田中商会(TANAKA):タナカショウカイ

６Vレギュレーターの故障が疑われたため、ついでに12V化するために購入しました。
83年式C50には、バッテリーボックスは無加工で取付できました。
一通り交換が済み、エンジンも無事始動したのですが、どうも充電電圧が上がらず。
ジェネレーターからは電気が来ているので、もしかしたらと思い、武川のレギュレーターを買ってつけてみた所、無事充電電圧も上がるようになりました。
どうやら付属のレギュレーターが不良品だったようです。
バッテリーボックスは純正ですが、その他の部品は安い物のようなので、ある程度自分で配線いじれる方は、バラで部品買ってやった方が、信頼性の面ではいいかもしれません。
説明書だけだとわかりにくいので、ネットで取付情報を予習してからのほうが良いです。

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車体側のボルト3箇所にキャリアを固定する仕組みだが、キャリアの取付穴がズレている.
後側のボルト差込カラーは前後の傾きが足らないのと車体右に傾いていた。
前側のボルト穴は角度が出ていない。
どうにか合う様に曲げてみてトライしたが、ボルトの入りが悪いのと塗装が割れてきたりしたので諦めました。

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チェーン変えたら一緒に変えましょm(__)m
純正よりは質は落ちますがメッキになってるのでお洒落です！

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このパーツは価格が千円以下でお手頃なので、取り付けが出来なくても人柱的な存在として、諦めるつもりで注文しましたが、見事、Demon150GRに流用が出来ました！
なにせGPX Demon150GRはパーツの少ないバイクであるため、流用出来るパーツがないかと探し回っておりました。
特にオイルキャップは見当たらず、微笑みの国の人達はどっからパーツを仕入れているのやらと、オイル注ぎ口の口径などノギスで外径、内径を測ったりはしたものの、ピッチが違ったり、特殊な形状だったりした場合は、購入しても、ただの置物に早変わりしてしまうので、着けるまでは相当ヒヤヒヤしましたが、ネジ山も問題なくスルスル入っていき、取り付け、取り外しも容易に可能でした。
純正と同形状と思えるゴムパッキンも製品に付属しており、しっかりオイル漏れ等も防止してくれそうです。
Demon150GRの純正オイルキャップは、樹脂製でグレー色な為、車体を真横から見た時に、
すごく見た目がダサいなあ、、と気になっていましたが、ついにアルマイトパーツに変えることが出来ました！
赤いアルマイト色も深みのある綺麗なカラーで気に入っております。
今回は赤いロゴに合わせた、レッド色を購入しましたが、価格がお安いので、ブラックの車体色に際立つ、ゴールド色を取り付けしても良いかもと、追加購入も考えております。
つまり、Demon150GRはオイルキャップがM20×P2.5で良さそうで、HONDAのモンキー等と同形状のようですので、
数少ないとは思いますが、Demon乗りの方の参考になれば幸いです(」゜□゜)」

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４Lモンキーは既に廃盤ですので入手困難m(__)m
そんな中こちらの商品はキャップ以外は４L純正タンクの見た目のオニギリタンクですので買ってみました！新品未使用とはいえ外見はｴｸﾎﾞが一点あり、中身は少し錆がありましたので神経質な方はオススメしませんので気を付けてくださいませ。(*´ー｀*)

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配線が今にもちぎれそうなぐらいな品質でした。この値段とはいえさすがにこのクオリティはひどいです。
逆に言うと、自分で直せるなら安くてとりあえずテールライトが必要という方には向いているかもしれません。

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メーター抑えのスプリングを取り付けようとしたら、ふっく部分の片方の溶接が外れました､､､

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スーパーカブ50FIに取り付けました。
安いし他の方のインプレッションも見てたので覚悟はしてましたがど素人の私が買ったらダメな商品でした。
電球はすぐにボロッと取れちゃうしソケットもゴムが甘くメーター本体からすぐに外れます。キチンと押し込んでいても走行の振動で外れてしまうと思います。純正の電球ソケットはまたまたかサイズが違うのでそのまま取り付けることはできません。
また、メーターを固定するための中央にある金具は柔らかすぎてバネに負けて変形して使い物になりません。
サイズ加工が必要なのはわかってましたが押し込めそうな感じがしたので少し力を入れたらメーターガラスが割れちゃいました。(これは単純に私のミスですけど)
至る所で加工や補強、場合によっては別部品を流用しての交換などなどが必要でそれ前提の覚悟は必要かもです。
安いけど損した気分になりました。

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ドラムブレーキを固定するステーの幅が厚く、そのままでは取付け出来なかった為、少し削って取付けしました。
全体的に精度は高くありませんが見た目は最高のバランスですので、純正ルック好きで見た目重視の方にはお勧めします。

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見たとおり、ストレートな普通のがＬ字形になってるだけのものです。
ふつうのなら、キャップ外して板をナットで付けて”テコの原理”で内側から引っぱり出すのですが･･･


１個目が何事も無く組めたので、２個目のリアを組んでみたら・・あらら、先端のゴム部に亀裂。
３度目試しても同様。（ホイールのバルブホールが鉄プレス品なので《鋭くギザギザ》で切れてしまう）

なので「サンドペーパー」でバルブホールの角を滑らかにし（やりすぎると掛かりが小さくなって取れ易く⇒圧掛かるからそうは無い筈だが）、保険で【テープでバルブホールを保護】して引っぱり出した。（それでも跡が付いたので治具を作成して組むか依頼した方がいいです）

ゲージを当てる時に、バルブが”フニャ”となるのでバルブを押さえてやらないと、、ぐらいが不便なくらい。



＊治具案として
１）Ｌ字の金属板の両辺にバルブが通る穴を開け、長辺側を通し短辺側上に向けをネジ部に通しナット固定、[バルブと治具]で長方形になるようにする。
２）治具の下に支点となる大きさの≪モノ≫を置き普通のバルブのように引き上げる

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