【7月5日更新】カワサキ純正部品の見積り回答および発注停止のご案内

インプレッション (全 153567 件中 91 - 100 件)

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いちたろうさん(インプレ投稿数: 1件 )

カラー:ブラック
利用車種: FLSTC Softail Heritage Classic
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/76-80kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
使用感 5
機能性 4

ハーレーで使用。
食事とかで長時間離れる時とか、2つ目や3つ目のセキュリティで使うにはお手軽で良い。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/07/04 19:43

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コテツさん(インプレ投稿数: 1件 / Myバイク: Z900RS CAFE )

身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/81-85kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
デザイン 5
サウンド・音質 4

YouTubeなどでエキパイに番号シールが貼ってありますが
ありませんでした。よく見ると番号の刻印してあります。
老眼の方は気をつけて見てみましょう。

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投稿日付: 2024/07/04 18:34

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W17Rさん(インプレ投稿数: 37件 / Myバイク: MT-09 )

カラー:ブルー
利用車種: MT-09
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/51-55kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
デザイン 5
防護性 5
  • 6点のパーツ構成
先端スライダー、化粧カバー、重り、ボルト、ワッシャー、台座

    6点のパーツ構成 先端スライダー、化粧カバー、重り、ボルト、ワッシャー、台座

  • 3色でキレイです。

    3色でキレイです。

【使用状況を教えてください】
取り付けて150kmほど使用しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ヘビーウェイトなので大きさもイメージ通りでした。

【取付けは難しかったですか?】
MT-09(69J)への取り付けは商品付属品だけで済みました。

【使ってみていかがでしたか?】
特に違和感なく使えました。

【付属品はついていましたか?】
ステッカーが1枚

【期待外れな点はありましたか?】
なし

▼他にもこんな項目があると役立ちます
ネジロックを指定されていましたのであるとよいかと思います。

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投稿日付: 2024/07/04 18:08

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ユウさん(インプレ投稿数: 1件 / Myバイク: 250TR )

利用車種: 250TR
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/66-70kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5

最近購入した250TRに装着。
元々は前オーナーが着けたと思われるKIJIMAのフォークブーツが着いていたが、ゴツ過ぎて自分の趣味には合わなかったのでこちらの商品に付け替え。
結果は大満足。サイズもぴったりで文句なしの見た目になった。

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投稿日付: 2024/07/04 17:57

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OYANGEさん(インプレ投稿数: 8件 / Myバイク: CB400スーパーフォア | CB400スーパーフォア )

利用車種: CB400スーパーフォア
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
デザイン 5

最初はなんとなくつけてましたが、、今はお気に入りになってます♪ツーリングに出かける時はキャップとセットででかけます!

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投稿日付: 2024/07/04 17:47

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マサさん(インプレ投稿数: 1件 )

利用車種: ゼファー400

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
デザイン 5
サウンド・音質 5

ゼファー400に装着しましたが、包装も問題なく取り付けももんだいなく行えました!

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投稿日付: 2024/07/04 17:15

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さん(インプレ投稿数: 392件 / Myバイク: KLX230R | Vストローム1050XT | CRF250L )

利用車種: CRF250L
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/61-65kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
品質・質感 4
使用感 5
デザイン 5
機能性 5
容量 5

DFGのモジュールモトバッグの7.5Lのタイプは購入しており、CRF250Lの林道ツーリングで左右振り分けにして利用しています。
今回一泊ツーリングのために、15Lを一つ追加で購入し、左側は15L、右側に7.5Lの組み合わせで一泊ツーリングに行ってきました。

7.5Lの左右でも一泊ぐらいなら行けるのですが、お土産を買ったり、レインウェアを入れたり、ということを考えて少し余裕のある15Lを追加しました。

オフ車だとシートバッグをつけてしまうと、どうしても跨る時に足が引っかかってしまいますし、転んでバイクを捨てるときに足が引っかかってしまうと、バイクに体が挟まれてしまう危険性があります。
そう考えると、やはりオフ車に乗る時はリュックサックか左右振り分けバッグが良いと思いますが、リュックサックは肩がこるのと、背中が暑いので、できれば身に着けたくないです。

CRF250Lに15Lのサイズをつけましたが、それでもハンドルの幅の中に納まりますし、スタンディングで林道を走るときも全く邪魔にならず、7.5Lをつけている時と同じような感じで走行できました。
左右で違うサイズにしても特に問題なかったです。

バランスを考えるともうワンサイズ上の30Lはやはりオフ車には厳しいかな、と思いますので、CRFでロングツーリングに行く際はもう一つ15Lを購入していけばなんとかなると思います。

泥で汚れても防水なのでそのまま洗えますし、ベルトのループもいろいろついているので、工夫次第でいろいろな活用できるのも良いです。とても使い勝手が良いツーリングバッグだと思います。

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投稿日付: 2024/07/04 17:14

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さん(インプレ投稿数: 392件 / Myバイク: KLX230R | Vストローム1050XT | CRF250L )

レンズカラー:レッド
利用車種: CRF250L
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/61-65kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 0

新しく発売されたZETAのLEDラインテールライトをCRF250Lの23年式に装着しました。

まず、フェンダーレスになったことでリア回りが明らかに軽くなります。ノーマルフェンダー、振動対策もあると思いますが、結構重いです。車両の中心から離れたところにある重量物なので、軽くすると余計に軽く感じると思います。

リアのテールライトもごっそり交換になりますが、フェンダーを外して付け替えるだけです。配線もそのまま加工なしで利用できます。

カバーがついているのでノーマルよりもテールライトとしての視認性は落ちると思いますが、近くでみるとカッコいいです。リア回りのデザインが引き締まります。

軽量化と同時にお手軽なカスタムができて、とても満足しています。

当然ながら、フェンダーがなくなるので、泥はね、水はねは大きくなります。雨あがりの林道を走行しましたが、ジャケットの背中、ウエストバッグにはしっかりと泥はね痕が付きます。アスファルト舗装だと、雨の中の走行での水はねはそこまで気になりませんが、たぶん多少は濡れているのだと思います。

それでも、オフ車はやっぱり軽量で、レーサーっぽい形のほうがカッコいいと思いますので、多少の水はね、泥はねは受け入れましょう。

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投稿日付: 2024/07/04 16:24

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KAWIさん(インプレ投稿数: 197件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

リンク数:108
利用車種: FZX750
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
使用感 5
耐久性 5

YAMAHA FZX750のチェーンを、「D.I.D」VXシリーズチェーン 530VX3 ゴールド に交換しました。
このチェーンには、カシメ方式が異なる2種類がありまして、最初は「軽圧入クリップ(FJ)ジョイント」タイプにしようと思っていたのですが、接続にひと手間掛かるのですが、安心感を優先して「カシメ(ZJ)ジョイント」タイプを選択しました。
メーカーの選択は、オートバイのドライブチェーンで世界No.1のシェアを誇る日本の企業、石川県加賀市に本社を置く大同工業の「D.I.D」チェーン一択でした。
カラーのチョイスは、シルバーかゴールドかで悩みましたが、ちょっと奢ってゴールドにしました。実際の商品を見て、意外とシックな感じのゴールドでしたので満足しています。
ウェビックの車種別適合保障、インプレッションも参考になりました。
画像は、車体に取り付けると、チェーンのほとんどがマフラーなどの陰になって見えずらいので、商品を開封した時のものです。

オートバイのドライブチェーンは、オートバイの「重要保安部品」に指定される部品のひとつで、エンジンの動力を後輪に伝える役割を果たしています。
ドライブチェーンを構成するパーツは、チェーンに掛かる荷重を支えるピン、そのピンを支えるブシュ、歯車であるスプロケットとの噛み合いや衝撃を吸収するローラー、強度部材である内外のプレートで構成されています。
ドライブチェーンには大きく分けて2つの種類があり、「シールチェーン」と「ノンシールチェーン」と呼ばれるタイプがあります。
「シールチェーン」は、潤滑油を閉じ込めておく「シールリング」というパーツがピンとブシュの間に備わっているため、ピンの摩耗が少なく寿命が長いという特徴を持っています。逆に、「ノンシールチェーン」はシールリングを持たない単純構造のため安価で、フリクションロス(摩擦抵抗)が少なく、レスポンスが良いのが強みですが、寿命が短いことが特徴です。
ドライブチェーンを交換するタイミングとしては、多くのチェーンメーカーでは、「ノンシールで走行距離5,000km、良くメンテナンスされたシールチェーンで走行距離1万5000?長くて2万km」と言われており、「整備状況や使用状況で劣化するスピードは変わる」とされています。
交換時のチェーンの選び方としては、オートバイのメーカー・車種・排気量・年式から純正指定の品番を調べて、各メーカーの適合表で照合するか、装着しているチェーンのサイズを刻印などから確認する方法があります。
オートバイのスプロケット自体が純正サイズであるかも影響してくるため、スプロケットサイズ(歯車の数)が純正のものであるかを併せて確認しておきましょう。
実際に、ドライブチェーンが劣化してくると、リンクが完全に固着してしまい動かなくなるため、錆が出ているような場合は、たとえ走行に問題がなくとも断裂の恐れがあり、危険な状態なため速やかに交換しましょう。
ほかにも、ドライブチェーンは、ピン・ブシュの潤滑が切れた状態だと金属磨耗が進行し、伸びが発生します。 ドライブチェーンが伸びるとスプロケットと上手くかみ合わなくなり、歯飛びやチェーン折損等の原因となるので注意しましょう。
このようなトラブルにならないために、普段からのメンテナンスを行い、ドライブチェーンを正常に稼働させていくことが重要になってきます。
ドライブチェーンのメンテナンスは、「清掃」と「潤滑」の2つの項目で行い、必要に応じて「張り具合の調整」をしていきます。チェーンメーカーでは、「500km走行ごとまたは雨天走行後」のメンテナンスを行うように推奨しています。
ドライブチェーンの清掃方法は、「チェーンクリーナー」・「ブラシ」・「ウエス」を準備の上、センタースタンドやレーシングスタンドを使用して、オートバイが倒れないように固定して行いましょう。
簡単な清掃手順としては、水洗いで泥や砂埃などを落とし、クリーナーをチェーンのリンクに吹き付けていきます。このとき車輪を少しずつ動かしてチェーン全体にクリーナーが行き渡らせるようにします。下に落ちる汚れやクリーナーの受け皿をおいて、ほかの部品にかからないように注意すると良いです。
汚れがひどい部分はブラシでこすって汚れを落とし、清掃後にクリーナーはウエスなどで完全に拭き取ります。
ドライブチェーンの清掃が終わったら、次は「潤滑」のための注油作業を行います。「チェーンルブ(潤滑油)」・「拭き取り用のウエス」を用意し、清掃のときと同様に、全てのリンクに吹き付けて染み込ませていき、余分な油をウエスで拭き取れば完了です。
注油作業については、潤滑油がドライブチェーンに浸透する時間も考慮して、走行直前よりも乗る予定がない日に作業しておいた方が、ドライブチェーンが動いたときの油の飛散を防げます。また、メンテナンスとしての「張り具合の調整」は、走行距離1,000?2,000kmごとに行い、チェーンのたるみ量を確認するようにします。
貼り具合がオートバイごとに定められた規定値内にあるかのチェックを行い、緩んでいる・張り過ぎている場合には、規定値内に収まるようにたるみ量の調整をします。特に、新しいドライブチェーンに交換したときは、こまめに馴染んだ状態であるか確認をすると良いです。
ドライブチェーンの清掃を定期的に行うことで、異常をすぐに発見できることに加え、寿命も伸ばすことができるので一石二鳥と言えます。
ドライブチェーンの交換時には、チェーンメーカーによって特性の違うグレードを選択することも可能ですが、強度や寿命が伸びる代わりに、幅が広くなり駆動部に干渉する恐れがあることや、重量自体が増すなどのデメリットもあるので、オートバイに合った正しいものを選ぶようにしましょう。

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投稿日付: 2024/07/04 15:48

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KAWIさん(インプレ投稿数: 197件 / Myバイク: ゼファー1100RS | TRX850 | FZX750 )

リンク数:104
利用車種: エイプ100
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
使用感 5
耐久性 5

HONDA Ape100のチェーンを交換しました。
私の選択としては、馬力の小さなエンジンですので、軽量でフリクションロスの少ない純正同等品のノンシールチェーン、燃費の部分でも有効だと判断したからです。
メーカーは迷いましたが、純正採用されているD.I.D、ご存じの方も多いかと思いますが世界シェアbPのメーカーです。石川県加賀市に本社を置く大同工業、2024.1.1の能登沖地震で被災されて大変だったと思いましたので、微力ながら応援の気持ちも込めました。
カラーはスタンダードでも良かったのですが、ちょっとだけカスタム感を出したかったので、ゴールド&ブラックを選びました。届いた商品を見て、私的には程よいゴールドといいますか、目立って金ピカでなく、シックな感じがあって良かったと思います。
ノンシールチェーンは、250ccクラスかそれ未満のオートバイで一般的に採用されているチェーンで、以前はスポーツタイプではない250ccクラスのオートバイでは、一部ノンシールチェーンを採用することもありましたが、現在では125ccクラス以下で採用されることがほとんどです。
シールチェーンにある潤滑剤(グリス)を保持する機構が無いため、軽量にして安価ではあるものの、チェーンが伸びやすいという特徴があります。
ノンシールチェーンのメリットは、先ずは安価ということでしょうか。有名メーカーのチェーンでも、1000~2000円程度で入手することができます。探せばもっと安価なものもありますが、正直1000円、2000円台ってかなり安いですよね。これ以上安くしてもあまりコスパは良くない(信頼性が段違いなので)と思うので、ノンシールチェーンは有名メーカーのものを使用しておくのが無難かなと思います。シールチェーンですと、最も安いグレードのものでも6000円以上はしますので結構差があります。
次は、シールチェーンと比べて軽量でフリクションロスが少ないです。実際のレースシーンでは、シールチェーンよりもノンシールが使われることがあるようです。1レース持てば十分だからでしょう。
また、小排気量のオートバイ、特に原付一種・二種においては、コスト面やエンジン出力が小さいので、フリクションロスの少ないシールチェーンの方が軽量で燃費などの効率が良いからです。加えて、ユーザーの使用環境を想像した場合、オートバイメーカーでは、日常のいわゆる足として使われることを想定していて、一度に何百キロも走行する設計にしていないからだと思います。
ノンシールチェーンのデメリットは、シールチェーンと比べるとかなり寿命が短いところです。チェーンメンテナンスをほとんどしない場合には、1000kmも走っていれば伸びてダルダルのチェーンが出来上がります。
それから、メンテナンス頻度が多くなるところです。潤滑剤がシールチェーンと比べると早く無くなってしまうため、高い頻度のチェーン清掃・注油が必要になります。メンテナンスをしていない場合はもちろん、メンテナンスをしていてもチェーンは結構伸びます。ですので、チェーンの張り調整、チェーン交換の頻度も高くなります。
もともとの車両がノンシールチェーンだった場合に、後からシールチェーン化する際は、若干サイズが大きく(太く)なりますので、フロントスプロケットのカバー内で接触するものが無いかなど、しっかりと確認することが必要です。
では、「ノンシールチェーンを使う意味はないじゃないか」と言われそうですが、おすすめなケースももちろんあります。
1.こまめにメンテナンスする人
2.林道やダートを多く走るなど、チェーンに多大な負荷をかけるため交換サイクルが多い人
3.チェーン関連メンテナンスを学びたい人
4.ランニングコストよりも、とにかく初期コストを抑えたい人
5.レース/サーキットをよく走る人
には、ノンシールチェーンがオススメです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/07/04 15:00

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