ユーザーによる DIRTSKIN:ダートスキン のブランド評価
Dirt Skin(ダートスキン)は伸縮性に優れたネオプレーン素材で作られた、サスペンションへのダメージを予防するためのプロテクションカバーです。ベルクロでとめるだけなのでフォークを外す必要や面倒な作業は一切ありません。フォークオイルの劣化を伸ばすことはできませんが、ダストシールやオイルシールが圧倒的に長持ちさせます。
総合評価: | 4.2 /総合評価127件 (詳細インプレ数:127件) | |
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買ってよかった/最高: | 52 | |
おおむね期待通り: | 54 | |
普通/可もなく不可もない: | 19 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 0 |
DIRTSKIN:ダートスキン リアショックカバー 商品番号:W-1256-005
リアタイヤの跳ね上げた泥や汚れはほとんどリアフェンダーで防御されてリアショックまで届きはしておりませんが、時には水分や砂や土埃などがリアショックに付着していることがありますので このDIRTSKIN:ダートスキン リアショックカバーを装着しておこうと購入しました。
取り付けは簡単で、このDIRTSKINリアショックカバーをリアショックにくるっと包み込むように回した後、部分部分を引っ張りながらマジックテープで留めてしまいます。
そして、全域がマジックテープで封鎖出来ましたら 全体をグイグイと回してマジックテープで封鎖した面をエンジン側(見えないように)に送り込みます。
そして写真のように、DIRTSKINのロゴがリアタイヤ横側から確認できる位置に来るまでDIRTSKINリアショックカバーを回したら取り付け終了です。
このDIRTSKINリアショックカバーを装着しておけば、ほとんどの場合の汚れや水分からリアショックなどを保護できると思われますが、時には脱着させてリアショックの具合を目視確認するようにした方が精神的には良さそうですね。(笑)
このDIRTSKIN:ダートスキン リアショックカバー 商品番号:W-1256-005の装着効果としましては、今のところ実感するものはほとんどありませんが、装着した分カッコ良くなったのは見た目的事実です。
使用されています素材はネオプレーンですので防水効果も高く クッション性に富みますので適材適所の使用素材だと思われます。
取付けも簡単で、レーシーな感じでカッコ良くもなりますし、泥や土埃や万が一の飛び石からリアショックを守るクッション性も備えているこのDIRTSKIN:ダートスキン リアショックカバーに対する私の総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
がっちりしっかり装着しましたが、リアショックの機能を損なうことも無く、また外れることもなくカッコ良く着いてくれております。
後は、いつまでもつのか・・・耐久性が気になるところですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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泥や砂埃や飛び石などから、リアショックを守ってくれる ネオプレーン製の厚さ3mmほどもある頼もしいダートスキンカバーです。
表面には白色のゴム系樹脂で【DIRT SKINS】とカッコ良く印刷されています。
私の購入したダートスキンカバーの色は赤色ですので、赤地に白文字がよく映えています。
スキンカバーの上下にはゴムで絞った袖が付いておりますので、しっかりとしていて解れることもなく 上下からの泥や砂や水などの侵入を防いでくれます。
また、包み込み部分を閉めるのは しっかりとした丈夫なマジックテープですので簡単に装着出き、装着すれば簡単に外れることはなく、しかし整備やメンテナンスの際には簡単に脱着することが出来ますのでとても便利で良く考えられた構造になっています。
このネオプレーン製のダートスキンカバーはリアショック用ですので、目立たないシートの下の少し内側に入っています。
せっかくの防護ドレスアップカスタマイズなのに見えにくい位置ですが、その反面 直射日光や風雨も当たりにくい場所ですので紫外線などの影響による劣化も少ないと思われます。長持ちを期待出来そうです。
私のこのDIRTSKIN:ダートスキン リアショックカバー に対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
このDIRTSKIN:ダートスキン リアショックカバー は、実用的防護カバーとして また装飾的ドレスアップカスタマイズとしての両方を併せ持つ実用美を備えたよく考えられたアイテムです。
是非とも、リアショックを傷めてしまって後悔してしまう前に このDIRTSKIN:ダートスキン リアショックカバーの装着をオススメします。
リアショックを交換することを考えれば、このDIRTSKIN:ダートスキン リアショックカバーの値段は保険としても格安ですよ。
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最近、フロントフォークのリバルビングと同時にアウターチューブはカシマコート・インナーチューブはDLCコーティング、とフルチューンを行い効果に満足していたのですがこの性能を満喫しながらも長く保ちたいと考えていた所、この商品と出会いました。
○装着が驚く程簡単なのに、外そうと思わなければ勝手に外れる事もない(タイラップが推奨でしたが個人的には不要と思います)
○ウエットスーツの様な素材なので洗濯も簡単。
○使い倒してボロボロになったとしても躊躇なく買い替えられる価格
と、全てに満足しています。
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先日フロントフォークのフルチューンと同時にリヤサスはNITRONで特注製作して貰いました。
最高の性能で大変満足していたのですが、この性能を少しでも長持ちさせるにはどうしたら??と考えていた時にこの商品に出会いました。
○マジックテープが強力なので個人的にはタイラップは不要と感じた位です。
○外そうと思わなければ勝手に外れる事はないと思います。
○物理的にサスペンションロッドの汚損が防げる為、非常に安心です。
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最初から付いている既存の純正樹脂製のフォークカバーも有りますので、普段の走行ではそう易々と傷が入ることは無いと思いますが‥フォークに傷が入ってしまうと、フォークシール交換ばかりでなくフォーク本体も交換する羽目になるかもしれません。
ですので、走行中に飛散する小石などによる打撃からフォークを最大限に守る為に、このDIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINS(倒立フォークシールスキン)を購入しました。
このDIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINSでフォークを保護しておきますと土埃や泥の付着によりフォークシールが傷む事も最小限におさえられますのでフォークシールを最大限に長持ちさせることが可能になります。
取り付け取り外しは、ベロクロ(マジックテープ)と付属のロックタイ(Zip Ties)で簡単に出来ますので 整備や掃除の際は一々外すことも大した手間にもなりません。
そんなDIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINS(倒立フォークシールスキン)なのですが、雨天時走行をすると濡れてしまい内部が湿気を帯びてフォークがサビてきそうな気がします。
そんな気がするだけで密封している訳ではありませんのでフォークがサビることはありませんが、DIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINS(倒立フォークシールスキン)が濡れてしまった時はフォーク周辺の乾燥とフォークシールの点検を兼ねてDIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINS(倒立フォークシールスキン)を外して日陰で干してあげるのが賢明かと思います。
私のこのDIRT SKINS NEOPRENE FORK SEAL SKINS(倒立フォークシールスキン)に対する総合評価は、★★★★(星4つ)です。
見た目のカッコ良さ的なカスタマイズと、実用的なカスタマイズの両方を合わせ持ったおしゃれで有用なカスタマイズアイテムです。
是非とも、皆さんにオススメしたいドレスアップ商品です。
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アクセサリーとして装着です。悪い点で取付が大変と書きましたが、時間にすると3分以内では取付できます。ただフロント用と違いリア用はせまい場所に滑り込ませて、手を隙間に突っ込みつつの取付なので、チェーンルブが付いたりしてせっかくの新品カバーが汚れました(泣)汚さず装着するにはリアショックを外して装着したほうがいいと思います。
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各所1分以内に取付できます。フォークブーツより見た目もカッコイイので満足です!もうちょっと、あと少し価格が安ければ予備にもう1組欲しいです。
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装着は簡単、ですがキレイに巻くにはコツが要ります。
マディ走行後も、直接泥でシールが汚れていなかったのでシール保護には威力を発揮してくれると思います。
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WR250Zに取り付けました。
まあこれは、車種によりけりなんで悪い評価ではないのですが、キレイにショック全体を覆うにはかなり苦労しました。
当方車種はショック周辺に隙間が少なく、ベルクロを貼り付けるにも指が入らなかったりして、初めの取り付けには30分程掛かりました。
性能面では、マディ走行後でも、泥はシャットアウトされていました。
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ありがとうございます。このインプレッションで500ポイント頂きました。