KITACO:キタコ

キタコは芯-芯の表記で、ハリケーンは外-外での表記なので注意が必要です。
図を見ていただければ分かると思いますが、「ハリケーンのフラットコンチ4の
幅を詰めて高さはフラットコンチ3」という感じの絶妙な形状です。

ミニ用なのでセンター部分はしっかり詰まっていて、ハンドル幅が狭いながらも
スロットルやブレーキなどのアクセサリ類の取り付けが出来るように上手く造ら
れています。
ただしスロットルとブレーキを付けるともう寸法一杯で、バンド式クランプの
ミラーは付けられません。これは仕方ないですね。

本体の造りや質感はかなり高く、メッキもしっかりしていて錆びにくいです。
20年前に買ってから一度外したものの、再度付け直してずっと使っています。
難を言えば曲げが緩い感じで純正っぽく見えることでしょうか。
もう少しカチッと曲げてくれるとカスタム風味でカッコいいと思うんですが。

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単独の転倒事故のためハンドルが曲がってしまいました。
以前はハリケーンのコンチハンを取り付けていましたが、値段に惹かれて今回はこちらのキタコ製のコンチハンを購入しました。
ハリケーンとの違いですが、ハンドルクランプをかませるところに溝が無い所です。
かといって、走行中にハンドルが動くということもないので私は溝は無くても平気です。
切り出しもきちんとされているので、コスパを求めるならこちらをオススメします。

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モンキーで使用するために購入、
デザイン重視で小型のミラーを探していたのでこちらを選びました、
正直な感想ですが後ろは殆ど見えません(笑)

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バーハンにしてあるZZR1400のクラッチ＆ブレーキシリンダーのステー取り付け方法について試行錯誤しています。
マスターシリンダーのステーを付ける位置が純正だとハンドルの裏側に付けられるようにボルト止め穴がありますが、バーハンドルの場合ステーを留める箇所がなく、ハンドルレバーのクランプのボルトとの元締めが主流だと思います。今回、本品ののようにハンドルミラー穴を利用してマスターステーを留めるようにしました。ミラーの10ミリ穴はキャップボルト風に栓をしてあります。純正風で違和感のないハンドル周りを目指しているので、後はこのホルダーを使ったステー類選びだと思います。このホルダーは他の類似品より低価格であり、更に取り付けボルトもついているのでコストパフォーマンスに優れていると思います。

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ウェビックガレージのワイヤーツイスターとセットで購入しました。ニッパー等では簡単に切れますが指でクネクネと曲げても切れないので丈夫ですね。ステンレス製で錆びないのも魅力です。滅多に使う事は無いですが(汗)

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’05KLX（モタード仕様）の純正ミラーからスタイルアップを目的に交換しました。視認性の悪化はある程度覚悟していたのですが思ったほど悪くはないです。ただブレーキ、クラッチ各レバーの角度で調整範囲が制限されるのでそこは誤算というか読みが甘かったなと。
私のレバーの角度で取り付けるとミラーが下向きすぎていまひとつ。やむおえずレバーの角度も少し変更しました。ミラーのつくり自体は良いので装着後のスタイルは気に入っています。

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ハンドルの現物を見たとき、短いと思いました。定規では大体把握してたつもりが・・・。実際取り付けたらまぁまぁのかんじになったので良かったです。

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エイプをディスク化の際にNSR50の純正マスターシリンダーを流用しましたがピポットボルトの頭がナメていたので購入しました。
着脱も楽に出来るし元のボルトより軽量化しているので良いと思います。

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転倒でノーマルバーエンドに傷が付いてしまったので、この際だからと交換してみる事に。
いざ選ぶ段階になりますと、アルミでは軽くて振動が出そう。かと言って鉄にメッキではいずれ錆びる。ならばステンレスというところ、うまい具合にこれがありました。重さはノーマル206gに対しこちらは202gだそうでほぼ同じ、デザインもシンプルすぎず奇抜すぎず、適度な存在感です。
取り付けに関してはネジロック剤を塗った方がいいというくらいで、特に注意する点はありません。あえて挙げるとすれば商品ではなく、やはりノーマルの外し方ですね。普通のドライバーではまず無理なので、ビット交換タイプのL字型レンチで対応しました。バーエンドはウォーターポンププライヤーで挟みます（すでに傷は付いていたので気にせず、再利用するならゴムでも挟んで）。

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右レバーと左レバーでレバーの互換性があるので合わせて購入しました。
曲がったらその時点でどちらか安い方を買えばいいだけなので、保守が
やりやすくなります。

そして左はミラーを付けないので「ミラーホルダーなし」をチョイス。
なしのタイプはホルダークランプが分割式になるため、整備性がかなり
良くなりました。

物自体は仕上げもそこそこ良く、タイコがレバーの前から外せるので
整備が非常にラクです。

難点はレバーがちょっと太くて、手触りもカクカクしててしっくりこな
いこと。あとは原付にとってはアジャスターが邪魔ですね。
基本的にワイヤーのアジャスターでアジャストするので、レバー周りで
そんなに頻繁にアジャストしないし、ハンドル周りが窮屈になって困り
ます。なのでアジャスターを外してネジ穴を9mmのドリルで拡大してし
まいました。これでホンダのノーマルワイヤーがスッキリ入るので満足満足。

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