使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
CT125のシートを開ける際は、右手でキーをひねりつつ左手でシートを上げねばなりません。
意外と操作しづらかったのですが、これに変えたら問題解決です!
純正のヒンジにバネを追加すればできますが、純正品はシャフトが溶接されているのでこれを取る必要があります。
また適当なバネが無いので他車種の物を追加工しないといけません。
一旦面倒だと思ってしまたので、ポン付けできるこちらを購入しました。
いいお値段はしますが、しっかりと作られているので値段に見合った製品だとは思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
デザインは「まぁこんな感じかな」的
個人的にはだいたい気に入ったが めっちゃカッコイイとは思えない。あと ノーマルシートでは使えた 後付けのシートが全開になる 跳ね上げスプリングが このシートではつかない。つくにはつくけど スプリングに無理な力がかかってて ヒンジの部分のプラスチック(ヘルメットボックスと一体化)が折れました。なのでシートと同時にヘルメットボックスも交換となってしまいました。座り心地はノーマルには勝てません。まぁおしりが痛くなるようなことは無いし ノーマルよりかはカッコイイので 満足です。ローダウンと謳ってますが あまりノーマルと変わりません。質感は高めです。取り付けはとても簡単です。精度は高いと思います。ガタツキとかもありません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
見た目も、良いし純正品よりも、柔らかく座り心地も良い。
コスパも良い。
裏に、車載工具を取り付けれるのも良い。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 3 |
初期型のグロムを中古で購入、帰路で50キロ走りましたが皆さんが言われる通り、シートが硬くお尻の痛みを強く感じました。
元々、足つきはいい車体なので、ゲルザブ相当の商品を試したいと思いましたが、ゲルザブの効果も個人差が大きい様で、お値段もそれなりの金額なので購入を躊躇っていました。
そんな折、特価品として、この商品を発見。
小売店での販売価格と比較すると、半額以下でしたので、この価格なら効果がなくとも、諦めがつくと感じ購入しました。
メジャーなゲルザブを試した事がないので比較は出来ませんが、装着前後でお尻の痛みが多少緩和された印象です。
ゲルの厚みがあまりないので、もう少し肉厚であれば効果を感じ易い気がします。
座り方や乗り方にも依存すると思いますが過度な期待はしない方がいいと思います。
次はシートとクッションの間に低反発シート等を1枚挟んで効果の度合いを確かめたいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
最初は、無くてもいいかなと思ってだけど、やっぱなんか
足りない気がして付けてみたけど、やっぱあった方が良い。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 3 |
シートの横幅がかなりスリムになったので、その分足つきが良くなったのかなという印象です。
クッション性も劣った感じはなく、長距離も疲れませんでした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
KLX230Rのシート高は925mmもあり、身長172cmではサスを一番柔らかくしても足つき性はかなり悪いです。それでも純レーサーに比べればマシなので、2年ほどはノーマルのままでクロスカントリーやエンデューロレースに参戦してきました。ですが、ガレ場などで足を着きながら走りたいような難所では苦労します。これにはローダウンリンクで対策できますが、最低地上高は下げたくないというこだわりがありました。
シートのあんこ抜きは自分ではやりたくなかったので完成品があるのはありがたかったです。ノーマルではつま先立ちだったのが、シート交換だけで両足の母指球までしっかり着くようになりました。また、たまにモトクロスコースも走るので、その際はフラットなノーマルシートも残しておきたかったというのも完成品を選んだ理由です。
そして、実際に使用した感想は「神シート」だということ。試したのはオフロードパーク白井で、ハードエンデューロ的なトレッキングの際に足がしっかり着くことのメリットを痛感しました。このシートがなかったらクリアできなかった難所があっただろうし、転倒回数もかなり減らしてくれたと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
取り付けは簡単!慣れたら1分で出来ます。
質感も良く純正パーツのようです。
私は座ってませんが妻はしっかりしたシートで安心できると言っています。
安物にしないで良かった(汗)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
デザイン | 3 |
ツーリングの尻痛軽減用に買って見たものの、あまり効果を感じられませんでした
どうやら個人差があるようです
自分は尻が滑るような違和感があり、結局取り外しました。
シートは割と薄い方なんですが、もしかしたらシート幅も関係あるかもしれません。
つまりシート幅が狭いバイクにはどうやっても効果無しで、シートそのものを加工するしかない?
まあそのうちまた使うかもしれないですが、その時はその時で。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
【バイクのシート】とは
別名 サドル(saddle)はオートバイを構成する部品の1つで、乗員が着座するための座席で、同様の意味で「シート(seat)」とも呼ばれる。
【車種からみるシートの種類】
●一般的なオンロードバイク‥
「ニイグリップ」がしやすいように幅が広く、シートの一部でタンク下部が覆われています。また、全体的になだらかな曲線を持ったデザインが多く、ライダーが座ると前後左右に腰の位置を変えやすく、体重移動がしやすいことも特徴です。 全面的に平らなフラットシートが採用されています。→SRはコレ(笑)
●オフロードバイク‥
他のジャンルのバイクに比べ、前後に細長く平たいシート形状をしています。理由は、オフロードバイク自体が未舗装道路や林道などの悪路走行が想定されているためです。 悪路での立ち乗りなどライダーは衝撃を吸収する姿勢を取ることが求められます。ニイグリップよりも、足首で車体を挟み込む場合が多いことが特徴。 立ち乗りがしやすく、前後に座る位置を変えやすいように配慮がされたデザイン。
※ 高速道路や長時間座りっぱなしとなる運転には、不向きな。
※ロングツーリングに行く場合は、シートクッションなどを利用すると、座り続ける姿勢による負担を軽減できるためおススメです。
●スーパースポーツ‥
前傾姿勢で左右に体重移動させたライディングポジションが取れるように工夫されている傾斜があり、三角形のような形をしているものが多く見られます。
スポーツ走行を楽しむライダーは頻繁に腰を左右に動かし、重心位置を変える場合が多いことから、スーパースポーツモデルのシートは、シート表面がツルツルした素材が採用されているものが多い点も特徴のひとつです。 またシートの前後スペースが少ない。高速道路やワイディングを走る際には、左右に荷重移動がしやすく、重心位置を変えるのが容易にできるシートといえるでしょう。
※同乗者用に用意されているシート面積は小さく、実用性が低い場合がほとんどです。 →GSX-R125はコレ。
●スクーター‥
シート下に収納スペースが設けられているため、幅広く平なデザインになっているのが一般的です。収納スペースの蓋としての役割もあるため、収納容量によっては排気量や車体に対してシートサイズが大きくなる場合もあります。ライダーがスクーターに跨るときは、椅子に座るような姿勢でバイクに乗ります。
●ビッグスクーター‥
タンデム走行する際に便利なように、運転者と同乗者で座る位置がわかるようなデザインとなっています。クッション性も良く、同乗者が乗っても辛くならないように配慮されています。また、足を置く位置に自由が利くため、体格や身長、性別なども関係なく乗り手を選ばないようなシートといえるでしょう。
【失敗の少ないシートの選び方】
●クッション材
乗り心地を左右するクッション材。
☆スポンジ→古いバイクで使われている。耐久性が低く安価。
☆ウレタン→一般的。低反発の枕とか世の中にありますけど、例えば、あれが低反発ウレタンであります。これをシートのクッション材に使用することで、大切なお尻をグッと支えながらも、それでいて適度な弾力を有することから、優れた乗り心地を提供できるのであります。コダワリのカスタムシート屋さんなんかでは、ハード・ミディアム、などとランク分けして選べるようになっています。
☆ T-NET→(有)野口装美さんが使っているクッション材です。低反発ウレタンと比較して、薄くても反発力を保持し、しかも温度に依存しない、という優れモノらしい。一般的ではない(笑)
【クッション材の厚み】
◎薄い=着座時の位置が低くなるので足つき性が向上
但し、クッション性は低くロングツーリングには向かない。
◎厚い=クッション性は高くロングツーリングなどで疲労軽減に役立つ。
但し、着座位置が高くなるので足つき性は悪くなる。
以上を踏まえて、自分の走り方、形状、クッション性、クッション材の厚みを考えて、私が選んだのは、ノーマルシート(笑)
でも、ノーマルシートのクッション材が旧くなってるので‥純正のシートカウルがそのまま使えて純正よりグレードアップできそうなこちらを選択しました。シート業界老舗で昔からSRのシートを作ってきたK&Hさんのシートにしました。
良い点
◎沈み込みが少ないので走行中の腰の位置はかなり高くなって快適。
◎ノーマルシートに比べて角が削られているので足つきの悪化もなし。
◎純正シートカウルを使える。渋い(笑)
◎スポンジでもウレタンでもない、インジェクションスポンジという材質。弾力と柔らかさを実現しているのだ。
◎接着剤を使わない。 一体成型。ヘタれにくく長寿命。
悪い点
?価格が高い。→この品質なら納得。
?シート高は純正より一センチほど上がる。誤差の範囲かと理解してます(笑)
これにしてからはツーリングで長距離を走る機会が増えて、のんびり快適に走らせる事が増えましたね(笑)
バイクのシートは、種類ごとにデザインが異なり、それぞれのバイクで求められるライディングポジションが取りやすいように考慮されてます。また、乗り手がどういう運転、カスタムをしたいのかでも大きく変わります。
バイクの種類や乗り方を意識してみると、今よりも一段階運転が楽しくなるかもしれません。
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