ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8330件 (詳細インプレ数:8101件) | |
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買ってよかった/最高: | 3736 | |
おおむね期待通り: | 3004 | |
普通/可もなく不可もない: | 1169 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 157 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 5 |
長い間車庫の隅で眠っていたxr100のメンテナンスをしていると完全にリアショックのオイルが滲み出てスカスカになっていたので、前から興味があったこちらを選びました。見た目も純正とは比べ物にならない高級感ですスプリングプリロードも無段階調節です。値段は安いので仕方ないですが伸び側ダンピングだけでも弄れたら100点です。まあ純正よりはしっとりとしたダンピングなので充分ですが
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
スーパーカブ50のボアアップに使用。
一般的に88ccが50からボアアップの常套手段かと思われます、75ccって物足りないって思うかと…ですがなかなかいいですよ75cc(笑)
良いところ
@腰上なので自分で組めます、動画とかネットで沢山紹介されてますから御心配なく。
Aキタコさんは、キット以外で補修部品単体でも販売してるので、やる気になれば中長期的に維持できます。
Bトルクが50とは別次元、これは誰しも体感出来ると思います。このトルクを巧く活かすために、スプロケの丁上げ(ちなみに私はカブ70を参考に14-36とロングにしてました。)あと、キャブを16から18パイあたりにする事。
Bレギュラーガソリンでもよく走ります。推奨はハイオクですが、シリンダーヘッドがノーマルでしたらレギュラーでも良いかと。
悪い点
@黄色ナンバーへの手続き。簡単で短時間ですけど、面倒に思うかも。
Aエンジンパワーに50ccのクラッチがついていけて無いのですぐ滑ります。
Bキャブセッティングが難しい。ノーマルより気持ち濃いめがベストのように思います。
と色々書きましたが、気軽にDIY感覚で楽しめるいい商品です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
スズキEPOのヘッドライトに取り付けしました。
6Vの電球の取り扱いがかなり少なくなっているので、本当にたすかりました。
取り付けてエンジン始動して明るさは良いも悪くも6Vの明るさです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
MTX50Rに取り付け!取り回しも問題なく取り付けできました。
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5.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
キタコ製シフトリンクのコメント書くの2回目です。
インプレ前者後者、M社G社のインプレも読みましたが、この価格がコスパ抜群国内メーカー製である事。取付性抜群である事。シフトバー高さ下げてギア抜け無くなり、Nの入りも抜群に入りやすくなりました。Nの入りにくいのは個体差有るのか分かりませんが、クラッチワイヤー調整、油注入、交換の何れかで治るかも。当方のは調整と油注入してあります。で交換後のギアチェンジ、N入れ共にカチンと気持ち良く入ります。
前者や説明書にはスイングアームのボルトを引き抜くと書いてありますが、純正シフトリンクだけ外せば(外せれば)厄介な事せずに、取付は簡単です。丸パイプがコの字に曲げられて穴に入って裏側で割れピンが刺さり、カバーが被ってるだけですから裏からめくれば割れピンが見え、上から引き抜けば外れます。
付けて良かったと思います。ステップは純正でバックステップの方は分かりません。
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
RD50は2サイクルですので、プラグの状態で調子が変わりやすい。頻繁にプラグを点検するとプラグキャップも痛みます。プラグに差し込んだ時の抵抗が少なくなったのでキャップを交換しました。交換後も始動性やエンジンの吹けはあまり変わりませんでしたが、なんか安心できます。プラグほどではありませんが、キャップやコードも定期的に交換したいですね。
キタコのプラグキャップは、長さが純正よりちょっと短くシリンダーフィンとの間が近くなります。フィンとコードが接触するほどではありませんが、もう少し長いと安心できます。それで、☆4ケ。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
エンジンには「空冷式」と「水冷式」があります。GROMは誰もが知っている、エンジンの熱量を走行風と自然放熱で冷やす「空冷式」です。GROMのエンジンにカム交換及び排気量アップを行うと、パワーが上昇します。パワーが上がったエンジンの熱量は、走行風で充分にエンジンを冷やすのにも限度があります。そんな時に活躍するパーツがオイルクーラーです。
【何が購入の決め手になりましたか?】
125cc純正から、ヘッド交換と181ccへボアアップしたエンジンが発する熱量は、「異常?」と思うぐらい上がります。それもそのはず、ヘッドを交換し、ボア径を拡大、更に圧縮比を上げる事で純正以上のパワーが得られましたからね!
純正以上のパワーを得た事で排出した熱量を、エンジンオイルで冷却するのも限度があるMy GROMに、400ccクラスの放熱量を誇る「スーパーオイルクーラー【5段】」を選択しました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
ヘッド交換・ボアアップでハイチューンしたエンジンの代償は純正以上の熱量を発します。購入した5段コンデンサーは400ccクラスの放熱量を誇り、オーバーヒート・焼き付き・その他破損を未然に防いでくれます。5段コンデンサー取付け位置は、ビッグスロットルボディKITに同封されていたシュラウドステーを使用し、純正エアクリーナー位置に設置しております。純正エアクリーナー位置は、シュラウド形状が走行風を導きやすい構造になっており、走行風がコンデンサーに確実に当たり、高温になったエンジンオイルの熱を奪ってくれます。5段コンデンサーを取付けた時期が11月、だいぶ涼しくなってきた季節ですが、サーモスタットも取り付けていますので、オーバークールの心配もありません。
【期待外れだった点はありますか?】
4ミニ老舗のキタコ製品です。期待外れは特にありません。コアの造りもしっかりしており、付属のパーツ精度も流石の一品です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
走行中の小石等による、コンデンサーコアの損傷及びコア潰れ防止用に防護カバーがあればよいと感じました。
【比較した商品はありますか?】
武川製のコンパクトクールキット
【説明書は分かりやすかったですか?】
キタコの説明書と武川の説明書を比較したら、キタコの方は簡単に表記されている感じで、整備に慣れた方なら理解できると思うのですが、初心者の方には若干難しく感じると思います。作業前には、じっくり下調べを行い、説明書を隅々まで読む事ですね。
【取付のポイントやコツを教えてください】
コンデンサーコアの取付け作業を行う際「作業に夢中になりコアを潰したり・・・」「ぶつけて潰したり・・・」を防ぐ為、コアに段ボールを張り付けて作業をするとコアを潰さない予防ができますのでお勧めです。
My GROMのオイルクーラー取出しは、武川のクランクケースから取出しをしています。オイルクーラーの設置作業が終わりましたら、エンジンオイルをオイルクーラーの増加分、追加しないといけません。通常のオイル交換のようにクランクケースにエンジンオイルを入れる事も可能ですが、自分は仮組みしたオイルクーラーコンデンサーに追加分のエンジンオイル(150cc)を追加して作業を行いました。その後、エンジンをかけサーモスタットが規定温度に達したら、クランクケースからエンジンオイルがオイルクーラーへ流れ始めます。オイルホースOUT側が熱くなり、オイルクーラーコアの入口がじわじわと熱くなってきます。更にアイドリングを行い、ヘッド温度が100度を超える辺りからオイルクーラーコア全体が熱くなります。ヘッド温度105度辺りで、クランクケースへ戻るオイルホースIN側が熱くなってきます。これでオイルクーラーのエア抜き!?が完了です。オイル漏れが無い事を確認して作業終了です。取付け後、何度か走行したらオイル漏れが無い事を確認する事です。
【その他】
オイルクーラー取出しは、キタコ:クラッチカバーもしくはシリンダーから取出しになりますが、My GROMのオイルクーラー取出しは、武川製のクラッチカバーを使用しています。何故、武川製を使用したかは・・・別のインプレッションで紹介したいと思います。いよいよMy GROMのカスタムも終盤に向かってまいりました。残るは〇〇〇〇です。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
クランクケース内では、ピストンが上下する際に圧がかかっています。クランクケース内の圧を抜く事で、ピストンもスムーズに動く事ができます。ボアアップしたエンジンは、特にピストン径が大きくなった分、クランクケース内にかかる圧も増加していると思います。純正はクランクケースの圧抜きホースがエアクリーナーに接続されており、再度燃焼される仕組みになっています。ユニブリーザーフィルターはエアクリーナーを社外品に交換した場合に便利です。またオイルの噴出しを抑え、エンジン内部に異物の混入を防ぐ便利なパーツです。製造はアメリカ製です。パッケージは、さすがアメリカを思わせる物ですが、製品は、しっかりした造りになっていますので、御安心下さい。
キタコのオイルクーラーステーに接続できるように記載されていたのですが、オイルクーラー本体を取付けると、ユニブリーザーフィルター本体取付けスペースが確保出来ませんでした。知恵の輪状態です。色々と試してみましたが、結局、タイラップでステーに固定して使用しています。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
GROMの標準位置では高くてギア抜け多々あり、到着後直ぐに交換。先ずリアメンテナンススタンドに乗せて10mmスパナ等用意して敷物敷いて寝そべって外しました。取説ではピボットボルト外して抜いてと有りますが、これしなくても出来ました。外した画像載せますが、丸いパイプがコの字になっていて割れピンが刺さってるだけでした。ゴムカバーをめくれば出てきます。
取付は先ず周りを拭いてから、この部品最小から2回転伸ばしで10mmスパナ、キャップネジ用六角レンチで取付。運転したらギア抜け無くなりました。
苦労したのは取外し時の割れピンで、取付は簡単でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
純正の車両ハーネスにカプラーで割り込ませてアクセサリー電源が取れるので安全で安心して社外品の電装パーツが取り付け出来ます。アースコードも付属されているので作業効率が上がります。
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