裏マニアル

温度センサー　→　デイトナなどの1／8ピッチのセンサーアダプターが使える。油温計に便利

ラップタイム用磁気センサー　→　ラップショットの磁気センサーが流用できる。値段は高いが感度が最高。

最高速アタックモード→停車時にMAXモードを表示。そのままで走行するとスピードメーターがMAXメーターのままになる。

トリップ・ライディングタイム一発リセット→ラップモードにし、すぐに元に戻す。平均速度を確認したい区間で便利

インプレ
　コンパクトで良いが、画面が小さく読みにくい。　
タコメーター　→　感度調整機能はありません。タコの回転数が10回転刻みなので回転がぶれて見にくいです。タコのバーグラフはアバウトなのであてになりません。
インジゲーター　→　暗く警告に気がつきません。
ワイヤードリモコン　→　防水性は、雨の日に使っても今のところ問題ないです。
ラップタイム　→　表示時間が短いです。1走行ごとに上書きされるため、99ラップまで記録できるのは一気に99ラップしたときだけです。
スピードメーター　→　説明書に書いてあるタイヤの周囲長はあてになりません。必ず実測しましょう。別売のマグネットセンサーは、感度の方向があり注意。マグネットは精度がよく平らな金属にくっつけてからローターのボルトの穴に入れると入ります。
温度計　→　50℃以上からしか計測できませんので注意。

これだけの高機能でこの値段なら妥当かな。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ゴリラとXR250に付いています。とにかく安価で多機能、耐久性、取り付け簡単です。ゴリラに3年、16000km暴風雨にサラサレても問題無く機能しています、信頼性が高いと思い2台目のXR250にも付けました。とても気に入っています、友人にも薦めました大変良い商品だと思います。

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XR100モタードに取り付けました。

付属のステーをハンドルに共付けするなら、作業自体は2時間かかるか程度でできると思います。
が、私は純正の位置と同じところにつけたかったので
純正のステーを加工して、取り付けました。

純正のメータ穴位置は、縦に2個
2802は横に2個必要となります。
純正ステーには、メータケーブル取り回しようの大きな穴が開いていますので、横に2個穴を開けるにはそれなりの工夫が必要です。
また、配線を通す穴も拡張が必要となります。

その穴の加工と、錆が目立ったステーにカッティングシートで
きれいにする作業で4時間。バイクに取り付けでさらに2時間
そんな感じです。

エンジン始動のさい、連続キックでメータの設定等が初期化されてしまうといった事を
Webの記事で知って対策としては、バッテリーの搭載が一番良いらしいのですが
バッテリーの搭載はしておらず、バックアップ電源用の配線に006P乾電池を取り付けて対処してます。
電池は、シート下のエアボックスのところに両面テープで固定してます。
まだ取り付けたばかりでどれくらい、電池が持つのかはわかりませんが。
エンジンOFFでも時計が動いてますので、この時計が表示されなくなったら
電池の交換時と解りやすいですね。

一緒に、電源安定化ユニットも取り付けています。
こちらは、樹脂モールドされているので
水没しない限り平気そうです。
メータ本体のコネクタも、樹脂モールドしてくれたら安心して使えるのですが。
もしくは、ゴム製のコネクターカバーをかぶせてくれたら
良かったと思います。

使った感じとしては、昼間のニュートラルランプや
ウインカーランプなどは見えづらいです。
もうすこしがんばってほしかったなーということで
星1個マイナスです。

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コンパクトながらとても見やすい多機能デジタルメーターです。
スペースの狭いオフ車にはピッタリです。
欲を言うとスピードのデジタル表示をもう少し大きくしてほしかったのと、豆粒でもいいのでニュートラル・ターン・ハイビームの点灯表示がほしかった。

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純正メーターが、寿命の為どうせならと思い交換しました。
他にワンメーターで機能が充実しているのが、他に一つもないので
（燃料計が付いてないものが多いとか・・・。）
エースウェル3963にしました。
交換後、日中の明るい時でも視認性は良く夜間はきれいだなぁと
感じるほどです。
オドメーター継承機能もあり良いですね！
オドメーターやトリップメーターを見ながら時計が
同時に見られたら言うことなしですが、
ボタンを押せば見られますし、ボタンの操作性も
ボタンが大きく押しやすいので問題ないレベルだと言えます。
レブインジケーターと温度インジケーターも日中でも
わかりやすく機能も良いですね。
これ以上追加する必要がないメーターです。

おまけですが、純正メーター（車両：GSF750）からの交換で
驚くほどハンドルが軽くなり取り回しが楽になったという
メリットもあり、運転中もハンドルが軽すぎてダメという
事もないので、思わぬ副産物もありますよ！

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例に漏れず、キタコと迷いタケガワにしました。決め手は12インチにしている為、速度補正が出来るのと、夜中の見易さです。
取り付けには1.5時間程度かかりました。タコメーターの誤作動が有りましたが、センサー部を固定し直してからは、誤作動は起きてません。付けて損は無いパーツです。

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アドレスV125に武川メーター取付し100km走行しました。アナログのタコメーターが気持ちいいです。デザイン・質感も良し。トリップ2個、温度計、時計、空燃比計、速度計が付いてこの値段は買いです。特に時計は通勤にはもってこいです。ただ、アナログの0位置がずれ、回転表示が狂った事がありましたが、いつの間にか直っていました。インターネットでこのメーターの不具合項目をみたらいろいろあるみたいなので、1年間使用してまたインプレしようと思います。でも今の所、お気に入りです。

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　昨年、旧型（Ver.2）を買ったばかりなのだが、気になっていた不満点の殆どが解消された様なので（モニター本体のみを）再購入！

旧型（Ver.2）との比較。

1。オドメーターの設定が可能になった！
　但し、何度でも再設定のできるオマヌケ仕様！　折角、不揮発性メモリを搭載しているのだから、（『オドメーターが100km未満の間だけ再設定ができる。』等…）調整が済んだ頃に再設定不能になる様なロジックを組むべき！　とは言え実用上は問題無いので一応プラス評価。

2。オープニングデモが短くなった！
　旧型では10秒間もあった無意味なデモが2秒程に短縮され、大きなプラス評価！

3。トリップクリアが簡単になった！
　これも旧型では10秒以上掛かってイライラさせられたが、新型では一般的な『 短押し切り替え、長押しクリア！』になり、大きなプラス評価！

4。小ネタ…
　インジケーターランプが暗くなった（×）とか、ボタンが少しだけ押し易くなった（○）とか、設定値の変更がやり易くなった（○）とか、内蔵ボタン電池が廃止された（△）とか、最高速度メモリーが両方共クリアできる様になった（○）とか、センサーの設定時に簡単な説明（”POINT”や”CIRCLE”）が表示されて分かり易くなった（○）とか、バックライトにムラが出る様になった（×）とか…

　以上、旧型と比べて随所に改善点が見受けられ、この価格帯の速度計としては評価が大幅にアップ!!

　個人的には、上記2、3及びデザインが良くなったのが買い替えの主な動機だが、カナリ気に入ったので手間を掛けて取り付けてやった！（パネル上のランプは、左から［左ウィンカー］［油圧］［燃料］［右ウィンカー］で、ウィンカーだけは視認性が悪いと消し忘れるので別途増設！）

　もし最初からコレを買っていれば☆5個を付けたかもしれないが、旧型を買ってからマダ1年に満たないのと新製品で殆ど値引きが無かったのとで、そのケッタクソの悪さから☆4個の評価としておく。（笑）

　後、希望としては、コネクターの端子だけを別売して欲しい！（綺麗に付ける為には自分のバイクに合わせたハーネスカットが必須項目だが、この端子はネットを探しても見つからなくて、滅茶苦茶手間が掛かった。）

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バーパッドに埋め込んでレーサーっぽくしてみました。
配線等はわかりやすい説明書があるので悩む事はありませんが
☆一つ減点の理由は、汎用品なのでスピードセンサーをホイール側に取り付けるのにかなり苦労するところです。
メーター自体は視認性も良く、セッティングをきちんとやれば正確なスピードを表示します。
バックライトの色が選べるので車体の色に合わせるといい感じです。

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1番の決めては、みんなが付けないもの♪
KSRはタコが無いのでいろいろ探してKOSOとこれで迷いました。
写真のウィンカーとかのインジケーターは便利ですよ！

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