商品はありますか?】
ダンロップ チューブ
ヴィーラバー チューブ
【その他】
通常の公道走行では安心して使えるチューブだと思います。
有名メーカーさんのチューブの中では一番価格が安く手に入るものではないでしょうか。
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4.0/5
今までタイヤ交換時 石鹸水でやっていたのですが、タイヤによっては、リムに入れにくかったりしたので ためしに購入!
結果 期待以上でした。
ツルリ スッポンっと入ってタイヤ交換が楽になりました!
早く買っとけばよかった♪
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
取り付けしていたタイヤのチューブが古くなってしまっていたのでパンクはしていませんでしたがタイヤ交換のついでに交換しようと思いました。
IRCと悩んだのですが、両方買って前後試してみればよいかな。と思い両方購入することにしました。
また、オフロード等にも対応している強化チューブとも悩んだのですが、価格も安く有名メーカーのため安心して使えると思いこちらのチューブを購入しました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
取り付けの際にすこしタイヤレバーを噛ましてしまったのでパンクしていないか不安だったのですが、パンクしておらず使用できました。
オンロードでの走行性も良く、空気を少し大めに入れて走ってもハネることなく安定して走行できています。
すこし過酷な未舗装路を走ってもパンクすることなく使用できています。
取り付け後1年半ほど経っていますが、未舗装路を頻繁に走ってもパンクしていないので耐久性もかなりあるのだろうと思います。
価格も安くこれだけの耐久性を得られるのであればかなり安いように感じました。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
タイヤ取り付けの際にチューブにタイヤレバーを噛ませないようにするのがとても大変でした。
以前知人に教えてもらいながら別メーカーのチューブを取り付けした際はタイヤレバーを噛ませてしまい取り付け中にパンクさせてしまったので始めての方にはとくに難しいと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
1つ1つ丁寧にすることが大きなポイントだと思います。
タイヤレバーを入れる際にチューブの位置を確認するのも大切です。
【期待外れだった点はありますか?】
ありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
取り付けのコツなどをまとめた説明書を入れていただけると初めての方でもうまく交換できるように感じます。
【比較した商品はありますか?】
IRC チューブ
【その他】
使用した感想としてはIRCより耐久性があるように感じました。
同時にリムバンドを交換することをおすすめします。
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3.0/5
アドレスV125Gのフロントタイヤ交換作業に使用。ただ、今回、初めてのタイヤ交換だったため、ビート部分にワックスをつけ、ホイールに装着する作業に時間がかかり、せっかくつけたワックスが乾いていくのを見て、焦った。ささっと作業するのが肝心だと思った。
あと、タイヤ5本位は、交換できるワックスの量だと思う。(個人差があると思うので、断言できませんが…。)
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4.0/5
携帯用に購入。ボンベ式の空気入れもあるが、入れる空気の量に限界があるため、手押しポンプで、コンパクトなものは無いかと探していたときに、発見。確かに、小型なので、エアータンクのある空気入れに比べると、手押しする回数が多く、疲れるが、軽量なため、そこは目をつぶるしかないと思っている。
本体転倒防止に、足で踏むパーツもあり、使い勝手はいい。ただ、ホースの長さが短いため、窮屈な感じがするのは残念。タイヤパンク修理キットと一緒に携行すると、安心感が増します。
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モタードやオフロード走行時のパンクする確率を少しでも下げられればと思い、今まで何度も使ってきました。
「ヘビー」というだけあって、普通のタイヤチューブよりゴムが厚手でゴワゴワしています。
私はタイヤを買い換える時(1年~1年半くらい)に、リムバンドと一緒にチューブも新品に交換するようにしています。
オフロード練習、林道、エンデューロレースなど様々な路面状況で使い倒せます。
ビードストッパー(リムロック)と併用させています。
リヤの空気圧は 0.5 ~ 0.6 で走行することも多かったですが今まで一度もパンクはしていません。
比較的安価で優れた安心感。コスパに優れたお奨めのチューブです。
山の中でパンクすることを思えば、この価格を出さない理由がありません(笑)
ただ、鋭い岩や切り株だらけの路面を走行しなければならない場合は、正直少し不安はあります。
ヘビーチューブと言えどもパンクする時はパンクするのでしょうから、できるだけ「パンクしなさそうなルートを走る」という基本は忘れないようにしています。
私は、公道~オフロード練習ではIRCヘビーチューブ。
エンデューロレースを含めた激しい路面では、ダンロップのスーパーヘビーチューブ。というように使い分けてみようと思っています。
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D社やB社やM社のチューブより価格は
安いですが品質に全く差は見受けられません。
なので適合サイズさえあればIRCのチューブをオススメします。
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