NGK:エヌジーケー

クロスカブ110 に武川ハイパーイグニッションコイルとMOTO DXプラグと同時にプラグキャップを取り付けました、NGKらしい品質です。90度の曲がりを買いましたが、60度が欲しかった。

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信頼ありのNGKです。定期的にプラグの交換しておりますので、不具合等出ていません。コスパも良いので、引き続き使いたいと思います。

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近所に用品店が無いので通販利用しましたが、思いのほか、某巨大通販店での梱包や郵送の評判が悪いので、ここは専門店と、ウェビックで買いました。
梱包に問題なく到着。

20年以上前のキャブレーター仕様なので、イリジウムにする意味もなかろうと思っていましたが、1本で済むので、試しにと思いDXプラグを入れてみました。番手は純正と同じです。

交換そのものは簡単ですが、スーパーシェルパのDOHCヘッドはゴミや小石がプラグの周りに溜まりやすく、交換前にはエアで飛ばすなどの処置が必須です。私は、パソコン用のエア缶を使いました。
飛ばした後も、フラッシュライトなどで入念に確認が必要です。

スーパーシェルパ伝統の始動性の悪さは改善されませんでしたが、加速時のツキの良さは気分がよくなるほど変わりました。
まあ、新品プラグならどれも感じることかもしれません。
電子制御でもインジェクションでもない古いバイクですが、この調子が続くなら良い買い物だったと思います。

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2021年式YZ125Xに使用。本来純正で奨励されているプラグはBR9EVXですがイリジウムで少し値段が高かったり、被ったらすぐ交換というのもあってノーマルプラグを使用しています。ノーマルタイプの9番も試しましたが、自分の感覚でどんなシチュエーションでも安定していると感じるのは8番でした。しかしモトクロスコースで高回転を維持して走る使い方では9番の方がノビが良い感じもします。最近はオールラウンドな使用が多いのでコチラかなと。

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純正プラグキャップが抜けやすくなったような気がしたので、新品交換による固定力アップと色の効果を狙って付け替えました。ケーブルを回して付け替えるだけですが念のため接点復活スプレーをケーブル先に吹いてからつけました。プラグ自体も交換したので調子いいです。

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車検を機にCB1300(SC40)のプラグを交換しました。
前回交換から約9500Km走行しての交換です。

イリジウムプラグに交換したかったのですが高価なため標準プラグにしました。

標準プラグはお財布にも優しく充分満足です。
性能的にも大型バイクではあまり回すこともないもないのでこれで充分です。

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KMX125の純正指定プラグがB8ESとなっており，ウェビックでも適合商品として紹介されているが，
レジスターによるCDI，レギュレータへの点火ノイズの抑制のためにも，抵抗入りのBR8ESを使用することをお勧めする．もちろん，取り付けは抵抗の有無に関わらず全く一緒である．

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イリジュウムやらブリスクやら高級プラグを使ってきましたが、この標準プラグを3000キロ毎に交換した方が気持ちいい走りになります。
安価で手に入れやすい。最高です。

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2000キロで交換です。
2ストの古いスクーターなので早めに交換します。
ちょうど良い焼け具合で好調です。

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イリジウムプラグは価格的にこちら2,3個分になってしまうので、安心の純正プラグであるこちらを何度か交換したほうがいいかもしれません。
バイク屋で買っても400円程度、ホームセンターで500円程度ですが、こちらで買い置きしておくと何かと便利です。
スクーターのエンジンなどの奥まったところにあるプラグ交換を自分でするときは注意です。取り外しは特に問題ないと思いますが、装着には注意。当然長めの工具を使うのがいいのだけれど最初から工具を使って回すと運が悪いとネジ山破損します。タップで直すにも奥すぎで大変です。ホームセンターで10cmから15cm程度の内径8mmから9mmのチューブ（水用でもエア用でもいい）を購入してこれを白い外装部に取り付けてチューブごと手回しして仮締めする。手で回らなくなったらチューブを抜いて、最後に長めの16mmプラグ用ソケット工具で締め付ける。
暗いところで作業になるのでライトがあればいいけど、あまり効果はないかも。装着時場所のあたりをつけるときに力を入れすぎて先端を潰してしまうとスパークが飛ばなくなるので必要に応じてラジオペンチで空隙を開けなおす。可能ならトルク10N・mを守れるといいけど、難しい場合が多いと思うので説明書通りに最後に半回転がいいと思います。
カブ系エンジンのようにプラグ部むき出しなら、なんの心配もなく車載工具レンチのみで交換できます。トルクレンチも使いやすいです。

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