ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8376件 (詳細インプレ数:8144件) | |
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買ってよかった/最高: | 3757 | |
おおむね期待通り: | 3015 | |
普通/可もなく不可もない: | 1182 | |
もう少し/残念: | 238 | |
お話にならない: | 157 |
タンク形状にピッタリフィットするように成形された専用タンクパッド。
キタコの定番商品ですが、GSR250にも早速リリースされています。
綾織りカーボンの質感は上品で文句なし。
どんなカラーの車両でも、当たり前のように溶け込めるのはカーボンならでは。
ぜひ、同社のカーボンメーターバイザーと一緒に装着してほしいものです。
のっぺりと覆うだけの形状は色気のあるデザインとはとても言えませんが
タンクパッドとしてカバーする範囲も、汎用品と比較すれば格段に広く、安心感があります。
付属の両面テープでの取り付けは、位置決めが結構シビアです。
1回分の貼り付けに必要な量しか同梱されてませんので必然的に一発勝負
なります。
両面テープの粘着力はしっかりとしていて、かなり質の良いものですが、
これ、単体では売ってくれないものなんでしょうか?
汎用品で、この細さの両面テープは近所のホームセンター等では見当たらず、
貼り直す必要が出来た時にはそれなりに工夫して対処する必要がありそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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GSR250の特徴的な異形ヘッドライト上部に両面テープで張り付けるだけのお手軽カスタムパーツです。
バイザー、と銘打っていますがあまりに小さく風防、整流としての効果は期待できませんし、
せっかくのメーター周りのメッキパーツのディティールがが完全に隠れてしまいます。
果たしてこれは「ドレスアップ」と言えるのかどうか。
好みは大きく分かれるところだと思います。
更に言えば、ヘッドライト、ポジションランプのバルブ交換の際はバイザーを完全に取り外さなければならず、
再度両面テープを貼り直す必要があるなど整備性も犠牲になってしまいます。
ただ、個人的にはこの面構えはアリです。
キタコのカーボンバイザーシリーズは様々な車種にラインナップされていますが、
なかでもこれはかなりのハマりっぷりじゃないでしょうか。
ワルっぽい風貌にゾクゾクさせてくれます。カッコいいですよ。
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4.0/5
汎用品ですが説明書にDトラッカー125の接続方法が書いていて便利です。
ただ5本分配線を分岐しなければいけないので大変でした。
日中はメーターの表示がみにくいです。
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5.0/5
かねてからノーマルのドラムブレーキのプアな制動力に疑問を持っていた。
特に先行車の急ブレーキや急な割り込みでは必ず追突の恐怖が脳裏に浮かび、
怒りよりも悲しみの方が大きかった。
そこでモンキーを愛し続けるためにも、自身の命を守るためにも
フロントディスクブレーキの装着を決めて、
「キタコ 8インチフロントディスクハブキット タイプ X」を購入。
ブレーキの利き味は最高!同社のマスターシリンダーとの組合わせで
追突の恐怖など微塵もなくなった。
もちろん自転車や歩行者の飛び出しにも有効です。
是非ノーマルの方もディスクブレーキの装着をオススメします。
もう、二度とドラム仕様では乗りたくなくなります。ホントですよ!
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4.0/5
キタコの機械式タコメーターはエンジンのカムギヤのスプロケットの止めネジからカップリングで直接的にタコメーターの駆動を取り出すので、正確な値が期待できます。
また、電気信号を用いないので簡単に6V/12V車が取り付け可能です。
さらにメーター内に照明ランプが内蔵されているので、夜間運転時は回転数が浮き上がり、リッチな気分に酔いしれるでしょう。
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5.0/5
ハイスピードプーリーを入れて、メーターが振り切ったので交換しました。
説明書通りに、カバー、メーターケーブル、配線を外し、メーターを交換し、元に戻すだけで、思っていたより作業は簡単でした。
作業時間は、約45分くらいでした。
ハイスピードプーリーやチャンバーなどを入れて、スピードアップした方にはおすすめします♪
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4.0/5
【Webikeモニター】
白煙が爆煙でプラグは高熱価でようやく回るも真っ黒・・・ヘッド確認問題無し、シリンダー内壁もこれといってダメージがないのでピストンまわりからのオイル上がりと考え注文。さっそく取り付けましたが大して変わらず!!!!そしてマフラーからガソリンが噴射されている・・・キャブがおかしいようです。いいかげん直れ・・・(´┐` )※写真は取り替えた部品です。
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3.0/5
【Webikeモニター】
エイプライトユニット交換により使用しましたが、穴がM6用で、どこに取り付けるのかな?という感じでした。
結局取り付け穴をM8に広げてハンドルクランプに取り付けました。
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【webikeモニター】
エンジン改造等がひと段落したので、新しい小ネタとして点火マップを弄れる本製品を購入しました。
自分のXLR80は元々バッテリーを搭載してたので、電源は問題なし。
セッティングするのに取り外しが簡単なようにフロントカウル裏につけました。
で、セッティングですが、点火の進角をエンジンやアクセルの癖に合わせて複雑に出来ます。
*点火時期は回転数のみで設定なので、エンジン回転数に対する自分が良く使うアクセル開度にあわせて点火時期を調整すると、乗りやすいセッティングが出るかと。
自分の場合はアナログCDIに比べや加速やエンジンの回転上昇がよくなりました。
セッティングは2種類登録でき、配線の接続・非接続で切り替えられます。
セッティング時はCDIにアクセスしやすい所に置けば、古い・新しい点火マップを切り替えて比べることができ、より良いセッティングが出しやすくなるかと思います。
*切り替えはCDIへの電源を切る(メインキーOFFなど)必要があります。
注意点はCDIがバッテリー点火式になるので、バッテリー上がりを起こすとエンジンが始動できなくなります。
念のため、アナログCDIを車載道具の箱に入れておくと安心です。
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3.0/5
雨の日は水が入る可能性が・・・少し不安。
でも値段的にはお買い得かな
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