ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24738件 (詳細インプレ数:23907件) | |
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買ってよかった/最高: | 10255 | |
おおむね期待通り: | 9533 | |
普通/可もなく不可もない: | 3653 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 472 |
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
純正品との違いは良くわかりません。
折り目を20%増しとありますが、見た感じ折り目が増えているようには見えません。パッケージ裏の写真ではすごく増えている様に見えますが…。
製品の規格、寸法等はきちんと作られており、取り付け、使用には全く問題ありません。1年近くこの商品を使ってオイルフィルター交換を行っていますが、エンジントラブルもありません。
セール時に安売りされていると、純正品より安く買えるので、セール時にまとめ買いをするのがオススメです。
純正品と同等の信頼性はあると思うので、これからもこの商品を使っていきたいと思っています。
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品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
ninja250slはオイル量が1リットル。
少ない+高回転=劣化が早い。
ので、オイルフィルターも早めに交換したほうがいいな!と交換しました。
取り付け方法も純正と全く同じです。
リッターバイクに比べればメッチャ安いから気楽にポンポン替えれますね。
欲を言えばKLXエンジンのあのバネ、アレをホールドする機構がほしいっすな
(DトラやKLXのみんなは分かってくれるはず!)
使用にぜんぜん問題ないので☆4.3。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 0 |
耐久性 | 5 |
エイプ系の純正エアクリーナーの湿式ウレタンを乾式に交換して、吸入効率を上げようという商品である。
純正と比較してスポンジのキメが荒い、しかも乾式なので、息を吹いてみるとスカスカに息が抜ける。確かに透過性能は良さそうだ。純正の方はどうだろうと思って、純正の方も息を吹いてみるとこちらもスカスカである。湿式ウレタンというはたとえ純正でもかなりの吸入効率があるようだ。
ということはこれだけ交換しても体感できるような効果は期待できそうにもない。(デイトナの説明書にも、ノーマルの場合はキャブのセッティングは不要と書いてある=あまり効果はない)ただ、エイプ系の吸気システムはディチューンしてあって、かなり吸気を絞り込んである。だから、この商品と交換するついでに、吸気系に手を入れると、吸入効率は必ず向上する。以下のそのやり方について
作業1 エイプ系50,100のキャブレターインシュレーターは本来丸いはずの穴が半分ほどふさがっていて、半月状の穴になっている。この半月状態を半丸金やすりできれいな円形にして、取り付け直す。
作業2 シート下にあるエアクリナーケースの上部に付いているエアダクトを加工する。50なら、100のエアダクトに交換するという方法もあるが、エアダクトは柔らかいゴムなので、カッターで加工できる。上手に加工すれば、100用のダクトより吸入口を広げられる。画像を参照されたい。
100のオーナーは加工しても大して広げられないので、思い切ってレーサーXR100Rの純正エアダクト(ピッタリ付く)を注文して、これに替えてしまう。
この加工をした上で、デイトナとエアフィルターに交換すると確実に効果が感じられるはずだ。上が回るようになる。
さて、私のXR100モタードはすでにエアダクトを100Rの物に交換してある。これ以上の吸入効率を上げる為には、エアダクトそのものを取り外して、穴を拡大するしかない。ところが、ダクトを外してしまうと、洗車や降雨時走行でエアクリナーケースに水が入ってしまう。そこで気休め的ではあるが、囲いを作って、なるべく水が入らないようにしてみた。
そこまでやらなくても、デイトナエアフィルターに交換する意味はある。なぜなら、純正のウレタンは必ず劣化する。劣化したウレタンは交換するしかないので、交換の際には純正ではなく、デイトナ製に変えてしまうとよい。メリットは乾式なので、手が汚れないことだ(もっとも古いウレタンを取り外す時に手は汚れてしまうが)。
また、乾式なので、掃除の際は取り外して石けんでジャブジャブ洗って干せばいい。
湿式の洗油で洗って、干す。その後、フィルターオイルを塗るという作業に比べるとメンテははるかに楽だ。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
視認性 | 5 |
純正の水温センサーの配線が、付け根からもげてしまったのでパーツリストにて価格を調べたところ、ただの警告灯を点灯させるためのセンサーのくせに、7000円近くしたのでこちらを購入。
バッテリーレス車なので、電池式のほうを選択。
配線自体は、純正の水温センサーが付いていたところにそのままつけて適当に配線処理をするだけ。
取り付け場所は、本体の右から配線が出ているためにハンドルの左側に手作りのステーを作って付属のマジックテープで貼り付け。
なるほど、水温の変化がよくわかります。
取り付けた当初は、水温ばかりが気になって仕方がないくらいでした。
ゆっくり流しているつもりでも、思っている以上に水温って上がるんですね。
因みに、ワーニング機能はついていないのでサービスマニュアルなどで、水温の上限は把握している必要はあります。
と
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
110ccの時にはタイカブ用を取付けていたけど、
124ccへ仕様変更に伴いオイルポンプも変更。
Mキッズクランクケースに武川スペシャルクラッチ(砂型)で問題なし。
ローターの厚みもあり、流量はアップしている。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
リピート購入です。安価なパーツですが重要なパーツですので慎重に選びました。今のところ漏れなどはありません。ドレンを締める際はあまりトルクを掛けない方がいいとおもいます。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
とくに問題なく使えます。他メーカーより入数が多いような気がします。セッティングの際はサイズが多い方が助かります。セッティング地獄に落ちないようがんばります。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 3 |
純正のフィルターが劣化したので、純正を購入するかこの製品にするか悩みましたが、乾式フィルターのメンテナンス性を優先し、こちらの商品を購入。
その対価として、集塵効果に若干の不安が残ります。
純正フィルターと交換するだけなので、交換作業は何ら問題はありません。
ノーマルと交換しただけでは走行フィーリングも変わらないので、性能アップは期待しないほうがよさそうです。
※セッティングをすれば、効果が出るのかもしれません。
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品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
特に取り付け等も問題なく使用できています。
安いのでオイル交換2回に1回は交換することにしています。
ストックでまとめ買いしてもいいかも。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ZRX1200Rのオイル交換で使いました。ドレンボルト12mmなのでZRXで購入予定の方は参考にして下さい。ドレンボルトガスケットとなっておりワッシャーにコーティングされていて普通のドレンワッシャーより効果的だと感じました。なんの問題もなく普通に使えて満足しています。
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