品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
機能性 | 5 |
レッツ4パレットのクラッチアウターを取り外す際、クラッチアウターを固定しているナットを緩める目的で使用しました。
いつも使用している150~180mmラチェットレンチでは全く緩まなかったナットを緩めることができました。
全長が長いため、人力であっても大きなトルクをかけることができる便利な工具です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
モーションプロの値段が高くてこちらにしました。価格は1/4ですが質感もしっかりしていてこちらの商品で充分でしょう。箱はおまけ程度で蓋の閉める所が作りが荒く何度か使ったら閉まらなくなりそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
今更ですが使用して間違え無く作業性が楽になりました、純正プラグレンチだどくっ付いて来るけとたまに落ちたりくっ付いて来なかったりしたけど、さすがマグネット付き
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
【プラグ交換の必要性】
プラグ交換はメーカーによると、通常プラグの場合は交換距離の目安が3000?5000kmであると記載。
早いような‥そんな気もしますが、少なくともプラグメーカーの見解としては1万kmも2万kmも使用するべき部品ではないようです。
なので交換頻度もオイル同等の比較的交換サイクルが高い消耗品と考えられます。
【プラグレンチ】
交換の際には、スパークプラグを着脱する為プラグレンチが不可欠。 車載工具に含まれている場合もありますが、別途購入できます。
エンジンによって装着されているプラグはまちまちで、プラグによってネジ径とレンチが掛かる六角部の対辺の寸法が異なるので、それぞれに適合したレンチを入手しなくてはなりません。
私の場合は、数台バイクを所有している為、それぞれのプラグのネジ径が異なる為、それぞれに対応したものを揃える必要が有るんですが、、、、、
それぞれを揃えるのは大変なので、こちらの3wayタイプのプラグレンチを購入しました。
オートバイのプラグのネジ径は16-21ミリで設計されてる事が多く、大半コレ1つで問題無いと言う事になります。
【こちらの商品の詳細】
■ショート(全長:73mm)
【対応サイズ】
●Bタイプ(六角対辺:20.8mm)→SR400
●Dタイプ(六角対辺:18.0mm)
●Cタイプ(六角対辺:16.0mm)→カブ
※プラグ周辺に空間の多い空冷エンジンならどんなレンチでも使えますが、コンパクトに設計されたプラグホールが深い水冷4ストロークエンジンでは、ソケット部の肉が厚いレンチだと干渉してプラグに届かないこともあります。GSX-R125は水冷DOHCなので、こちらだと長さが足りないので対応しかねますが(笑)
プラグホールの内径とソケットの外径の確認が必要です。
【プラグ交換の方法】
1・新品プラグを装着する時はネジ山にしっかり掛かるまでは指で回す
2・指で回せない時もゴムチューブや専用工具を活用して、プラグレンチを使う際もいきなりハンドルで回さない。
※締めすぎ、緩すぎも?
※プラグの周辺に砂利や砂ぼこりが堆積している場合は、水冷、空冷を問わずエアーブローやブラシで擦って取り除いて下さい。こうした作業を怠ってプラグを緩めてしまい、燃焼室に水が流れ込んだりプラグ穴に砂利が詰まったりするとそれらを取り除くのに余計な労力が発生します。
作業前のひと手間を行うことで、結果的に時間短縮につながることを理解しておきたいものです。
良い点
●大抵の車種に対応出来るので1つで安心。
●低価格。800円以下でこの機能なら、コスパは良いと思います。
欠点
●水冷、DOHCなどプラグホールが狭めのものは対応出来ない。
フューエルインジェクションや点火系のデジタル制御が普及しても、スパークプラグはガソリンエンジンにとって最重要部品のひとつです。
マメなメンテナンスが大切、プラグによってネジ径とレンチが掛かる六角部の対辺の寸法が異なるので、愛車に適合したレンチを入手しなくてはなりません。
それぞれを揃える、揃えないはご自身ですが、コレ1つで賄えるのは魅力的だと思います。
複数台所持の方も、これから買い替えや増車する方もオススメしたいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
日常点検に使用しています。
以前は短いホースのついたゲージを使ってましたが、携帯のしやすさを重視して本製品を購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
画像通りです。
接続部が回転して測りやすいとあったが緩かったりガタがあるかもと思っていましたが、精度もよくエア漏れも当然ありません。
【使ってみていかがでしたか?】
本体外側はゴム製で持ちやすく、落としても壊れにくいように思います。
パニガーレのエアバルブは90度折れているタイプですが、付けやすく、文字盤も見やすいです。
外したときのエア漏れもほとんど無いようです。
以前から持っていた別のエアゲージと、ガソリンスタンドのエアゲージと比べましたが、ほぼ同じ圧力を示したので精度も問題なさそうです。
【注意すべきポイントを教えてください】
特に無し
【他商品と比較してどうでしたか?】
小さいのでツーリングのカバンも圧迫しない。
ヘッドが回転するのでどの位置でエアバルブにつけても文字盤をこちらに向けられる。
などのメリットがあると思います。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム
本製品は圧力計測と、エアを抜くことはできますが、エアの充填は出来ません。ポータブルのエアコンプレッサーがあれば、その場で充填も出来て便利だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
妻にお手製を作ってもらおうと考えていましたが、左右二つ必要なので手っ取り早く専用品購入しました。
やはり専用品の為使いやすいですね。
でも少し高価かな。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
純正専用工具が高価なため、本商品を購入。六角の精度も高くガタつかないので安心して使用できました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
CRF250RALLY用自作部品のために長めのアルミパイプを購入しました。以前は鉄ノコで切っていましたが綺麗に切るならSK11さんのパイプカッターを使う方が良いと思います。
使用時は切る長さを決めてからマジックで点を付けます。パイプカッターの丸刃を点に当てグリップを軽く締めます。ゆっくり回すと丸刃の跡が付きます。マーキングとして使える跡か確認出来たら更にパイプカッターを回します。回す時には抵抗感がありますが弱くなると回した分は切れています。そのまま回しているとパイプカッターが横ズレしますので更に丸刃を出して切る深さを増やしていきます。切り終わったらパイプの内側を本体に付いている面取り刃を引き出して面取りします。
切る長さを決める際には刃の厚みを考慮して調整をした方が良いです。鉄ノコの場合は対象を線上に刃先で削りとるイメージですが丸刃では左右に広げていきます。そのためにわずかですが丸刃で広がった分、外径が変わってしまいます。本体にはパイプ固定用のローラーがあります。対象が柔らかいアルミだと強く締めすぎるとローラーの跡が付きます。まれにですが使用中に丸刃のホルダーがぐらつくようになったらグリップの蓋を外して緩んでいるネジを締めます。最初のマーキングはアルミだと簡単ですがスチールではやりにくいです。メッキパイプはマーキングしても滑りやすいので注意が必要です。作業後の面取りは簡易用なものです。最終的にサンドペーパーやヤスリで仕上げないと怪我をします。
パイプ専用の工具ですが私は鉄ノコによるアルミ棒の切断マーキングにも使用しています。工程は同じですが丸刃では限界があり丸棒を最後まで切ることが出来ません。線上のマーキングがあれば鉄ノコの刃先を当てて固定しやすいのです。その際には刃先分の余裕を持って切る長さを調整しています。
初めて方は丸パイプを鉄ノコで綺麗に切るのは難しいと思います。作業環境によっても異なりますが持っておいて損のない工具ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
デュアルパーパス車のタイヤ交換&パンク修理作業時に使用していた工具です。
現在はPROTOOLSさんのエアバルブプーラーを使用していますが、それ以前に使用していた商品です。
山遊びや林道を楽しむデュアルパーパス車両はタイヤの中にチューブを使用している車両が多いので、チューブのバルブをリムのバルブ穴から出す時にとても便利なアイテムです。
ワイヤーが細いので力任せに引っ張ると持ち手の部分で固定しているワイヤーの留め具が外れたりワイヤーが破断し易いので作業時は充分注意してください。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
アルミ製でシンプルなデザインの持ち手部分がとても使いやすい商品で、コンパクトなため携帯性も高くパンク修理セットに常に入れていました、イメージ通りの商品です。
【使ってみていかがでしたか?】
コツさえつかめば簡単にアッと言う間にエアバルブを引き出せます。
特に冬場のタイヤが硬くなってしまう時期のタイヤ交換は、この商品が無いとヤル気が起きなくなるほど便利な商品なので手放せません。
【注意すべきポイントを教えてください】
ワイヤーが細いので、バルブ口に固定後「力技で無理矢理」引き出そうとすると留め具の部分から外れてしまったりワイヤーが切れかけて、壊れやすいので注意が必要です。
Webikeさんの商品紹介欄でDRCエアバルブプーラーを検索すると紹介欄の左下に動画で分かり易く説明してくれています、YouTubeでも同様の動画を見ることが出来ますので使用に不安がある方はそちらを参考にしてください。
【他商品と比較してどうでしたか?】
本商品のワイヤー部のささくれが酷くなってきたため、買換え当時WebikeさんでPROTOOLSさんのプーラーが安かったのでそちらを購入しましたが、個人的な感想としてはバルブにネジ締めする時にDRC製のエアバルブプーラーの方がワイヤーが回りやすかったので、現在使用しているプーラーがダメになった時はDRCさんのプーラーに戻ると思います(個体差の可能性あり)。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
空いている方の手で、チューブのバルブ裏付近を軽くリム側に押しながらガイドしてあげると強く引かなくてもスルリと引き出せます。
後は上にも書いたように動画を見てください。
基本は「慌てずにしっかり確実に作業をする」が1番の近道だと思います。
【一緒に購入するべきアイテム】
チューブ式のタイヤの交換時に使用するモノなので、タイヤ&チューブ交換に必要なタイヤ脱着用のレバーやビートワックス、空気入れ等を用意しておきましょう(そこに至るまでの脱着用工具も必要です)。
【メーカーへの意見・要望】
もう少し強度のあるワイヤーを使用してくれると耐久性も確保できるのですが、この商品をラインナップしていただけるだけでもありがたいので継続的な販売をよろしくお願いします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
チェーンのメンテナンスをセルフでやっていましたが、満足のいくように揃わなかったりとしましたので器具の購入をしました。
平行、垂直共に確認できるようになっています。
アナログな方法ではありますが、故に確実です。
一つ持っていると困らないアイテムかと思いますので、チェーンのゆるみやたわみのメンテをセルフでやる方にはおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )