品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
商品紹介写真にある性能特性を信じて購入しました。
音も、うるさくなく6000回転近辺からノーマルよりパワーアップしているのが体感できます。とにかく回したくなってしまう。。。
取付には、少し時間が掛かりましたがノーマル外し、仮合わせをしながらでカウル復旧まで含めて4時間程度で完了しました。
ガスケット・カッパーペースト等、必要工具は自分で用意が必要です。
ショップで付けるのが無難かもしれませんが、そんなに難しくありません。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
マフラーだけ交換するなら オススメはしません。スリップオンマフラーの時より、かなり音量は上がります。本当に10dBアップかなって感じで音量は大きいです。見た目だけなら 良いですよ!シンプルになり、だいぶ軽量化ですね!iPhoneのアプリの何dbか測るアプリで、8,000回転までアクセルを回した時は125dbぐらいでした。音は大きいですよ!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
セロー2020年式ファイナルエディションに取り付けました。
同時にサイレンサー含め、フルエキにしました。
ちなみに、サイレンサーはプラナスです。
本品を選んだ理由は、とにかく値段が安い!
安いけれど、ビームスの品質と精度には定評がありますから安心して
選ぶことが出来ました。(ビームス製品は過去に購入歴有)
取付けは、非常に曲げ精度高いので、ぴったり、すんなり取り付けられました。
純正外のガスケットが付属してましたが、それは使用せず、純正のガスケットを
別に用意しておきました。取付けポイントは、ノーマルエキパイを取外す前に、
シートや右サイドカバーを外し、O2センサーハーネスのコネクターを外しフリー
にしておくこと。そうしないとO2センサー本体を取外せません。
取付けのナットは、規定トルクで本締めする前に、左右の振り角度調整をしてから
本締めすると良いです。サイレンサーとの結合部分辺りがフレームの狭いところを通るの
で、その間隔が左右均等の位置がベストだと思われます。(どちらかに寄るとフレーム
に接触します)ボルト、ナットには固着防止にスレッドコンパウンドを塗布。
純正のアルミアンダーガードにも干渉しません。取付け後、パーツクリーナーで
拭きあげておきました。初走行で、きれいに焼けていい感じの色になってます。
交換後のエンジンフィーリングは劇的な変化は体感できておりませんが、サビの心配が
無くなり、見た目がかっこ良くなり大満足です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
セロー250ファイナルエディションに取り付けました。
セローのエキパイと言えば先代のコブみたいなものが付いてるのが
定番でしたが2018年以降の排ガスセンサー付きのセローには
それがなくなり見た目もスッキリしました。
SP忠男のHPを見ても開発はやはり大変だったそうですが
その分、文句のつけようがない逸品に仕上がってます。
低速域から高速までトルクが増してスムースになりました。
例えば低速域で従来なら1速落としてからでないと車体が
ガクガクする様な所でもアクセルONで一発で走れます。
加速は良くなり5速ホールドで高回転域もトルクがあり
正しく気持ちイー!状態で走れます。
取り付けは初心者には面倒ですがSP忠男社のユーチューブ動画に
取り付け方がUPされているので親切な対応だと思います。
後、センサーは全ての工程が終わるまでキーは絶対に触らない様にしましょう。
万一、触ってしまうとセンサーが異常を感じ警告灯が付きっぱなしになり
設備のあるヤマハショップでないと直せないそうです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
○ 取り付け
かなりタイトな組み付けになります。エキパイが極太なので純正ナットでないと、ナットがエキパイと接触します。また下部で純正と同じ固定カラーを使用します。
サイレンサーとの接触部が少し長めなので、取り付けできないサイレンサーもあると思います。ペイトンプレイスのメガホンマフラーは加工しないと取り付け無理でした。純正サイレンサーでさえぴったりギリギリ組み付けなのでゆとりが欲しいと感じます。シムズクラフトのメガホンは固定用ステーの位置が調整可能でしたのでそのまま取り付けできました。
○ 質感
極太で存在感があります。曲げや仕上げがとても綺麗です。300km走行でステンレス特有の焼け色がまんべんなくつきました。
○ 性能(ペイトンプレイスのエキパイとの比較)
軽くはないので軽量化にはなりません。
音質・音量が変わりました。排圧が上がったのか、特殊構造のためかわかりませんが、歯切れがよくなり、パルス音が強調され、音量は上がります。
ウィリーなんて頑張らないと無理ですが、ローギア高回転?ハイギア低回転まで力強くなりました。特に高回転の強さが顕著に感じます。
旧単気筒が現代風単気筒にアップロードされたような印象です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ノーマルサイレンサーを取り付けていますが、何の問題もなく取り付けることが出来ました。 何と言ってもこのレトロ風のエキパイはかっこよく、程よい焼け具合が何とも言えません。走りも中速からの加速が良くなった気がします。 次はペイトンプレイスのサイレンサーを付ける予定です。(以前から使用しているので)
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
セローのお約束的な定番カスタム
走行通算距離14000kmを超えてやっとですが、SP忠男のパワーBOXを導入しました。
結論から言うと、
『もっと早く変えておけば良かった』
です。
今まで、5速で加速する下限スピードが47km/hくらいからでしたが、パワーBOXは凄く中低速のトルクがアップしたおかげで、38km/hからでも加速するようになりましたね。
これってどういうことか?と言うと、'18年式セローに乗っている方ならわかるとは思いますが、街中や里山付近のセローが一番楽しい速度域のレスポンスが凄く良くなるということです。
実際、シフトダウンを今までしていたのが、アクセルだけで走れるようにかなりなりました。
1速から5速までの繋がりが楽になりまして、街中で車の流れに乗るのも楽になりますし、上りのタイトコーナーの立ち上がりなんかもアクセルだけで行けちゃいます。
ちょっと大袈裟なんじゃないの!?と思われてしまうかもしれませんが、事実本当に違います。
'18年式からはO2センサーが付くようになり、今までのエキパイに付いていたBOX部分が無くなりました。ですが、ネーミングはパワーBOXのまま。SNSで見かけたのは、『'18年式のパワーBOXはBOXが付いてないからあまり効果が無い』と書いている方がいました。これだけ変わっているのに何故そういうことを書いているんだろう?と思いました。
エキパイ装着時、エキマニ側のガスケットは新品にした方が良いです。
それと気をつけなければいけないことがあります。それは、フランジナットを強く締めないことです。低トルクのトルクレンチを持っていなかったので、手に感じながらラチェットレンチで締めていたら、幾らでも締まっていくので、あれっ?と思った時には既に遅し。エンジンから出ている2本のスタッドボルトとエキパイを押さえているリングを曲げてしまいました。
フランジナットを手で回して硬くなったところから、ラチェットレンチで2回転ほど締めれば充分だったと思います。ノーマルのリングより忠男のリングが思った以上に柔らかくて、手答えが無さすぎじゃないかな?と思いました。
追伸、
作業は明るいうちにやりましょう。
ノーマルエキパイに付いているヒートガードの裏に付いている耐熱ワッシャーをアンダーガードに落とさないようにしましょう。エキパイ本体に先に付けておいた方が良いですが、組み付けを先にしてしまうと、パイプ自体に付いた指の脂とかをパーツクリーナーで拭けなくなるから仕方がないかな?ワッシャーを落としてしまい、結局アンダーガードも外す羽目に遭いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
サイレンサーノーマルだとチリチリ音少々気になりますが、ノーマルとは別物になりびっくりすることうけあいます。2005年キャブ車ですとヒートガード取り付けに少々難ありました。後は価格が私の購入時よりもお高くなりましたねー。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
中古ではほとんど出回っていないパーツなので新品購入しました。
取り付けですが、ノーマルサイレンサーをベースに設計されているようでオフィシャルマフラーではポン付けできませんでした。
マフラー差し込み部が長いためステーの穴が5ミリほど後方にオフセットされてしまいます。
結果、マフラー差し込み部を叩いて無理やり広げて取り付けてあります。
アイドリングですが低音の鼓動感が増しました。これはツーリング仲間からも言われるほどですので思い込みではないようです。
走行に関しては今まで5000?6000rpmがフン詰まっている感じがありましたが、パワーボックスにしてから高速の伸びがスムーズで120km巡航もこなせるような気がします。
高速道路はまだ走っていないのでレビューは後日アップしたいと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
イタリア製にも関わらず工作精度、各部の仕上げ、質感など素晴らしいです。
そしてフルチタン仕様はめちゃくちゃ軽い!
排気の熱できれいな焼色が付くのもたまりません。
性能アップしたかどうかは常に6千回転以上を常用するような走りをしていないと
正直良くわかりません・・・が
ヨーロッパ認証を取っているサイレンサー(SC-PROJECT SC1-R)との組み合わせでも音は凄いです。
早朝の住宅街で暖機運転するのはよほど無神経でないとできないレベル。
その点は覚悟が必要です。
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シーズン使用して追加コメントです。
このヘッダーパイプ:フルエキの良い所は出口が純正エキパイと全く同じ位置だという所です。
純正のパイプ外径54Φ、アクラパイプ外径60.5Φですが、言い換えれば外径が被れば他社メーカーのスリップオンマフラーが色々と付けることが可能になります。
エキパイ+マフラーの一体で販売しているものは付けてしまうとお終いですが、アクラエキパイは着せ替えができるので自分は非常に良い点です。
エキパイはアクラで、マフラーは○○○にすると、かなり良い音になったり、好みのデザインにできるので面白いです。
パワーはもちろんアクラフルエキでアップしています。
人と違う事をしたい人にはお勧めです。