使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
大変満足です!
燃費も少し上がった気がします!
高回転域での出力が上がった気がします!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
防護性 | 3 |
純正のサイドスクープは、洗車をこまめにしていてもスチール製でマットな黒の塗装の為か錆びが浮いてきてしまい、その部分だけが目立ってしまい、この商品を見つけました。
VMAX1700自体が整備性があまり良くないので、フレーム周りのパーツの交換はどうしてもシートとダミータンクカバーを外すのが、ある意味儀式のような通らなければいけない作業。
事前に同じ商品を取り付けた人のブログをネットで検索していたので、近くのYSPで取り外したときに再利用できなそうな両面テープとCS輪止めを左右のダクトカバー用に2セットづつ純正部品を注文購入。
全てが揃った日に作業スタート!
儀式であるシート、タンクカバー外してサイドカバーは左右ともに三カ所ボルトを外せばOK。このときに三つ目のボルトを外す時は落下して傷付けないように注意!
U字ピンをマイナスドライバーで外して、CS輪止めをマイナスドライバーでコジって外そうとしましたが、なかなか上手く外れなかったので、自分は裏技で網の裏側は三カ所の長方形の穴に通っている突起部分で折り返して留まっているので、それを真っ直ぐにドライバーとラジオベンチで直して、裏側からドライバー等で押すと表側から網部分だけ外れたので、結果は両面テープもCS輪止めも使わなかったです。
あとは本製品を表側から位置を決めて、両面テープ部分を剥がして貼り付けるだけでスクープの取付作業完了。
自分はこの方が圧倒的に作業時間も取り外しの煩わしさも削減できたので、マニュアルとは違いますが特段問題無しでした。
見た目は好みかと。全体がシルバー色になるのでノーマルと差別化できる反面、黒とのツートンで見た目が引き締まる効果もあるので一概に純正部品がダメとは言い難いですね。
ただ、素材はステンレスなので圧倒的に錆びには強いです。英字の刻印は要らないかなぁと自分的に。
このお値段で見た目の印象をガラリと変えられるのはコスパ良しです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
サービスマニュアルとトルクレンチ一通りの工具が有ればなんとかなる一番厄介なのがスロットルボディの金具外しコレが取れれば後は楽に取り付けが出来る、冬場に必要になるのがオーバークールを防ぐ物も用意して置く必要があります、あくまでも取り付けは自己責任です油温計があっても夏場はオイルクーラーが無ければ冷えません
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
耐久性 | 3 |
それなりの知識にそれなりの工具が必須となるので上級者向けです。
品質は悪くないと思います。
手が切れるようなバリはありません。
穴という穴は削りカスがあるのでしっかり洗浄してあげてください。
バリはいつも通りに少し1000番くらいのヤスリで削って仕上げてください。
ヘッドはビッグバルブが組付け済みで、
付属ハイカムと純正ロッカーアームをいれるだけの簡単仕様で楽でした。
強化クランク、ピストン、シリンダー、ヘッドetc
ざっくりですがコレだけ入っていて取説もついて、
品質も良いのでだいぶお得ではないでしょうか^^;
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
▼商品名
NGK エヌジーケー 日本特殊陶業 標準プラグ BR7ES 5122
▼商品番号
BR7ES
▼取付車種
EXC250( 2ストローク )2022年式
▼作業工数
10分
▼必要工具
トルクレンチ、六角ソケット、ヘキサゴンソケット、エクステンションバー、コンビネーションレンチ、ードライバー、ハンマー、プライヤー、プラグレンチ系などあればいいかな
▼何故この商品を選んだか
レース前によくプラグがかぶるためこちらを予備として持っておこうと思い、購入にいたりました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りでした。
【取付けは難しかったですか?】
タンクを外さなければいけないので面倒です。外さなくてもいけますがそのほうが早いので。
【使ってみていかがでしたか?】
安定のNGKで安心です。消耗品なのでこの価格ならいいかな。
【付属品はついていましたか?】
特になしです。
【期待外れな点はありましたか?】
特になしです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
スーパーカブ純正50→75→85とボアアップをしてきました。今回は85→88に挑戦してみました。
4ミニでの定番チューン、ボアアップ。よく聞く言葉ですよね?
ボアアップとは? ボアアップとは、シリンダーの直径(ボア径)を拡大し、排気量を上げることを意味しています。 シリンダーを交換、あるいは大きく広げ、より太いピストンと交換することで排気量を増やします。 排気量が増えることで加速力をアップさせるのが目的です。
基本的に現代のボアアップの対象は車ではなく、バイクであると認識されているのが一般的。バイクのエンジンは車と違い、鉄を使ってる→アナログなので部品交換がし易い為。車はアルミ材など多用しててボアアップなどには向かないんです。
ボアアップのメリット
◎加速性能、トルク向上が出来る。
◎原付一種の30キロ制限、二段階右折をしなくても良くなる。(要 届け出)
◎最大積載量も30sから60sに増える。
ボアアップのデメリット
◎ エンジンなどバイクの寿命を縮める?→乗り方とボアアップの程度によると思いますが。
◎手間と部品代が掛かる。オイル管理は、純正よりシビアに。2000キロでオイルは変えてます。
◎税金が増えます。 排気量変更に伴い保険を見直す必要がある。
◎燃費が悪くなり、 エンジン以外も手直しが必要になる。クラッチなどは滑りやすいです。元の排気量に合わせたクラッチ容量ですからね、キャパ越えちゃうので。
◎改造行為についての申請をしないと脱税とみなされる恐れがある。
ボアアップを行うと排気量が増えるので、改造を行った届け出が必要となります。 具体的には市役所の税務課で改造登録証明を提出します。持参する物は、印鑑とそれまで使用していたナンバープレート、改造して排気量を増やしたことを証明できる書類です。 排気量変更の証明は、ボアアップ時に購入した専用キットの領収書などで大丈夫です。
自分の場合は、作業軽減及び安全マージンを取ってクランクとシリンダーヘッドは純正50のをそのまま流用するボアアップをしています。
比較的お手軽なボアアップではありますが、その中で良い点と悪い点について書きたいと思います。
メーカーは何処のが良いのか?
色んな会社からリリースされてますね、武川さん、キタコさん、デイトナさんなどの大手、そして今回使用したクリッピングポイントさんです。
クリッピングポイントさんは、ヤクオフとかにも出店されてて、適合確認などの質問にも親切に答えてくれますし、パーツの精度も高いと思います。そして、比較的お値段も控えめなのが好印象で、好んで利用しています。
良い点
◎ナンバーが白→黄色になるので道路上で煽られる事は減ります。(届け出が前提ですよ、絶対)
◎50とは比べ物にならないトルク、加速に感動します。50→88では、排気量が1.76倍ですから別の乗り物(笑)
◎ツーリング性能も上がる。30キロで走る訳では無いので普通に交通の流れに乗って走れるので交通を妨げる事もないです。
◎キット付属の説明書が見易いので、慣れない方でも出来る。
◎部品の精度も悪くなく、値段も良心的でユーザー目線に立ってると思います。
◎普通に80キロ出ます。無理なく(笑)
悪い点‥というより、やった方が良い事。
◎ヘッドがそのままでシリンダーとピストンだけ交換するアップキットは、上死点時の容積が変わらないため、ノーマルに対し圧縮率が高くなってしまいます。なので、、、着火点温度がより高い(燃えにくい)ハイオクにして下さい。
別にレギュラーでも良いが、高圧縮になっているので通常の60キロ走行では排熱が追いつけず焼き付きます。 大抵のボアアップは高圧縮化してるので排熱のためハイオクを指定します。 高圧縮でも30キロ以下で走るのであれば、レギュラーガソリンでも対応は可能かと思います。
ですが、レギュラー入れて壊れて直すお金とハイオクを入れる‥天秤にかけたらハイオク入れた方が安いと思います。
◎ハイカム装着+ギア比の変更(スプロケットの大きさを変える‥因みに私は前14後36にしてます。)それをしないと全く最高速は伸びません(笑)
◎キャブのサイズを上げた方が良いです。50純正は75cc位までしか吸気出来ません。社外もしくは、純正90のキャブが良いかと。
◎最低限、強化クラッチ。余裕が有ればオイルポンプのサイズを上げてください。
経験上‥ノーマル50のクラッチ、オイルポンプは75ccが限界です。75cc程度でもクラッチは滑り出したり、シリンダーバルブ溶けた経験が有るので(笑)
75と88を比べるとトルクでは88の方がありますがオイルポンプの強化とオリフィスの拡張が必要になり、 それと強化クラッチも必須。
ノーマルヘッドのまま、クランクも50ならボアアップ88CCが限度だと思います。
じゃあ、魅力は?ってお思いになるかと思いますが、腰上だけなら自分で出来るし、制限30キロから解放されるので日常の足としてはホント使えます。
届け出、クラッチ、オイルポンプは最低限して頂くのがお約束ですが。これだけでも安心。
新たに上の排気量のバイクを買い替えるより安価で済みます。どの位のボアアップをするかによりますが、純正流用できる範囲でやるならそこまでお金かかりませんので。
一度ボアアップを自分でされてるなら壊れたらすぐ直せる的な簡便性もあったり。
とりあえず、ボアアップだけしてみてください。まったく別の乗り物になります。ただ、オイル管理なども面倒ですけどね(笑)
近い将来‥カブ90の純正に買い替えも目論んでますが(笑)
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
耐久性 | 3 |
消耗品なので耐久性は普通にしました
武川のハイパーイグニッションコイルを装着するのにカウルカバーを外す為 同時に装着 オイルの劣化予防etc有りますが スロットルオンオフ時のタイムラグが軽減した事と全開走行時からスロットルオフのエンブレは格段に滑らかになりました
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
容量 | 5 |
冷却性 | 5 |
GSX-R125のラジエーターのクーラント液の交換に使いました。
実は、所有バイクが殆ど空冷なので、水冷はこの車体が初でして(笑)
こちらの商品は、汎用性が高いので基本的にどの水冷エンジンにも使えます。
なぜ交換が必要か。
水冷は、ラジエーターで暑い時は勿論、寒い時もエンジンオイルの温度を一定に保つ役割をします。
ラジエーター内部の冷却水は寿命でも2、3年。
交換を怠ると冷却水の働きの怠りが起き、オーバーヒートなどのエンジントラブルなどが発生。
また、ラジエーター内部のサビも発生。
GSX-R125の場合ですが、作業手順を紹介。
@作業は必ずエンジンが冷えてる状態で行って下さい。走行後にやると内圧が上がっていて熱湯が吹き出す危険性が高いです。
Aまずは右側のカウルを取り外していきます。
Bそして、廃油パックをエンジンしたに用意し、ここのドレンボルト(8mm)を取り外していきます。実はこのドレンボルトを抜いただけではほとんどクーラントは出てきません。
Cラジエーター側のキャップを開けることで勢いよく緑のクーラントが抜け出します。 ラジエーターキャップを先に明けてからドレンボルトを開けると、工具や手が汚れるのでドレンボルト→ラジエーターキャップの順で開けることがポイントです。
クーラントは思っている以上に飛ぶので、最初は上の画像のように45度ぐらい傾けてカバーするようにしましょう。
Dまた、一旦出なくなっても車体を右に倒したりすると再びクーラントが出てくるので、車体を揺らしてできる限り中のクーラントを抜き切って下さい。
Eラジエーターここからがとても大変な部分ですが、ラジエーター満タンのところまで注いだら、キャップは締めずエンジンを3分ほどかけて本体を立てたり揺らします。 すると画像のようにぶくぶくっと泡が出てきて液面が減っていきますので、クーラントを足し、これを繰り返します。
Fぶくぶくが収まったら完了。
Gラジエーターやエンジン内のエアを抜いていきます。 エアが残りすぎていると、冷却水が温まった際に空気が膨張し、内部の破損につながる為、エア抜きは必ず行う必要があります。
良い点
◯汎用性。バイクは勿論、車にも使えます。
◯たっぷり大容量なので、次回2年後にも使えます。なのでコスパ良し。
悪い点
◯作業は単純ですが、カウル脱着が面倒。
◯エア抜きは慎重にやらないとなので時間がかかる。
一度やってしまえば、2年間は心配有りませんし、コツも覚えると思います。
レビュー
◯交換前と交換後では、明らかにアイドリングの音が静かになった。
◯吹け上がりが気持ちスムーズになった。
エンジンオイルの交換同様、交換前と交換後の体感は有るように思います。
余談ですが。作業面から考えて、同時にプラグ交換もしやすいかと思いますね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
耐久性 | 5 |
純正部品のニードルベアリングはまだ取り寄せできますが
DMR-JPANさんの動画を見てこの商品に交換しました。
ミッションオイルを抜いてシフトスピンドル抜いてでエンジンは降ろさず交換できます。
パイロットベアリングプーラがあれば簡単に交換可能。
オイルシールも付属してくるので別発注しないのもよいです。
交換したばかりなので耐久性は判りません。
ギア抜けやシフトの入り難しさは自分の車両には無かったので
変化があるかは不明ですが30年以上前の車両なので経年劣化を考え交換することをオススメします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
自分が85ボアアップに求める事。
○急な上り坂を、後ろから来るクルマの流れを乱さない程度のスピードで楽に走れきれるようにすること。
○あまりパワーを追及すると今度はオイルクーラー別付けが必要になったり、キャブもノーマルエアクリが使えなくなったりなどなど 外観的にノーマルのカブからどんどんかけ離れていくのも避けたい。
○ノーマルシリンダーヘッドをそのまま使える→燃料もレギュラーのままでイケる。
というわけで ギリギリ外付けの大袈裟な改造をしないでも済みそうな 85ccライトボアアップKITへの換装を選びました。
信頼のキタコのボアアップキットです。
良い点
○説明書が付いてるので見易い。
○初めての人でも半日くらいで出来ると思います。
○パワーは圧倒的に感じれます。要キャブセッティング。もしくはキャブの口径アップすると尚良し。
○フロントスプロケットは最低1つは上げて下さい。
ノーマル13→14位。
○88より安く耐久性も88より上。
注意点
@アイドリングで約60分 。
Aその後ヘッドの増し締めをした後にゆっくり加速の40km/h以下で30kmほど走行 それから速度を50km/h上限まであげてトータル100kmまで走り込む。
A最初のオイル交換 キャブのセッティングを見直しし。
Bそこからは速度上限を60km/hに上げて慣らしの仕上げ。
組付けの要注意点
○シリンダースリーブがクランクケースの貫通穴とクリアランスが保ててないと、熱間時の膨張でスリーブが押されてピストン焼き付きしますよ 。
説明書見てれば大丈夫です。
丁寧にゆっくり組付ければ大丈夫。
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