使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
詳細はリアのインプレッションと同様です。
大多数のバイクはこのサイズだと思いますので、幅広い車種に対応できるものだと思います。パワーRSの頃からですが、ケース剛性が高いためか指定空気圧でタイヤを張ると固い感触がします。というか、跳ねます。
私はフロント2.45、リア2.6位で使用してますが、ちょっと低めで使うのがいい感じです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
さすがのIRC MBR740-DIX RR 90/90-10
V125のフロントに使用。
街乗りですが、メッシブレーキホース(投稿済み)、ゴールデンパッド(投稿済み)を入れているのでタイヤもそれに負けない良くグリップする物を。かつ、長持ちになるとこのタイヤしかありません。
【ライフ】
なんだかんだで12000km持ちました。
体重は85kgで毎日30kmは乗っていますので丁度一年持ちます。
【空気圧】
ハイグリップタイヤなので空気圧は冷間時1.2~1.3igです。(V125の純正指定空気圧は1.75kg)。理由は調べて下さい。
【ワックス落とし】
新品なのでタイヤのワックスをパーツクリーナーで拭いて落としておきます。すぐに全開走行は良く無いですが、100kmも低速で慣らす必要は無くなります。
【タイヤ重量】
タイヤ自体も2.4kgと通常より最低でも400g軽くバネ下重量の軽量化になり運動性能(サスペンションの動き、コーナリング)が体感出来るほど上がります。直安(直進安定性)も良く、コーナーもクイっと切れ込んでくれます。
【メーカーへの要望】
100/90-10サイズのMBR740-DIX RRを発売して下さい。
リアにも履きたいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
履いたばかりなので、ライフサイクルが気になる。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
メッツラーSPORTEC M5から交換。
パターンはM5を角ばらせた感じかと。
ニュータイヤということもあるかと思いますが、切り返しが軽く感じます。
ラジアルでコスト重視でチョイスしています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
メッツラーSPORTEC M5から交換。
パターンはM5を角ばらせた感じかと。
ニュータイヤということもあるかと思いますが、切り返しが軽く感じます。
ラジアルでコスト重視でチョイスしています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
履き替えた瞬間から抜群の安心感
コーナーリングも思ったラインへ
雨も全然怖くない。
奥様のタイヤもミシュランにしました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
2回目の車検を迎えるにあたり、新車から5年経過となるタイヤは信用できないので前後同時に交換します。
Webikeで購入し、車検時にDラーへ持ち込み交換して貰いました。
地元の量販店では旧型のGTやST売ってましたが、大型のスポークホイール車はバランスとれないそうなので却下。
純正メッツラー(ROADTEC Z8)は良いツーリングタイヤでした。
今やピレリとメッツラーは同じ会社の別ブランドですが、ANGEL GTシリーズは似た層向けのタイヤですね。
届いたタイヤはドイツ工場製でした。たぶん純正メッツラーと同じ工場製ですね。
装着した見た目は好みです。レーシー過ぎる事なく、ナインティに馴染みます。
走行フィーリングですが、私の腕前と感性ではメッツラーと違いがあるようには感じません。安心して倒せますし、ブレーキもしっかり効かせられます。
2ケツのツーリングで雨天走行も経験しましたが、不安感はありませんでした。そもそも飛ばさないのだけど。
もちろんチューブレスタイヤですが、ナインティはスポークホイールなのでチューブを入れて、問題なく使えます。
消耗についてですが、年間3千キロほどしか乗れないので摩耗の早い遅いはは多分わからないですね。先にゴムの硬化の寿命が来ますので。
良いタイヤだと思います!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 3 |
ウェット | 3 |
次のシーズンに向けてセールしていたので購入しました。
まだタイヤ交換していないので詳しくは書けないですが、見た目はカッコいいです。
新品の時からコンパウンドの違いがはっきり出ています。触った感じも少しネチャッの様な感覚なのでグリップは良いものだと思われます。
以前にブリジストンs22を履いていたのですがその時の感覚に近いと思います。
タイヤ交換したらまた投稿しようと思います。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SP V4 【180/55 ZR 17 M/C TL (73W) SP】 ディアブロ スーパーコルサ V4 タイヤ
¥40,900 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 5 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
ピレリのスーパーコルサと言えば強烈なグリップと扱いやすい特性でサーキットの常勝タイヤとして有名です。
そんなスーパーコルサ(通称スパコル)がV3からV4に進化し、無敵っぷりに拍車を掛けているのですが・・・
そういうのはサーキットでの話。
サーキットで活躍しているのは同じスーパーコルサでも「SC」と呼ばれる物で、完全にレース専用です。
溝があるタイヤなので公道走行も一応可能ですが、ホントに「一応」。
一応と言うのは『溝が少ないから雨が降ったら困る』とか、『ハイグリップコンパウンドなので低温時にグリップしない』とか、そういうレベルの話ではなく、そもそもタイヤの構造が公道用とは全然別物です。
タイヤ剛性が公道用とは比較にならないほど高く、驚くほどの低空気圧で使用するのが前提です。
空気圧は味付け用ですが、温間時の0.1kgの変化でグリップ特性を決めていく物なので、温間空気圧を一定に保てない公道では使い物になりません。
そんなスパコルを何とかして公道で使用できるように頑張ってもらったのがこの「SP」と呼ばれる物です。
サーキット用のSCと同じなのはトレッドパターンだけで、他は全部違います。
一番の違いはタイヤの構造で、SCと比べると遥かにケース剛性が低く、温間空気圧変化の影響を受けにくくなっています。
ある程度高い空気圧で使用する事を前提としており、SCタイヤのような低圧で使うと剛性不足甚だしい事になってしまいます。
しかし、メーカー指定の空気圧(普通のタイヤと同じような空気圧)で使用すると、サーキットでベストな温間空気圧になっているSCと同じような感触になります。
そのくらいタイヤそのものの剛性が低いということですね。
とは言え一般的なハイグリップ系タイヤよりもタイヤ剛性は高く、そういう意味ではやはりレーシングタイヤ的な設計です。
グリップやハンドリングについては一切文句無しなので特に語る事はありません。
こんなハイグリップタイヤなのに最新コンパウンドだけあって低温時でも昔のハイグリップタイヤのように全くグリップしないなんて事もありません。
さすが公道用、良く出来てる・・・。
週末しか乗らない、雨が降ったら乗らない、ツーリングにはほぼ行かない、たまにサーキットも走る、そんな人はロングライフなタイヤを履いてもどうせ使い切る前に寿命が来てしまうので、1年くらいで使い切れる公道用の超ハイグリップコンパウンドタイヤはオススメですよ!
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SP V4 【120/70 ZR 17 M/C TL (58W) SP】 ディアブロ スーパーコルサ V4 タイヤ
¥27,600 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 5 |
ドライ | 5 |
ウェット | 5 |
ピレリのスーパーコルサと言えば強烈なグリップと扱いやすい特性でサーキットの常勝タイヤとして有名です。
そんなスーパーコルサ(通称スパコル)がV3からV4に進化し、無敵っぷりに拍車を掛けているのですが・・・
そういうのはサーキットでの話。
サーキットで活躍しているのは同じスーパーコルサでも「SC」と呼ばれる物で、完全にレース専用です。
溝があるタイヤなので公道走行も一応可能ですが、ホントに「一応」。
一応と言うのは『溝が少ないから雨が降ったら困る』とか、『ハイグリップコンパウンドなので低温時にグリップしない』とか、そういうレベルの話ではなく、そもそもタイヤの構造が公道用とは全然別物です。
タイヤ剛性が公道用とは比較にならないほど高く、驚くほどの低空気圧で使用するのが前提です。
空気圧は味付け用ですが、温間時の0.1kgの変化でグリップ特性を決めていく物なので、温間空気圧を一定に保てない公道では使い物になりません。
そんなスパコルを何とかして公道で使用できるように頑張ってもらったのがこの「SP」と呼ばれる物です。
サーキット用のSCと同じなのはトレッドパターンだけで、他は全部違います。
一番の違いはタイヤの構造で、SCと比べると遥かにケース剛性が低く、温間空気圧変化の影響を受けにくくなっています。
ある程度高い空気圧で使用する事を前提としており、SCタイヤのような低圧で使うと剛性不足甚だしい事になってしまいます。
しかし、メーカー指定の空気圧(普通のタイヤと同じような空気圧)で使用すると、サーキットでベストな温間空気圧になっているSCと同じような感触になります。
そのくらいタイヤそのものの剛性が低いということですね。
とは言え一般的なハイグリップ系タイヤよりもタイヤ剛性は高く、そういう意味ではやはりレーシングタイヤ的な設計です。
グリップやハンドリングについては一切文句無しなので特に語る事はありません。
こんなハイグリップタイヤなのに最新コンパウンドだけあって低温時でも昔のハイグリップタイヤのように全くグリップしないなんて事もありません。
さすが公道用、良く出来てる・・・。
週末しか乗らない、雨が降ったら乗らない、ツーリングにはほぼ行かない、たまにサーキットも走る、そんな人はロングライフなタイヤを履いても使い切る前に寿命が来てしまうので、1年くらいで使い切れる公道用の超ハイグリップコンパウンドタイヤはオススメですよ!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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