5.0/5
折り畳みではベストバランスだと思う。
tanaxの同等品よりつくりが丁寧に感じた。
予備でもう1セット購入しておきたいと感じている
オススメできます。
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5.0/5
TaGu(田口製作所) タンデムベース(フック)を付けようとしたきっかけは知り合いのバイクに付いていて付けようと決めました。
サーキットに行くときトランポに乗せる時に便利ですし
車検のときにはそのままタンデムステップも付けられるし、見た目もすっきりしていてとても気に入っています。
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5.0/5
・w650につけました。
(1).センタースタンドを立てブロックをタイヤ前後に輪止めします。
(2)サスペンションの止めているネジを4本緩めます。
(3)チェーンカバーをはずし。サスと干渉するとこをニッパーで切ります。
(4)片棒サスを外します。
(5)新しいサスいしのすが、長くて入らないと思います。
(6)後方のブロックをけるなどして。穴の位置を調整してサスはめます。
(7)ブロを取り去り残りサスを上からはめ、下に持っていくと自然に入ります。
これで増し締め終わりました。
素人なので2時間かかりました。
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5.0/5
車体色がイエローなので、黒/黄色のこの商品を選びました。
ソケットもバンジョーのボルトヘッドも寸法がきっちりしていて、締め付け時に傷が付くこともなく綺麗に取り付けができました。
純正よりも少し(15mmくらい?)長めで取り回しが若干変更になります。
また、付属のバンジョーアダプタはストレートと角度付きがそれぞれ1個なのですが、キャリパー側は角度付きでないと付かないため、(キャリパ本体に接触する)
マスター側にストレート形状の物を使うことになるのですが。
ハンドルを低くしている場合、ホースがメーターやスロットルワイヤーに接触してしまいます。
ハンドルを高くすれば純正に近い取り回しで装着できるのですが、
ポジションを変えたくない方は、
オプションのバンジョーアダプタ(角度:30°)を使用すれば無理なく綺麗に取り付けできます。
黒のホースにアクセントになる黄のアダプタがとてもお気に入りです。
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5.0/5
車体色がイエローなので、黒/黄色のこの商品を選びました。
ソケットもバンジョーのボルトヘッドも寸法がきっちりしていて、締め付け時に傷が付くこともなく綺麗に取り付けができました。
E社とS社のも使ったことがあるのですが(別のバイクで)それらよりも圧がストレートにかかる感じでタッチが良いと思います。
もう5mm~10mm短めでも良いかな?とは思いますが、それ以外は満足しています。
この商品を選んで正解でした。
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5.0/5
アドレスV125Gに装着し1ヶ月が経過しました。
アドレスは小さい10インチタイヤ、必要最低限のフロントフォークなので路面の振動がモロにグリップに来ます。
長距離を走ると手の負担にもなりますし、なにより不快です。
このグリップは振動を吸収する特殊なゲルが使用されたグリップです。
ゲルと言ってもプルプルしているだけでなくしっかりとした「握れる安心感」はあります。
恐らくベースとなる硬さを作り出しているゴムとゲルのマッチが良いのでしょう。
適度な柔らかさの為細かい振動はほとんど吸収してくれます。しかし路面の状態を伝える振動はしっかりと手に伝わってきます。
耐久性に関してですが薬品などに侵されやすいようです。
ブレーキレバーの交換でこのグリップを脱着をしています。
グリップを外す際にはパーツクリーナーをグリップとハンドルバーの間に流しこんでグリップボンドを溶かしましたが、クリーナーが付着した部分に後々ひび割れが発生しました。
薬品類が付着しないように注意が必要です。
また基本的にバイクカバー無しで直射日光雨ざらし状態ですが、グリップの変色や風化は感じられません。
最近は冷え込みますが、温度が低いと若干硬くなります。
でもグリップを握り温まると以前同様快適な握り心地です。
パーツクリーナーとグリップボンドがあれば簡単に交換できます。
ハンドル回りのドレスアップに、握り心地の改善に是非おすすめします。
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5.0/5
コントロールの幅がかなり広がります。
その代り最初は純正横型よりしっかり握りこまないとブレーキがかからないので、慣れが必要です。
ただ自分で取り付ける際は、エア抜きが横型のようにすんなりはいかないので注意が必要です。
取説の写真が見にくいのは×です。
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取り付ける前は、ライムのタンクに黒いプロテクターが色合いとして不釣合いになるのではと心配していましたが、全くそんなことはありませんでした。
プロテクターが完璧にタンクの形状に合っている訳ではないので、隙間ができないように両面テープの位置に気を使ったり、ドライヤーで暖めたりした上で綺麗に貼れました。
保護範囲が広がったので傷を気にせず乗れるのが一番のメリットです。
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取付に苦労したが、そう頻繁に脱着するものではないし、ズレにくさの裏返しなので仕方ないところ。
レバータッチも思ったより違和感がない。
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5.0/5
白の車体用に「ブルー」の商品を購入しました。ただし、厳密には「プロトたん」のデザインがされている製品ではなく、ほぼ同様のデザインの「モンスター&ソード」という製品ですが、色味等の参考になるかと思い、インプレを書きます。
「ブルー」の他にも2色のカラーバリエーションがありますが、それぞれのカラーの製品は、特定の色の車体としかマッチしません。以下に組み合わせを書きます。
●「ブルー」→車体カラー「パールスターダストホワイト」
●「レッド」「グリーン」→車体カラー「エボニー」
「ホワイト」の車体カラーは14年式にはなくなってしまいましたので、実質「エボニー」専用に「レッド」か「グリーン」を買われることになるでしょう。画像では分からないと思いますが、模様のデカールの周りに縁取りがあるのですが、その色(「ブルー」の製品の場合は縁取りは「灰色」)が車体の色と異なっていると、模様が車体に馴染まず、ちぐはぐな印象になるのです。その組み合わせを守れば、エッジの聞いたninja250の車体がさらに強調されるデザインです。
「プロトたん」のデザインは好き嫌いがはっきりと分かれる所でしょうが、キャラクター部分のデカールを貼らないという選択肢もあります。空いたサイドカウル部分には他のステッカーを貼れば、より自分好みのデザインになります。気に入らなければ説明書にある通りに貼らなくても良いですし、無理して全部貼らないこともコツですね。
デカールは3Mデカールシート製で、とても丈夫です。屋外耐用年数が7、8年というもので、はがした際にも跡は残っていませんでした。はがした後に車体をペイントされたい方にとっても問題はないはずです。
ただし、貼るパーツが多く、全部を丁寧に貼るためには、休みなしで貼ったとしても5、6時間以上は見ておくべきです。丁寧に仕上げるためにおススメなのは「水貼り」という方法です。わずかな中性洗剤を混ぜた水を霧吹きで貼り付け面に噴きつけ、そこへデカールをフィッティング、貼り付け位置が決まり次第、スキージ等で水を押し出しながら貼っていくというものです。ネットで検索されると詳しく出ますので、ご参考に。この方法だと時間はかかりますが、空気等がほぼ入らず、本当に綺麗に貼れます。時間はかけてもご自身で貼られた方が、愛車への愛着が全然変わってきます。
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K-Mosさん
もし、私が沖縄県に住んでいたら、デカールキットを買ってお願いしに行く所でした。一言カッコいいです。
思うのですが、ステッカーの貼り付けもセンスが問われるものなので、美的センスが無いと、ここまでカッコよくできないでしょうね!!
ヒロオさん、ありがとうございます。
バイクの中身をいじるのはまだ怖いので、
外ばかりいじる毎日です。
ヒロオさんの日記などを拝見しましたら、
「ホワイト×ブルー」の組み合わせがお好きな様ですね。
うちの太郎丸はその好みの琴線に上手く触れた様です。
私も「ホワイト×ブルー」が好きなのですが、
「ブラック×レッド」の組み合わせも捨てがたい!
ということで、こうなりました。
車体スペックには関係なくとも、
「カッコいいから」
というのはバイクに乗るのに十分な理由ですよね。
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