ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8368件 (詳細インプレ数:8137件) | |
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買ってよかった/最高: | 3741 | |
おおむね期待通り: | 3005 | |
普通/可もなく不可もない: | 1172 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 157 |
ホンダのNS-1(2st、68.8cc)に装着しました。
キャブレター交換は定番のパワーアップチューンです。
今回は68.8ccの車両に装着しましたので、とても相性がよく、すぐにセッティングも出ました。
49ccのままだと、キャブ口径が大きいのでセッティングに手間取るかもしれませんが、セッティングさえあわす事が出来れば、これ単体の交換でも違いは体感できます。
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5.0/5
必要十分でスタイリッシュで満足しています。
PE28とも相性がよいようです。
以前の製品と比較して背面が鉄からゴムになったのもポイントです。
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ホースフィッティングが2種類の太さが同包されてるのが親切ですね。
キタコのオイルクーラーキットとの組み合わせで装着しますが
これでほとんどのメーカーのテンプメーターが使えるようになります。
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6個も入っている。簡単取り付けられて確実に吸気量アップ出来る。これしかない!
欠点はしいて言えば日本語の説明書が無い。φ25のホールソーが必要。
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WR250Xはタコメーターと水温計が無いため、「ACTIVEアクティブデジタルモニターV3 レブ&テンプ」を取り付けることに。WRの場合、水温センサーはラジエターホースの途中にかませるようなので、こちらのアタッチメントを購入。
ラジエター液を抜くついでにホースも交換しようと思い、DRCのラジエターホースに交換した。DRCのラジエターホースにかませる場合は内径16mmのアタッチメントがジャストフィットかと思う。付属のバンドでしっかりと留めているので漏れなどは今のところ無い。
ゴールドのカラーリングもいいアクセントになっていて非常に気に入っている。
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5.0/5
数年前に自分もここから改造を始めました。
今回は友人のバイクに組み込みました。
遠心クラッチ3速のローギヤが低いせいもあって組み立て後、いきなりウイリー(笑)友人もあまりの激変ぶりにビビりながら帰宅していきました(笑)しばらく慣らしてもらってその後楽しんでくれるでしょう。
入門者に絶対お勧めですね!
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4.0/5
毎回5000キロ交換、ずっとコレばかり使っています。
他社製品、純正と比べ体感は出来ないものの汚れの取れ具合が他より心なしか良いと思っています。
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5.0/5
デイトナ製の72ccボアアップキットを装着したAF35 ライブDioに組み込みました。
ボアアップによりパワーは上がっていますが、ミッションが50ccのままなので最高速が出ません。
エンジンの回転数も高めでの巡航になり、エンジンが焼きつく恐れがあるのでハイギア化しました。
取り付けはクランクケースカバーを開け、クラッチASSYを外した奥にあるミッションカバーを開けてファイナルギアとドリブンシャフトをキットの物に取り替えます。
ミッションカバーを開ける前にはミッションオイルを抜いておいたほうがいいです。
カバーを開ける際にもドレーンから抜けなかったオイルがこぼれますので、下に受け皿を置いたほうがいいです。
ノーマルのファイナルギアはファイナルシャフトを抜かないと外せません。
交換前にマフラーとタイヤを外しておく必要があります。
ノーマルのドリブンシャフトはプレスを使ってミッションカバーから外します。
ドリブンシャフトのベアリングとオイルシールは新品に交換したほうが良いです。
キットのドリブンシャフトはクランクシャフトインストーラーで圧入しました。
後は付属のガスケットを使ってミッションカバーを閉じて、ミッションオイルを入れるだけです。
ここで私はミッションオイルを入れ忘れていました。
1500kmほど走ってから異音に気がついてオイルを入れ忘れたことに気が付きました。
見事にドリブンシャフトのベアリングが割れてました(笑)
ハイギアを組込み後は駆動系を再調整しました。
加速は若干遅くなりましたが巡航回転数も低めになり、最高速も上がりました。
ボアアップ車両向けのハイギアだと思います。
ビックキャブや社外品チャンバーだけでは回しきれないと思います。
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4.0/5
同社のビッグスロットルボディの導入と同時に装着しました。
排気量ノーマルの車体への取り付けです。
ビッグスロットルボディに交換することによって、全体的な空気の流入量は増加しますが相対的に燃料が薄くなります。
この状態では完全な性能を出せませんし、エンジン焼きつきの可能性があります。
ノーマルのインジェクターにFIコントローラーを装着して燃料を濃くしていたのですが、高回転になるとノーマルインジェクターでは不安定になることが多かったのでこちらの大容量インジェクターに交換しました。
インジェクター自体の取り付けは簡単で、6mmのキャップボルト2本で取り付けられています。
ただインジェクターに繋がっている燃料ホースを抜き差しする際には注意が必要です。
燃料ホースを押し潰しガソリンが流れなくするか、タンクからガソリンを抜く必要があります。
そうしないとインジェクターから燃料ホースを抜いた途端に悲惨なことになります。
インジェクターのノズルにはOリングが付いていますが、スロットルボディの差込口に入りにくいためオイルを塗布することをおすすめします。
FIコントローラーのセッティングはノーマルに戻して試乗してみたところ、このままでも普通に乗れました。
若干低速が濃かったのでそこはFIコントローラーで調整しました。
同社のビッグスロットルボディとこの大容量インジェクターの組み合わせは非常に素晴らしいです。
ノーマルの排気量でもモアパワーを感じられると思います。
ただマフラーは社外品の抜けの良い物を装着していることが前提です。
入る量が増えるのですからそれに見合った出る量にしてあげなければいけません。
ちょっと高いですがボアアップキットを導入するより安いですし、ピンクナンバーから変更せずにモアパワーが得られるのでメリットは大きいとおもいます。
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5.0/5
ほぼノーマルのAPE50のエンジンに取り付けました。高回転の伸びが良くなったように感じます。加速時もそうですが、シフトダウンした際の回転の上がり方がスムーズになり、気持ちよく走れるエンジンになりました。
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