ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24295件 (詳細インプレ数:23507件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
【作業目的】
spa直入を3回走ったので、リアタイヤを逆履きします。
【必要工具】
タイヤレバー(本商品)3本
タイヤレバー(長い物)1本
ビートブレーカー
枕木(角材)4?5本
ビートWax
他にはタイヤを脱着する工具とエアツール一式。
【確認事項】
@粗悪品との違い
AMT09ホイールの内側
【本商品について】
【メリット】
粗悪品との違いは取手が安定していること。
粗悪品は取手が回る事があります。回ると力が入れにくくなります。
取手部分が樹脂なのでタイヤを外す際、ブレーキディスクに引っ掛けても傷が付きません。
金属部分も仕上げが滑らかです。
工具安売り専門店の物(私の使う長いレバー)よりも仕上げが滑らか。
【デメリット】
少し短い。冬場はタイヤが固いので少し苦戦するかもしれません。
【使用のコツ】
外す時もハメる時も考えるポイントは同じ。
ビートに少しでもゆとりを持たせること。
コレを一番意識する。
※ビート=タイヤ(ゴム)の一番内側の部分
ではビートにゆとりを持たせるとは?
ホイールはリムギリギリの部分よりホイール中心部分の方が直径が短いです。
直径のイメージは次の様な感じと思って下さい。
(本当はこんなに差は有りません。極端に表現してます、)
ホイールのヘリ:45cm
ホイールのリム:43cm
タイヤのビート:42cm
ホイールの中心:40cm
走行中にタイヤが外れないのは42cmのビートが45cmのヘリを超えられないから。
ではどうやってはめたり外したりしているのか。
それはホイールの中心部分(短い直径)を利用してビートにゆとりを持たせています。
タイヤをはめる最後のパートの写真に記入している通り、膝でタイヤを押さえて、短いホイールの中心部分(直径の短い部分)にビートを持っていく事でタイヤ上部に少しでもゆとりを持たせているのです。
ちなみに、ホイールのリム部分(43cm)にタイヤのビート(42cm)をはめるのは空地圧です。作業中にパンパンと音がするのはビートがハマる音です。
【総評】
何十回もタイヤ交換を行いましたが、デイトナのレバーは全く問題ありません。
【MT09ホイール】
ホイールの内側はこんな感じです。
スポークの付け根部分は削られてます。
軽量化のためなのか、製造過程の何かなのかは不明です。
色も薄目になってます。
私はホイールの清掃をクレ556で行うのですが、このホイールでも全く問題ありません。
油汚れも綺麗に落ちます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フロントフォークキャップのゴムが劣化して見苦しいので、交換では無くアルミ製のキャップにしました。
よくセパハンの人がやってますね。
セパハンではありませんが、見た目と作業性を考えて、アルミ製キャップにしました。
交換は特に難しく無く、既存のゴムキャップから付け替えるだけ。
良い点
●見た目がかなり良くなる。あくまで運転する側の視点。
●ゴム製より劣化がしにくい。
●付け替えが簡単。
●アルミの質感はいい感じ。
悪い点
これといって見当たりません。
メンテナンスもゴム製キャップを外すより簡単ですしね。
作業性向上と見た目、劣化防止ではいい手法だと思います。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
超便利です。
私はタイヤ交換が苦手なのですが、そういう人こそ1本持つべきです!
当初、この形状のどこがいいのか判らないまま、
「前回のタイヤ交換より少しでも楽になればいいな」どと、賭けのような気持ちで購入したのですが、
いざ使ってみると、これは超便利です。
おすすめです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 2 |
機能性 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
少々使いにくいと感じました。先端太いので、タイヤとホイールの間に入れる際に苦労します。そのため、私は、こちらの商品と、同じデイトナ製のクランプ型の曲がっているものを併用しています。そうすれば、不便だと感じません。また、リムガードがあるので、これを利用すればホイールが傷付きません。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/61-65kg 体型/普通
4.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
機能性 | 4 |
ハブ・リム・スポークを組んだ後の振れ取りに使用しました。
車両に装着しての振れ取りも可能ですが、作業効率は専用品を使用した方が高いと思います。
ホイールのセットも容易で、使用中にズレたり緩んだりする事もありませんでした。
リムの「振れ」を見るガイドもセットし易く 1mm 以下に追い込めますから、必要充分な性能を有していると思います。
使用頻度の低い工具ですから、畳んで収納できるのも◎です。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 3 |
通常の一の字型ではない、この形は非常に使いやすいと感じました。力が必要ないので便利です。重宝しています。「
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
Ninja250 にスーパーコルサを履いての越冬でした。何もしないよりましか、と思い使いました。ちょっといい気分になります。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型
1.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 1 |
使用感 | 1 |
引っ張ったらワイヤーと真鍮の部分が外れた。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 4 |
乗り心地 | 4 |
ノーマルサスペンションで継ぎ目を越えた時に跳ねる感じが不快感になっていたので、中々良いと評判のデイトナサスペンションを購入しました。
実際は未だJC92用としては発売されていませんが、他社製品でもJC61用が使用出来るとの情報が有ったので、多分付くだろうと思いあてがってみたら、見事にポン付出来ました。
ただ、ノーマルサスペンションを取り外すのが面倒で、鬼トルクで締められているので注意が必要です。
また、工具や車体本体を上げるジャッキが無いとサスペンションの下穴にボルトを通すのが大変だと思います。
自分はラチェットレンチで上げる事が出来るジャッキを購入し作業を行ったので、その辺は楽勝でした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
自分は身長176あり、体重も軽くはないので、今まで足付きに悩んだ事はなかった。
足自体は長くはないのだが(笑)
多少悪いなと思う車種でもローダウンまでは考えなかった。
デメリットとして予想される、運動性能やバンク角が低下するのを懸念したから。
ブイストは足付きはハッキリ悪い方。
アドベンチャーとしては標準と思うし、こんなモンだろう。
長距離走行途中に疲れた足をブランと伸ばすには車高高い方が良いし、わざわざ落とすのも、、、と思ってた。
しかし乗車のたびに大きく足をはねあげるのも長距離、まして何泊にもなると億劫だし、路面の傾斜によっては危なっかしい事も実際あった。
今まで苦労してきてないから、不慣れなのもあるだろう(笑)
デメリットを再考。
最近はステップを擦る事も稀だっし、バンクセンサーも外した。
オフロード走行はほぼ無いから、ロードクリアランスも問題無し。
長距離時の足ブラも、多少下げたくらいでは問題無かろう。
キットも安いし、どうしても気に入らなければ元に戻せばいい。
と、前置きが長くなるくらい色々検討したが、作業は一時間くらいで終わった(笑)
デイトナのリンクプレート。
ウェビックで6000円ちょいと安かった。
海外製のはプレートでなく、ロッド交換タイプばかりで15000円前後と高かった。
次いでフロントフォークを突き出して、前後のバランスを取る。
リア車高25ミリダウンとの事、フォークは20ミリだけ突き出して様子を見る事に。
三又下部のフォーク表面フラット部分は15ミリちょい。
表面仕上げが違うだけで、外径は同じなので問題無かろう。
サイドスタンド使用時の傾斜は結構変わった。
元の傾きの大きい車種なので、引き起こしは楽になるかな。
肝心の足付きは、、、変わったかな?くらい(笑)
劇的とも感じない、カカトは相変わらず浮く。
でもま、いざって時には力が入りやすいかも知れない。
少し試乗。
変化は緩やかに、でもハッキリと変わった。
ロールセンターが下がった&やや後ろ下がりのせいだろう。
良く言えば安定感が出た。
マッタリ走る人には良い変化かと。
悪く言えば、特有のヒラヒラ感は無くなった。
ヤマで楽しいのはノーマルだろう。
乗車時と逆に劇的に感じたのはバンク時に地面が近い。
今までなら擦らない感覚で爪先が擦る。
ステップ擦るところまでは試せなかった。
※以上、取付た当時のインプレ。
その後、数年乗りました。
一般的なペースでの走行ならメリットしかない製品です。
一定以上のペース(タイヤを端まで使う程度の)なら、運動性はノーマルの方が自然で曲がりやすいです。
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