品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
社外マフラーを入れてエンスト病が発生したので
導入しました。
取り付けについては、皆さん言われてるネジが固すぎてネジがなめました、インパクトドライバーでなんとか取れました。
効果については、抜群です。エンストしません。燃費もあまり変わらないかと。クラッチを離すだけで進むほど。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
説明書は一切付属しませんが「DトラッカーX インジェクター」で検索すると詳細に作業を公開して下さる方のブログがあります。よって安心してDIYで作業可能です。
インジェクターの噴射ノズル穴を(純正):(BEET)=10穴:12穴にするアイテムです。
なぜサブコンによる燃料増加を伴わず、噴射口の増加だけで後述の問題が解決するのかは疑問です...インジェクター部分でも燃料を絞っているんでしょうか?
さて、純正マフラーからBEETのナサ―トRに交換した所、ネットで多くのDトラX&KLX(FI)ユーザーの方が仰っているように「社外マフラー交換後の低回転&スロットル微開時のグズつき、息継ぎ症状」が見られるようになりました。
最初はスロットルガバ開けや半クラで煽れば問題ないなと思ってごまかしていたんですが、主に右折待ち発進時などでのエンストが多発し、非常に恥ずかしい思いを何度もして流石に堪らなくなり交換(笑)
結果、低回転でのグズつきが全くなくなり満足しています。明らかにケーヒンのインジェクターの純正流用で、高いな...って感じですが仕方ないです...。
インジェクターが固定されている+ビスを緩めるのにラスペネと小型のHEXラチェットのプラスが必須になりますのでご注意。
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排気量150シーシーにボアアップした車両に取り付けてみました。
取付自体はカウルを外し燃料タンクを降ろせばインジェクターを固定している六角ボルトがありますので、カウル等の取り外しがわかる方なら楽に交換できるかと思います。
既存のインジェクターを取り外す際は燃料のこぼれ、Оリングの脱落に注意してください!燃料ホースはタンク側から外し、ホースの燃料をタンクに戻すのがよいと思われます。
既存のエンジン側のОリングと、コネクタ用のシールを流用します。
特に配線加工も必要なく正常に動作しました。
性能ですが、ノーマルの物より確実に濃くなりますが、排気量150シーシーの車両には吐出量が多すぎました…。
排気量150シーシーの車両に取り付けるつもりの方は、吐出量120シーシーか140シーシーの物の方がよいかと思われます!
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4.0/5
アドレスV125Sノーマル車両に装着してみました。
排気量ノーマルの車体への取り付けです。
社外品の抜けがかなり良いカスタムマフラーとエアファンネルと同時に使用しました。
ノーマルのインジェクターにFIコントローラーを装着して燃料を濃くしていたのですが、高回転になるとノーマルインジェクターではエアファンネルによる空気量増加から、不安定になることが多かったのでこちらの大容量インジェクターに交換しました。
インジェクター自体の取り付けは簡単で、6mmのキャップボルト2本で取り付けられています。
ただインジェクターに繋がっている燃料ホースを抜き差しする際には注意が必要です。
燃料ホースを押し潰しガソリンが流れなくするか、タンクからガソリンを抜く必要があります。
個人的にはタンクからガソリンを抜くことをおすすめします。
燃料ホースは結構硬いのでつぶれにくいですし、穴を開ける可能性があるからです。
インジェクターのノズルにはOリングが付いていますが、スロットルボディの差込口に入りにくいためオイルを塗布することをおすすめします。
装着後はまずFIコントローラーのセッティングはノーマルに戻してみました。
ちょっと中速が濃いようなので噴射量を変えました。
なかなか良い感じです。
ノーマルインジェクターの時よりよく回ります。
エアファンネルの吸音も高くなりました。
ちょっと高いですがボアアップキットを導入するより安いですし、ピンクナンバーから変更せずにモアパワーが得られるのでメリットは大きいとおもいます。
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